2018年02月22日

積み重ねる、こと。

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あれもやりたい、これもやりたい。
そんな色々を積み重ねると、どうも形がいびつになっていく。
それはボクの中に一貫性がないせいなのか、と思っていたのだけど、
どうやらそういうわけでもないらしい。

バラバラに感じていたことも、
結局繋がったりくっついたりして、
新しい物を支えてたりする。

身体を動かして発見することもあれば、
心を動かして見つけられたこともある。

気がつけば、それらはまたひと塊になって
新しいカタチになっている。
posted by 中神謙一 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月21日

おもしろいこと。

おもしろいこと、あった?

そんな風に、よく人に聞く。
これには3つ理由があって、

@面白いことを聞いて笑いたい、楽しみたい。
A好きな人だから、その人のことを知りたい。
B退屈だから、考えることを楽しむネタが欲しい。

というのがあります。
大抵はBです。
ここでBのことを少し。

「おもしろいこと、あった?」と聞くと、
ちょっと考えて、実は先日…とか、この間ね…とか話してくれる人もいる。
けれどそういう話のほとんどは、実際のところ当事者じゃなければそんなに面白いことではなかったりする。
聞いておいてなんなんだけど。

でも、その時その人が「おもしろい」と思ったということ。
その何に対してそう思ったのか、感じたのかってことを考えてみたりする。
これがB、です。

ボクはそういうのが、結構好きである。
そういう人の心の動きを考えるのが好きなんです。
結局理解できなかったりします(大抵出来ない)が、
それはそれで仕方ない。
考えることが楽しいのだ。
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余談なんですけど。
本当に@の大笑いするぐらい面白い話なんて滅多に聞けないんですけど、
ボクの知人にエキセントリックなヤツがいて、その人のコイバナは相当面白かった。
ぶっ飛んでるし、狂ってるし、
表現のセンスもとんがってて、
少年時代に毎週心待ちにしていたジャンプのような気持ちで、
ボクは彼女の話を毎週聞きに行ったものだ。
(仕事で会う時に聞いてた)
そういうネタにあたると、本当にラッキーだなぁって思うんだけど。
posted by 中神謙一 at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月20日

お試しのこと。

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直接芝居にどうこうというのではないけれど、
色々やっているお試しのこと。
そのひとつ。
イメージのすり合わせ。
イメージの具現化。
イメージを吐き出すこと。

難しいったらありゃしない。
ましてやそれを人様に見せられるものにするなんて。

だからお試し、してるんだけどね。

身体を動かす。思った通りに、動かす。
目標は誰かじゃなく、頭の中のイメージ。
posted by 中神謙一 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月19日

延長線上のこと。

先日数年ぶりにあった人。

一軒目が焼き肉屋さんで、荷物やらコートやら、
丸ごとしまい込んじゃってたので写真もないんだけど、
2軒回って結局夕方から…2人で6時間近く飲んでいたのだと後で気づいた。
そんなに大したことを話してないはずなんだけどな。
何話してたっけな?

お互いに変わったような、
それでもやっぱり変わっていないような、
そんな何だか不思議な感じだった。

いや、変わっていないはずはないだろう、お互いに。
ただ、なんていうのか、延長線上にいた、というか。

繋がっているのだという、変な安堵というか、面白さ、みたいなものがあった。
そう、自分は自分と繋がっている。
罪も過ちも繋がっているし、だからこそ栄光や称賛もまた自分のもになるんだ、とか考えたり。
posted by 中神謙一 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月18日

妖精チャックのこと。

ずっとずっと前に書いた「妖精チャック」のお話。
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迷子の太陽、という物語をコドモたちの舞台でやって、
星の舟、という物語をこどもミュージカルに出してこのブログでも掲載し、
http://kamigatari.sblo.jp/category/3887687-1.html
クリスマスプディングの物語と、
http://kamigatari.sblo.jp/category/4078892-1.html
お化けカボチャの物語を書いた。
http://kamigatari.sblo.jp/category/4291747-1.html

その妖精チャックの、まだ書いていないお話のことをふっと考えて、
何だか、会いたかった懐かしい人に会えたような、そんな気分。

タイトルは「妖精チャックと虹の花」
書こうと思った時に、タイミングが合わずに書けなかったお話。
雨上がりのひと時、空にかかる虹の根に咲く花のお話です。
posted by 中神謙一 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月17日

驚いたこと。

凄く長回しのアクションの動画を見て、
それは映画のワンシーンで主人公の主観映像なんだけど、
まあすごい。凄い。
おお!?ってなった。

演じ手の経験もある身としては、
これがどれくらい大変なことか!と思うし、
このクオリティがまたすごい!って思う。

色々映像の嘘や処理もあるのかもしれない。
ボクにはわからないけれど。
でも、演者たちが(もちろんスタッフワークも!)
すごいことに変わりはない。

外連味たっぷりなアクションも好きだけど、
こういうのも好きだ。
やはり見てておお!?ってなるもがアクションの凄さだなー!って思う。

驚くってことはいいことだ。
心が動いているってことだ。
動け動け。

posted by 中神謙一 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月16日

パラパラ漫画的なもののこと。

とあるイベントで、こういう出し物をしたいのだ、と相談を受けた。
イメージの参考はこれだ、と言われて、
ボクはよく知らなかったのでYouTubeでその動画を確認してみた。

いやいや無理だろう。

せっかくのお話だけど、無理なものは無理だ、と伝える。
その後、すこしやり取りが続いて、
もう少し具体的な内容を聞く。
イメージは雰囲気で、もっと簡略でいいんです。
なんていうんですか、コマ送り的な…
ははぁ、コマ送り的な…
そうパラパラ漫画みたいな感じ。

パラパラ漫画?

そんなところありましたか、あの動画に…。
と、いうわけで、もう一回打合せすることになった。


言葉って難しい。
ましてや動きや振りのイメージを共有するのに、文字だけじゃ難しいなって思う。
共有できるイメージ、ポイント、基点みたいなものがいる。
posted by 中神謙一 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月15日

推敲のこと。

僧は推す、月下の門…
僧は敲く、月下の門…

はて、推すか敲くかどちらがいいか。
ある詩人が悩んでいたエピソード。

推敲という言葉の語源だったはず。

文章を書いていると、こういう引っ掛かるところっていうのがありますよね。
あるんですよ。
人から見たらどっちでもいいんじゃない?て感じだと思うんだけど、
書いている当人からすると、引っかかる。
そこで止まってしまう。
物語や文章のイメージ自体は先に先に進んでいくのに、
そのちょっとした言い回しが引っ掛かり、つまずいて進めない。

でも、ここが大事なところだって思うから、
何度も考える。

僧は推す、月下の門…
僧は敲く、月下の門…
推すか敲くか敲くか推すか。

ちょっとした言い回しで、悩んでたりする。
まだ時間はあるので、もう少し悩んでみようと思う。
posted by 中神謙一 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月14日

今日あったこと。

ファイブスター物語という漫画がありまして、
もう何年も何年も前から連載している漫画なんです。
ボクはそのデザインと時間軸―というか
設定が好きなんですが、その新刊が出たのです。
これ。
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昔映画にもなった。
「ラキシス!おいで!」というセリフ、憶えてる人はいないかしら。
なんだかやたらと記憶に残っているんだけれど。

ちょっと調べてみると、1986年から連載しているというから、
休載を挟みながら32年続いている作品だ。
物語はSFちっくな(作者いわく)おとぎ話。

―――と、いうその漫画の新刊を、今日本屋さんで買ったのです。

その時、そこには2冊平積みになっていて、
斜め前に本棚を見ている男性が立っていたので、
すみません、と声をかけてその本を手に取った。

すると、その男性は「お?」とつぶやいて、
残り一冊を手に取ったのだ。

そして「出てたんですね、気が付かなかった!何年ぶりでしょうねぇ!」とボクに笑いかけた。
彼は嬉しそうにその本を手に(他数冊の本とともに)レジへと向かっていった。
嬉しかったんだろうな、思わず同好の士、同志を見つけたみたいな気分も相まって。

それが何だか、とても素敵なことに思えたんです。

そんな風に「心待ちにされている」作品、それを生み出すことのできる人の凄さを、
見知らぬ人のそういうことで、とても感じたんです。

そんな風になりたいものだ。

読もう。
まず、前巻から時間たちすぎちゃって、
前の話を忘れちゃってるから
そっちを思い出さないとだけど。
posted by 中神謙一 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月13日

視線、視点、角度、のこと。

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階段を上がっていく途中で見えた。
駅のホーム、その床面と同じくらいの視線。
向こう側から差し込んでくる光とか、
色んな物がちょっと見慣れない感じがした。

手前だけじゃなく、ずっと奥まで視線をのばしてみる。
いつもと違うもの、見過ごしてた部分に目を向けてみる。
足元だけでなく、ずっと上まで見上げてみる。

そういうことを面倒に思っちゃいけないな、と思った。
盛りだくさんな今週、まだ2日目。
十分疲れてるような気もするけど、新しい視線、視点、角度を忘れずに。
posted by 中神謙一 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記