2017年01月19日

声を出すこと。

声の出し方について考えている。
ちょっと改めて勉強をしている。
人体の作り、というか声帯の作り自体はさほど差異はないはずだ。
その使い方。
そもそも声が出る仕組み、とかを改めて。

ボクは演劇をちゃんと勉強したこともない、
我流でやってきてた人間だし、
そういう部分も結構適当だったりするので、
今、改めて確認をしている。

専門的なことはわかんないんだけど、
ああ、今スムーズに音が出ているな、とか、
イメージした音と違うな、とか、
そういうことくらいはわかる(気がする)ので、
その辺りを探っている。

こないだも書いたけど、劇団の公演稽古ではなく、基礎的な稽古をやり始めた。
スケジュールの関係で、月一回くらいのペース。
本当は毎週くらいはやりたいのだけど、まあ仕方ない。
稽古と稽古の間の期間は、個々で課題をしていく、という形にしている。
結局は基礎練習というのはそういうものだし、普段やらないなら毎週やったってたいした効果はないような気がする。

今、前回の稽古を踏まえて、次の稽古の内容やプログラムを考えている。
色んなことを試したりしていくけれど、声をだすことは引き続き試していくつもり。

もっとも、今はまだ声を出す手前の話、ずっとずっと手前の、呼吸の話なんだけど。


ゆっくりゆっくりと呼吸を。

ボクはよく、「声だけじゃなく足音、所作、自分が出す全ての音を意識して」ということを人にいうのだけど、ボク自身が、自分の出す声、音を、もっとちゃんと把握しなきゃなぁ。
posted by 中神謙一 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月17日

新年会。

昨夜は劇団の新年会でした。

SE・TSU・NAでは、忘年会というのをやらず、
劇団で納会というお疲れ様&片付け会をして、
年が明けたら新年会、というのがここ数年の感じ。

そしてこれまたこの数年、ご参加いただいた方には、
恒例となっております劇団オリジナルの絵馬をお渡ししてます。
(スケジュールの都合で参加できなかった人にも、タイミングがあえばお渡ししてるんだけど)

じゃじゃん。
IMG_3601.JPG
今年は酉年。鳳凰のイメージです。

裏面には祈願もばっちりと。
ご縁ある皆さまにとって、飛翔の年、良い年となりますように、ってね。
posted by 中神謙一 at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月14日

べんきょう。

勉強って言葉はなんだか少し苦手で、
それでも、勉強したほうがいいよ、もっと勉強しなさいよ、とか、
偉そうに人に言ったりしちゃうんだけど。

先日図書館に頼んでいた資料の第一弾がどどっと届いて、
それを読んだり、メモったり、試したり。
それとはまた別に新しい知識や技術を――すでに出来る人にはなんてことないことかもしれないけれど――学んでみようと思ったり。

そんなことをしています。
ボクは何もかもを自分でやってみないと気が済まない、というタイプではなく、
むしろやってもらえるなら人にやってもらいたいと思う。
でも、人手だったり予算だったり時間だったりという色々なことでできないことの方が多いので、出来る方法を探すために勉強することが多いのだけど。

もちろん、楽しんで学ぶ時もあれば、
苦痛で仕方ない時もある。
もともとアナログ人間なので、極力小難しいことには関わりたくない。
それでもやはり、体験する、知ることの面白さや楽しさというのはある。
そういう全てを自分の糧にできるかは、結局のところ自分次第なのだ。

今、そうやって学び直していることを踏まえ、
劇団の稽古プログラムを考えている。

ずうっと昔、公演が決まっていない時期や、間の期間、基礎練習的なことをしていた。
次の公演のイメージを、メンバーだけで試してみたり、そういう劇団だからできることなんかもやっていた。

でも、公演のペースが決まってくると、中々そういう時間をとることが出来なくなってきていた。
なので、2017年は公演以外の、劇団としての基礎練習や次につながるプログラムをやっていくことにした。

エチュード、発声、アクション、テーマ毎の仕草。
映像なら?舞台なら?そういうことを、自分の劇団だからできるやり方でもう一度やってみようと思っている。
教わることはもちろんだけれど、
教えることも勉強だなって思う。

ボク自身がもっともっとしなくちゃな、知らなくちゃなって思う。
posted by 中神謙一 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月12日

クリック。

割と他人にはどうでもいい話だと思うんですけど。

安物のマウスを使っているせいだろうか。
右手の人差し指が痛い、というかだるい。
クリックする度に指にくる、かえり、が何となく合わない。

キーボードで文章を書いている時にはそんな風に感じないから、マウスの問題だと思う。
指によっては使用頻度も違うだろうが、文章を書いている時は、
右手の人差し指ばかりというわけでもないし…それともそんなにボクはクリックをしているんだろうか。
単純にボクの右手人差し指の第二関節が脆弱なだけだろうか。

クリック。

とりあえずこのブログを書く際に使用するクリックは、
フォームを開く、新規投稿、タイトルフォーム、本文フォーム、
書き直し箇所の選択、保存、フォームを閉じる、の計7回だった。
果たしてこれが多いのか少ないのか。
ボクにはそれすらわからないけれど、どうしたらよいのだろう。
マウスを買い替えるべきなのか、指を鍛えるべきなのか。
それともこれは一種の成長痛のようなもので、いずれ治るものなのか。

posted by 中神謙一 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月10日

今夜はSSCC!

劇団でのUst配信は一旦終了してますが、昨年も新春にやりましたね。
そう、「新春特番☆SSCC!」です。
(こんなタイトルだったっけって思いながらバナーみたら違うし…)
C1OW7uyUsAALWB2.jpg
今夜は約一年ぶりのUst配信。
それもSSCメンバー限定の。
2016年のあれやこれやの裏話をたっぷりと。
そして2017年の未公開情報をちらほらとお届けするつもりです。

会員番号での抽選会も実施しますから、メンバーの皆さま、ぜひぜひご覧くださいね。
配信内容によってはアーカイブの公開を行わない場合がございます。
予めご了承ください。

閲覧のURLとパスワードはSSCブログ http://s-s-c.sblo.jp/ にて公開中です!
今夜21:00から。
見てね。
posted by 中神謙一 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月07日

やりたいこと。

6月の公演「語り部たちの夜-空-」。
この公演に参加してくれる、アンサンブルメンバーの募集をはじめました。
〆切は1/25(水)です。
募集要項はこちら。http://e-setsuna.com/news.html#news43
facebook2017_01_アンサンブル募集.jpg
で、今回やりたいと思っていること。
そのイメージのことを、少し。

まず、「語り部たちの夜」という物語は、劇団の【sideB】というジャンルで上演しているシリーズです。
過去に「九十九堂奇譚」・「陰」・「雲」・「風(ふう)」という副題で上演してきました。
それぞれ、九十九堂という骨董屋さんにある骨董を手にした人が体験する、奇妙な物語を描いた連作オムニバスで、その設定は同じですが、毎回内容や登場人物は異なります。

●九十九堂奇譚は顧客たちが自らの体験を語る座談会みたいな感じでお話しが進みました。
観客の皆さんも九十九堂の顧客、という設定で、当日パンフレットはたしか三つ折りの「目録」にした。この時はアンサンブルはいなかったけど。

●陰は怪談色が強く、アンサンブルメンバーは、前後する時間軸の中で何度も着替えをし、町の人々でだけでなく、妖怪としても物語を彩ってもらった。

●雲は一人の少女が語る物語の中のお話で、アンサンブルメンバーは衣装もメイクも髪の色もセピアに統一して、映像の効果であるみたいに、メインキャラだけがカラーという作り方をした。

●風では、盲目の娘・月子が認識する気配として、アンサンブルの男性はジャケットとパンツを、女性は月子と同じワンピースを灰色染めた。それは目の見えない月子にとっての、男性女性の象徴で、色のない世界の象徴として灰色を選んだからだ。(この公演から音声解説を実施することになった)

どれも、メインキャストはもちろんだけれど、
アンサンブルメンバーが作る世界観があって出来た舞台でした。

で――今回の「空(くう)」。
心に虚な穴を抱えた男の、再生の物語です。
この作品では今まで語り部シリーズでやってきたアンサンブルの世界と、
今までやったことのないやりたいことが頭にあって。

影絵のイメージ。

照明とも美術とも細かく合わせなきゃいけないだろうと思ってるし、
アンサンブル全体で出す、音も使いたいと思っている。
そうそう、マネキンチャレンジって流行ってますよね。
ああいうのも、やります。息を合わせる。個だったり、群れだったり、そういうシーンをアンサンブルで作りたいと思っています。
とにかく、セリフも動きも、色々な部分で、
一緒に物語の背景を作っていきたい。

そういう気持ち。
同時に新しい出会いで、ボクも新しい刺激もらいたい。
そう思っています。
ぜひぜひ、あなたのご応募をお待ちしております。
posted by 中神謙一 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月05日

抱負とか。

今年の抱負、とか。

考えてみたりもするのだけれど、
中々はっきりと、これ!という風に決めかねているうちに5日が過ぎた。
いくつか候補はあるのだけれど。

昨年12月の半ばに、残り少ない2016年は「ヒマ、退屈」を言わないという目標を掲げてみた。
「ヒマだ、退屈だ」と言っているからヒマなのだ、退屈だと思うのだ、と言われて、そんな馬鹿な話があるものかと思ったけれど、「痛いのいたいの飛んでいけ」なんておまじないもあることだし…と思ってやってみたのだ。
かと言って「忙しい、忙しい」というのは違うだろう。だって忙しくはないんだし。
なので、とりあえずは(極力)言わない、ということにした。
ただ、そうしてても実際予定が空白なわけだから、言わない=ヒマ・退屈じゃなくなるということはないので、予定をあれこれ入れてみることにした。

人にアポをとって会ってみたり、展示を見に行ってみたり、
身体を動かしてみたり、セミナー的なものを聞きにいったり、
それこそコーヒーのテイスティングパーティーに参加してみたり。

そうこうしていると、まぁ、何となくその日その日にやることがあるので、
丸一日ヒマ、ということはさすがに少なくなった。
ヒマヒマ星人の攻撃は随分弱まったようにも思う。
なので、年は明けたけれど。もうしばらく予定を入れていこうと思っている。
意識的に予定を詰めてみよう。埋めてみようと思う。

これを引き続き抱負にしてみるか。
でもな、抱負っていうには何だかしょーもないというか。
結構体力いるしな。いつまで頑張れるか怪しいしな。

今日はそんなことをグダグダと悩んでいる。

暇そうですか?
posted by 中神謙一 at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月03日

初夢。

1月1日の夜から2日の朝にかけてみる夢を初夢という。
憶えてますか、どんな夢だったか。
ボクは憶えてます。
中々にインパクトの強い夢だった。
目が覚めた時、ちょっと戸惑って、ちょっとあきれて、ちょっと笑った。
金と紫な夢だった。
富士山も鷹もなすびも出てこなかったし、
正直、吉凶どちらかもわからないようなような夢だったけれど、
気持ち的にはいい気分だった。

たかが夢なのはわかっているけれど、
験を担ぐ世界の人でもありますので、
そこは大切に。

あの夢が今年の始まりなら、
中々に面白い年になりそうだ、って思う。


ボクの愛する人たちが、高く飛べますように。
年賀2017_L.jpg
posted by 中神謙一 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月01日

2017年最初の日。

日付が変わり、
薄くなったカレンダーが
まっさらなものにかわり、
2017年最初の日。

ある人が、「一月一日が一年で一番憂鬱だ」と言っていた。
これからまた一年が始まるかと思うと、うんざりする、と。

そこまででもないけれど――
ボクも、この日は少しばかりの虚無感を感じる日でもある。

それは、舞台を終えた時の感覚に近いのかもしれない。
達成感と、反省。
そして、また新しい舞台を作るワクワクと、
一からすべての工程を経ていかないといけないのだという、
その道程の労力と疲労。
そういういろんなものが綯交ぜになっている日。

心にある虚無感を埋める、というのはボクにとって命題の一つで、
今年6月に上演する「語り部たちの夜-空-」は、
まさに心に虚ろな穴を抱えた男の再生の物語。
秋に上演する「座敷おやじ」も、どこかそういうところがある。

やりたいことがあるというのは、
逢いたいひとがいるというのは、
幸せなことなのかもしれない。
どんなにそれが大変で苦痛を伴うことであっても、
それを持たない虚無感に比べれば。

2017年最初の日。

今日は穏やかな、いい天気でしたね。
背中に翼が生えることはなかったけれど。

上へ上へ。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 中神謙一 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月31日

2016年最後の日。

あと半日もない、数時間で2016年が終わります。
色々なことをやったような、
色々なことをやり残したままのような気分だ。
皆さんはどうでしょう。
ボクはちょっと仕事の合間にこのブログを書いています。
仕事納めには、あと、少しかかる。
(まあ、終わり!って自分で言っちゃえばいいのだけれど)

ある時期から、自分の中に残っている「核」のような想いと、
それとは別の日々の暮らしを回していくための現実的なこと。
そういう色んなことを、12月31日は考えたりする。
その二つはボクの頭の中に常にあるくせに、時々ひどく離れたり、寄り添ったりする。
今、ボクはその間の距離を測っている。

2017年がやってきますね。
明日になったからと言って、背中に翼が生えてくるわけでもないけれど、
それでも一つ、世界はシフトするのだ。上か下か右か左か前か後かはわからないけれど。
シフトした気になっているだけなのかもしれないけれど、とにかく。
ボクたちは望む望まないにかかわらず、そこでうまくやっていかなければならない。
したたかに、あざやかに。
うん、いいな、それを来年のキャッチフレーズにしたい。

2017年。
それはどんな一年なんだろう。
仲良くなれる、気の合うヤツだといいんだけれど。


そして、さよなら、2016年。
結構キミのことはキライじゃなかったよ。
世話になったね。
ゆっくり休んでくれ。

posted by 中神謙一 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記