2026年04月22日

いやはや。

あっという間に前回更新から1か月以上。
こまめに更新しようと決意しながらもすぐおろそかになってしまっている。
なので特に意味のない更新を。

とりあえず、そわそわ、あわただしく過ごしています。

最近は企画をしたりプロットを書いたり
意識して小説や本を読んだり、
相変わらずつまみを作ってお酒を飲んだりしているけれど、
あれこれ改修作業を進めていたりします。

いやはや、時間の経つのが早いなぁ。
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2026年03月11日

陽気なやつでも聞こうよ

15年前の今日、ボクは難波を歩いていた。
その時間の少し前に、東京の事務所さんと電話していたのを覚えている。

あれから15年。

「異邦の騎士」という物語の中、
傷ついた友人に、ミタライは「陽気なやつでも聞こうよ」といってレコードをかける。
その音楽が友人の心を癒してくれることを知っていたのか、
期待したのか、願ったのかはわからない。
あるいは自分の無力さを知っていたからなのか―
とにかく、毎年、その一節がなぜか頭に浮かぶ。

陽気なやつでも聞こうよ

慰めるでも憐れむでもなく、
ただ一緒に寄り添っていたミタライの優しさをこの日はいつも思い出す。
自分もそうありたいと願う。
祈る。
posted by 中神謙一 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2026年03月01日

3月

びっくりした。
七の会の最終稽古です!という更新から、
まったく止まっていたブログ。

2月は一度も更新せずに3月になってしまった。
びっくり。

七の会が終わってから何してたっけ?とスケジュールを見直してみると、
ちょっとしてから風邪をひいて(本番がおわって気が緩んだのか)
それが思った以上にしんどくて寝込んでみたり、
それでも当然〆切はやってくるわけでそれに追われたりしていたようだ。

2月のスケジュールを見返すと、
昨年から進んでいた企画の原案をブラッシュアップし、
監修に進んでいた某デザインのOKが出て製品化にすすんだり、
手がけた商品が届いたりと、
とにかく2025年に手がけたあれこれが一気に進んで、
それに関するあれこれと、新しい企画やらに忙殺されていた。
結構仕事進めたな……と我ながら思う。
自分でもよくわかんないくらいのスピードだった時もある。

そして3月。
年度末。
自分だけでなく、周囲もそわそわしてる感じがして、
「三月のウサギのみたいに気が狂っている」(Mad as a March hare)って
言葉を思い出す。
そしてそうならないように、ちょっと立ち止まれ、と
自分に声をかける。
posted by 中神謙一 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2026年01月25日

最終稽古です。

1/29(木)から本番が始まる舞台、二人芝居三本立ての一話目となる「盛る姉」(作:伊地知克介)の演出を担当しています。
作品の上演順番は、プロデューサーが決めたのだけど、この並びはいい塩梅だな、と思っている。
特に今回みたいな、テーマは同じだけど、作家も演出家も異なる三本立て。その作風や雰囲気はそれぞれでずいぶん違う。

なので、ひとつのコース料理みたいが構成が必要なんじゃないかと思うんですよね。

では、その一話目、というポジションの本作は…?というようなことを(というかことも)考えて演出しています。

さて、本日最終稽古です。
行ってきます!

七の会第4回公演二人芝居三本立て「新世界ブルース」
おかげさまで全ステージ完売いたしました。
ご予約いただいた皆さま、お待ちしてます!
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2026年01月22日

反省会。

昨夜。
先日終演したサンミュージック大阪主催のライランドプロジェクトの第6弾。
「真夜中、どこかで、誰かが。」の脚本を担当した作家チームでの反省会でした。

ボクを含めて4人の作家が担当したこの企画。
左から敬称略で
1話目『瞳を閉じて』浜田果枝(YCA二期生)
2話目『Okinawa Dreamin’』渡辺晴陽(YWAW一期生)
4話目『十五年前のあなたへ』西村美耶(YCA五期生)
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(ボクは3話目の『似た者同士』とラジオDJパート、そして全体の脚本監修を担当)

彼女らはボクが講師をしている、YCA大阪の卒業生・在校生で、
つまり、まあ、教え子的な……ということになるわけです。
そういうメンバーと一緒に脚本を書くというのは……
中々に……変な緊張感があって楽しかったです(笑)

お客様が舞台として観た物語の手前に、当然何回もの改稿があり、
実際に上演された舞台を作家自身が見て、
その感想や脚本上の反省点などを話し合うという趣旨。
なんだか最終、90分の講義みたいになりましたが、
終演した舞台の反省や振り返りって、次がないからこそ、
すごく意味があると思っているので、よい振り返りができたと思う。
作家チームとしてもこれにてライランド6終演。
皆さんお疲れ様でした!

そしてボクは演出を担当する二人芝居、
七の会「盛る姉(作:伊地知克介)」へのラストスパート。
こちらは脚本ではなく演出を担当しています。

おかげさまで完売回増えて、お席があるのは
1/30(金)19:30〜
1/31(土)19:30〜の2ステージのみ!
※開場は開演の30分前

場所:一心寺シアター倶楽
チケット:3500円
ご予約:http://mail-to.link/m9/3d2zizy
(七の会予約用メール作成ページ)
もしくは 7nokai7@gmail.com に下記内容を
◆ご予約者名(代表者)
◆予約日時
◆予約人数
直接メールでお申込みください。

ご来場、お待ちしています!
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posted by 中神謙一 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2026年01月14日

トライアウト

サンミュージック大阪さんのライランドプロジェクト6が終演した、
と思ったら自身が演出として参加する七の会第四回公演が2週間後だ。

ライランド6では、脚本を渡して、さあどんな感じに仕上がったのかな?
なんて気分で劇場に向かったけれど、
今回は全く逆の立場で、本を預かり、ボクが演出をする立場だ。
どんな風にしてくれてるんだ?え?みたいに伊地知さんが劇場にくるかと思うと胃が痛くなりそうだ。

この七の会、ライランドと同じくトライアウトスタイルでの公演となっている。
劇場の、通常舞台となる空間に客席まで組んで、
演者と観客の距離が近い公演なのです。

それゆえの足し算・引き算なんかが必要な気がする。

「トライアウト」(tryout)とは、参加希望者が自身の能力や適性をアピールし、
実力を判定してもらう「適性試験」「実力判定試験」「試験興行」を意味するそうだ。

判定するのは誰か?
舞台において、それはもちろん観客の皆様です。
楽しんでいただけるよう、ただいま稽古中。

ぜひぜひ劇場に足をお運びください!
===============
七の会第4回公演二人芝居三本立て「新世界ブルース」
日時:2026年
   1月29日(木)19:30
   1月30日(金)19:30
   1月31日(土)14:00
   2月1日(日)14:00
   2月2日(月)14:00
   ※開場は開演の30分前
場所:一心寺シアター倶楽
チケット:3500円
ご予約:http://mail-to.link/m9/3d2zizy
(七の会予約用メール作成ページ)
もしくは

7nokai7@gmail.com に下記内容を
◆ご予約者名(代表者)
◆予約日時
◆予約人数
直接メールでお申込みください。

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posted by 中神謙一 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2026年01月12日

盛(も)るべきか盛らざるべきか

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先日、徳島のお土産ですだち塩というのをいただいて。
これがとてもいい香りなので、昨年手に入れたが
すでに年があけているので厳密には「新そば」とは呼ばないであろう、
旧・新そばを盛り蕎麦にして、そこにかけて食べた。
とても美味しい。

さて。
今、本当に「何年振り?」というくらいぶりに、
自分が書いたものじゃない脚本を演出している。

七の会第4回公演「新世界ブルース」
三本の二人芝居の内のひとつ、「盛る姉」という作品だ。

以前、恩田陸さんの「Q&A」を舞台化した時は、
小説からの舞台化であって、脚本ではないし、
昨年はモリエールの「町人貴族」を脚色&演出したけれど、
もちろんモリエールはすでに歴史上の人物だ。

つまり、存命中の―って言い方もおかしいけども―作家さんの脚本を演出するなんて、もう何年?いや、何十年ぶりかって話なのです。
一癖ある脚本とベテランの女優さん二人、
そして三本立ての内の一本だということもあり、
中々刺激的な日々を送らせていただいている。

演出は色んな場面で足し算と引き算を考える。
ここは盛るべきか盛らざるべきか…そんなことを悩んだりしながら
稽古をしています。

本番は今月末!
ご予約はお済ですか???

===============
七の会第4回公演二人芝居三本立て「新世界ブルース」
日程:2025年1月29日(木)〜2月2日(月)
場所:一心寺シアター倶楽
チケット:3500円
ご予約:http://mail-to.link/m9/3d2zizy
(七の会予約用メール作成ページ)
もしくは

7nokai7@gmail.com に下記内容を
◆ご予約者名(代表者)
◆予約日時
◆予約人数
直接メールでお申込みください。

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posted by 中神謙一 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2026年01月09日

真夜中、どこかで、誰かが。

真夜中に、ひとりラジオを聴いている、というのは
何故か不思議な連帯感、みたいなものを感じる。
つながり、というか。
テレビをみていても、そんな風に思わないのに、
それってどうしてなんだろう。

そんなことをコンセプトのひとつにした、
ライランドプロジェクトvol.6
「真夜中、どこかで、誰かが。」

4人の作家それぞれが描く物語。
それぞれ違う場所、関係のない人たち。
でもそれぞれの場所にラジオがある、そんな物語です。
ボクはこの中の、「似たもの同士」とラジオDJパートのシナリオと、
全体の脚本監修を担当しました。

その舞台が今週末、1/10(土)から開演。

出演者や時間・会場等、詳しくはこちらにも書いてます→ http://e-setsuna.com/news.html#news107

初日1/10(土)は完売だそうですが、
他のステージはまだ間に合いそう。
皆様、2026年の観劇はじめにいかがでしょう?

もちろん、ボクも観に行きます。

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posted by 中神謙一 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2026年01月05日

NEW

新年。
2016年が始まりましたね。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

いわゆる三が日、籠ってのんびりと、けれど仕事をしていました。
世間が割と御休みの期間って、集中できる時間でもあるのです。

NEW、つながりってわけでもないですが、
仕事の相棒のひとつ、キーボードを新調しました。
腱鞘炎、みたいな感じで、仕事していると手首や指が痛いなぁ、と感じることがおおかったんです。
なので、人間工学的に疲れにくさを追求した、というやつ。
(結構悩んで色々試してみたり、人に聞いてみたりして、ようやく)

それこそ1月1日から使い始めて、
このブログもそのキーボードで書いている。

今までとちょっとキーの配置や角度が違うので、
慣れるまでもう少し時間がかかりそうだけど、
今のところ悪くない感じ。
(これで執筆速度があがってくれるといいのだけど)

なのでもう少し、ブログなんかも更新頻度を上げていける予定。
どうぞお付き合いくださいませ。
posted by 中神謙一 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2025年12月13日

演出します。

前回は脚本で参加させていただきました「七の会」。
今回は演出として参加させていただきます。

普段は脚本&演出、それか脚本のみ、
もしくは企画・立案、的な仕事がおおいので、
演出のみ、というお仕事はあまりないので、ちょっと緊張。

とくに、モリエールやシェイクスピアといった古典ではなく、
生きている人(っていいかたもどうかと思うが)の書いた本、
というのは中々緊張します。

ボクが担当するのは、伊地知さんが書かれた「盛(も)る姉」というお話。
大阪の新世界がテーマの今回、舞台をプラハの街に設定するところなんて、
いかにも伊地知さんらしい。

他の2本に負けないよう、気合をいれて挑まねば。

ただいまチケット受付中!ぜひ。
===============
七の会第4回公演二人芝居三本立て「新世界ブルース」
日程:2025年1月29日(木)〜2月2日(月)
場所:一心寺シアター倶楽
チケット:3500円
ご予約:http://mail-to.link/m9/3d2zizy
(七の会予約用メール作成ページ)
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posted by 中神謙一 at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記