2015年04月30日

重力と、イメージと。

気分転換。
少しだけ衣装とか考えてみる。
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イメージはどんどん膨らむ、広がる。
イメージだけならどこまでだって自由だ。

でも、この世界には重力があって、万物はそれに縛られている。
イメージだけで形は保てない。
でも、イメージがなければそれはゼロのままだ。

重力は物理現象で、ルールで、概念で。

そこに抗う為には色んな技術が必要だ。
形を成す、というのは難しい。
それが絵でも文章でも、難しい。
必要な物に変わりは効かない。

だからボクは、自分の求める世界をイメージし続ける。

生きている間に、ボクはどれだけこの重力に抗うことが出来るんだろう、と考えながら。
posted by 中神謙一 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

日記的な2

晴れ。
水色のペンキをべた塗したような空。

髪を切って色をもどした。
絵を描き直した。
右のひじが何か痛ダルい。
左のまぶたがちょっとぴくぴくする。
体重が2キロ落ちた。
パンチェッタを仕込んだ。
動画のプロットを書いた。
新しく歌を書いた。
かれこれ1週間、米を食べていない。

何だか日本人感が薄れてきたような気がする。
美味しい白ごはんとお味噌汁とか欲しいな。

いい天気だ。
ピクニックとか行くか。
posted by 中神謙一 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

4月最終日。

朝になったら4月最終日。
最近曜日や日にちの感覚が希薄で…と思っていたら、
明けて4月最終日、その次は5月ですよ、とわざわざ教えてくれる人もいて、
改めて思い返してみるに……。
予定通りに進んでいることより……うーん、そうじゃないことの方が多い。
そろそろちょっと、テコいれしていかなきゃいけない。

退屈だ。

やらなきゃいけないことはたくさんあって、
やれてないことだってたくさんあるんだけれど、
それでもどこか退屈だ。

どうしてだろう。

やらなきゃいけないこと、
その全部がやりたいことならいいんだけれど、
そうも言ってらんないんだよな。

だから退屈なんだろうか。

早く稽古が始まればいいのにな。

4月最終日。
ちょっと色々まとめなおしてみる。

退屈だ。
息するのをわすれるくらいに頭の中が回ってたらいいのに。

手探りで進むのはやめよう。
posted by 中神謙一 at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月29日

おとぎ話のような

そんな本を書いている。

ちょっとずつ、少しずつ。
完成するのはいつなんだろう。

〆切のない文章は中々進まなくて、
でも、そんな話はどこか自分の中身を覗くような不思議な気分になって嫌いじゃない。

posted by 中神謙一 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

いらだち

イライラすること。
誰にだってある。
当然、ボクにだってある。

そんな時はみんなどうしてるんだろう。

ストレスってどうやって発散するんだろう。

買い物?
カラオケ?
運動?
おしゃべり?

そんなことで発散されるものなのかな。
本当、どうしてるんだろうったら。

一通りやってみようか。
posted by 中神謙一 at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月28日

例えばさ

ボクは料理するのが好きなんだけれど、
あんま洗い物とか好きじゃない。

和洋中伊仏、あんまり関係なくつくる。

外で食べるのももちろんいいんだけれど、家だと気楽に食べられる。店員の態度が悪くて苛立つこともないし、たまたま近くの席に座ったおっさんが鬱陶しい、って事もない。
例えば聞きたい音楽を聴きながら、あるいは聴きたくない音楽を聞かされる事もなく、ゆっくりと食べられる。

そう、例えば今日は魚を食べる日。
魚はお好きですか?
小アジをハーブ塩で焼いたり、
鰤カマを焼いて木の芽を添えたりする。
そして仕込んでおいたサングリアを飲む。
本当は日本酒があれば良かったんだけどね。


だから例えば、その洗い物をしてもらえないもんかな。
その間に、ボクは珈琲を淹れるから。
posted by 中神謙一 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

日記的な1

色んな物を捨てていく。
書類、物、材料的なものや、もう使わないだろうと思うもの。
カードやメモの類も捨てていく。
組織的なものから離れたり、して少しずつ体が軽くなっていくような気がする。

それでもまだまだ――片づけていかないと、と思う。

身体がなまっているような気がする。
体重は減っているのに体が重い気がする。
自分の中に――うまく言えないけれどイラナイ何かが澱のようにつもっているような気がする。
良く無い。元来が良くない生き物であると思う自分自身にしても―良くない。

ボクはかなりメンタルに体調が左右されてしまう方なので、
何か楽しいことを集めようと思う。

周囲の音を遮断する、というには、その為だけにある程度の精神力が必要で、結構それは疲れる。
そういう疲労を、何かで取り除く必要がある。

勿論やらなきゃいけないことは沢山あって、
でもどこかヒマヒマです。
もっと詰めこんで、ちょっと息するのも忘れるくらいにしないと、
すぐ、あくびしてしまう。

まずは珈琲をいれる。
ちょっと丁寧に、集中して。
そうだ、美味しい豆とか買いに行こう。

今夜は魚を食べよう。
posted by 中神謙一 at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

おはよう

おはようって言葉は、
何だか、
こんにちは、より、
こんばんは、より、
優しく聞こえる。

ボクだけかもしれないけど、
おやすみ、の次に優しく聞こえる。

おはよう。
おやすみ。

少し雲が多いみたいだ。
今日があなたにとっていい一日でありますように。


posted by 中神謙一 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月27日

青い部屋

灯りをつけてないキッチンで、珈琲を淹れる。
そのままソファーに座って飲む。
窓から、日が昇る前の青い光が部屋の中に染み込むように入ってくる。
部屋は青く青く染まっていく。

とても静かで、まるで窓の外は、深い海の中のようだ。

この光を、誰かに見せてあげたいと思う。
そして珈琲を振舞ってやりたい。
なんならモーニングも。

何がいいだろう。
トーストと目玉焼き?
サンドイッチ?
パンケーキ?



夜の終わりと、朝の始まりの間。

おはよう?
おやすみ?
posted by 中神謙一 at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

時期。

部屋にこもってあれこれ仕事をしていて。

今日はこの間ワインに漬け込んだ肉を食べるんだった、と思って、
夕方、バゲットを買いに、近所のパン屋さんに行ったら閉まっていて。
何だか途方にくれてしまった、そんな日。

求めている物が手に入らない、そういう時期なのかもしれない。
眠りと食事を必要としないアンデッド期みたいに、そういう時期。

けれどそれが神様の策略なら逆効果で、ますます、欲しいものの輪郭がはっきりくっきりとしていく。
欲しいものは欲しいよね。

そうしてボクは頭の中に、欲しいもの、探すべきもの、手に入れるべきものを書き出していく。
まるでダンジョンに入る冒険者みたいに。

美味しいパン屋、食糧品、靴、本、よく切れるナイフ、宝物……and more.
posted by 中神謙一 at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月26日

だからからだ

そんなタイトルの歌が昔あった。
米米CLUBだ、たしか。
結構好きな曲だったような気がする。

抜けるような青空に、鯉のぼりがはためいているのを見た。
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気持ちよさそうだ。

ふと、浪漫飛行って歌を思い出して口ずさんでみた。
中学生くらいの時の歌?改めて、いい歌だな、と思う。

そういう出会い、がある世代や年代ってきっとあるんだろうな。
誰かとの出会いで、世界が広がるような、輝きを得るような。
そういうの。

口ずさみながら、青い空がとても似合う歌だと思った。
(SkyWalkerも似合うけど。自画自賛じゃなく。)

ああいう感覚、今でもありますか?

そして次に、「だからからだ」ってタイトルが浮かんで。
なんだっけ。
どんな歌だっけって、ちょっと思い出してみる。

意外と覚えているもんだ。
シングルとかじゃなかった。アルバム収録の歌だろう。
米米CLUBつながり。

だからひきよせてくれよ、ってとことか、好きだったような気がする。

posted by 中神謙一 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

順番。

誰だって大切なものは大切にするし、
さほど大切じゃないものは、やっぱりさほど大切にしない。
全てに順番ってものがある。
そして物事には優先順位ってものがある。

それは当たり前のことで、だからどうこういう訳でなく、
そういうものだってことを、頭にいれておかなくちゃいけない、という話。
特に、こういう仕事には。

カードゲームで棄てていくカードにだって順番があるし、
いらないものにもそれなりに順番がある。

ボクらは。
あるいは、ボクらも。

だから自分の中に、その順位だけはしっかり意識しておかなくちゃいけない、と思うのです。
その順位は、上がることもあれば下がることだってあるんだから。

自分はどこにいる?
どこにいく?

posted by 中神謙一 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

匂い。

暑い位だったけど、日が暮れるとまだひんやりする。
それでも窓をあけて――寒いというほどでもなく、少し入ってくる風を楽しんでいた。
少し、風が強くなってきた。

部屋に一つだけ、アロマキャンドルがあって、
時折、それに火をともす。
つよい匂いは苦手なんだけれど、
このキャンドルは柔らかい匂いがとてもいい。

しばらくして消してからも、
ふっといい匂いが漂ってくる。

匂いは薄れていくから、
どこかちょっと切ない感じがする。

動物が定期的にマーキングしていくように、
匂いをその都度よみがえらせることが出来たらいいのに、と思う。

そして繰り返し繰り返し、染み込ませることを想像する。
セクシーな感じがする。

Vol de nuit.とか。
夜間飛行って名前はいまいちな邦題だと思うんだけどな。

posted by 中神謙一 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月25日

身辺整理、的な。

いや、別にそんなたいしたことじゃないんですけれど。

色々考えて、ここ最近断捨離ムードだったり、
予定だったりを見直しています。

一向に悟りは開けず、欲深くなる一方で、
だからこそ同時に…要らないものや天秤に乗らないもの、
少なくても今、「違うな」と感じるものを整理していく。

ちょっとした身辺整理、みたいな。
その一つとして。

ボクは長い間、枚方市の「枚方演劇連絡会」という団体に劇団として加盟していて、明日はその総会もあるんだけれど……その団体を退会することに決めました。
この団体は枚方市での個人・団体問わず舞台表現に携わる人たちの相互の活動や情報交換を主な目的とした団体で、中高の演劇部から大人まで、はば広い層の演劇人が加盟している。
世代を超えた活動や交流が期待できる、面白い活動の可能性を秘めた団体だと思う。
ただ、現状、あれもこれもやりたいと思っているボクたちは、自分たちのことに手いっぱいで、そちらの活動に携われていないというのが現状だ。とても中途半端な感じ。運営会議にも中々参加できない、そういう自分の状況も嫌だった。
なので年度の更新のこの時期に、退会させていただくことにしました。

新しい夢や欲しい物って、いくつになってもできるものだね。
だから、もっと絞っていく。
そしてその先に新しく拓けるところを目指していく。

posted by 中神謙一 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ノルマ。

バレリーナがポジションを確認するように、
ピアニストが鍵盤をなぞるように、
料理人が塩をなめてみるように、
毎日文章を書くようにしている。

時にうまくいかない時もあるけれど。
極力、極力。
それは自分へのノルマみたいなもので、
同時に指先と脳を繋ぐある種の訓練、
リハビリみたいなものだと思っている。

イメージは中々思い通りの言葉になってくれない。
脳から指先へ、そしてキーボードをタイプするその時に、
まったく違うものになってしまったりする。

うんざりしてしまう。

それはタイプするリズムなのかもしれない。
強弱なのかもしれない。
いや、それこそ手のポジションが良くないのかもしれない。
そんなことすら考える。

もちろん、文才の及ばなさ、という問題だってあるだろうけど。

自分へのノルマ。

毎日とにかく、文章を書いてみる。
退屈な事でもいいから、例えば誰かにあてたラブレターみたいに。
感じていることを、ちゃんとそのまま言葉にできるように、
指先まで、そのまま伝わるように、その先に伝わるように。
posted by 中神謙一 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月24日

ラーメンを食べる。

昨夜、ラーメンを食べに連れて行ってもらいました。
美味しいラーメンというやつを。
それも、ちょっと気になる店があるので本命の前に行ってみよう、みたいな感じで、ラーメン屋をはしごしました。
初めてです。ラーメンのはしご。

1軒目。
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うん、うん、美味しい。
とボクなんかは思ったんですが、
ラーメンマニアのKさんとO氏は、
まぁ普通だったね、とのこと。

魚介の風味……とか麺は…とか、
◯◯系の…とかってギョーカイ用語が出てきます。

2軒目。
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こちらKさんのおすすめ。本命。
確かに美味しい。
スープも香ばしくて、麺ももちもちしてて、タピオカが練りこまれてるんだとか。
へぇ!タピオカ!とか感心してしまう。
さらにこのお店、〆として、食べ終わったスープにごはん、玉子、さらに焼いた石を入れて雑炊が食べられるという……。
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美味しそうでしょう?
美味しかったです。

しかし、いわゆるアンデッド期(睡眠が短く食欲がない)に、それも、こんなにがっつり食べると、急に身体が重たくなったように感じる。
それこそ、7匹の山羊を飲み込んだ狼が、お腹の中に石を詰め込まれたみたいな感じ。
お陰で未だに腹が空かない。

それにしても、マニアたちのこだわり談義を聞くのは興味深いものだ。
その人の知らない一面が見れたりして、面白かった。
posted by 中神謙一 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

花の記憶

昨年まで担当させてもらってた枚方こどもミュージカル。
その昨年の作品「枚方こどもミュージカル2014 Flower」のCDを作成しています。

最初はアンケートをとって、上位の歌を、とか思っていたけど、
どの曲も好評で、じゃあ、いれれるだけ収録しちゃおう、となって。
何回かに分け、昨年の出演者の何人か、歌唱指導チームにも協力してもらって歌を録りました。

その辺りの苦労話は割愛。

結局、劇中歌だけじゃなく、BGMも収録することになった。
舞台の中の物としてとして書いた歌なので、
このアルバムはFlowerという舞台が、その物語が伝わるようなものにしたいな、と思ったんです。

組曲のような。

楽曲を担当してもらった川村さんにこのアルバム用に一部編集してもらったり、
アレンジのプラスアルファをしてみたり。
今、歌詞カードのチェック段階です。
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SSCブログでは一足先に書きましたが、タイトルは「花の記憶」にしました。
聞いてくれた人の、記憶に残るような、記憶が蘇るようなものになるといいな。
posted by 中神謙一 at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月23日

花の名

道を歩いていると、観たことない(ように思う)花が咲いていた。
少し足を止めて、じっと眺める。

鈴蘭みたいな花。

どこかクリオネみたいに見える。

なんて花だろう。
考えてみれば、見覚えはあっても名前を知らない花だらけだ。
花は花で、その美しさに変わりはないのだろうけど、
名前がわかれば、それを誰かに伝えることができたのに、と思った。

知らないことが沢山ある。
知らない感情も沢山ある。

写真、撮ればよかったな。
posted by 中神謙一 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月22日

蕗の薹味噌

夕飯を食べる。
睡眠と食事が少なくなっているからと言って、全くとらないわけじゃない。
ゾンビなわけではないのだ。
吸血鬼だって食事をするんだから。

ビールを飲む。
少し肴をつくる。
今日1日の上手くいった事と、
上手く行かなかった事なんかを回想する。

蕗の薹味噌をつくって、
それをつまみに、もう少しビールを飲む。

苦味が美味しい。
春の感じがする。
本当は日本酒がいいんだけどな。


明日は何をしようか、とか考える。
posted by 中神謙一 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月21日

色彩。

雨が上がって、久しぶりに空を見上げたような気がする。
いい天気でしたね。
空気は冷たかったけど。

夕焼けが綺麗で、堤防まで足を延ばした。

橙、群青、水色、紫、薄桃。
見上げると色んな色があった。
その中に、細く白い下弦の月が浮かんでいた。
何だか不思議な気分になる。
綺麗だ、と思う。

世界はこんなにもたくさんの色彩があって、
そのすべてが光線の中に含まれる波長の反射であるってことを、信じられなくなる時があって、そこには本当は、ちょっぴりだけ魔法みたいな何かがあるんじゃないだろうか、そう思ってしまう。その魔法にかかってしまう。囚われている。
理屈じゃなくて、
理性じゃなくて。

その綺麗な色彩を、ボクは欲しいって思ってしまう。
理論じゃなくて、
理解でもなくて。

魔法が解けない。
呪いも解けない。

そして頭の中の色彩をなぞりながら帰る。


日が暮れると冷え込んできたね。
夜、帰る人は気を付けて。
posted by 中神謙一 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記