2015年05月16日

雨と傘

この二日ばかり、珍しく傘を持って外に出たら雨が降らない。
別にボクは晴れ男ってわけでもないけれど、
別に雨男ってわけでもない。

いつものように天気予報を見て、
そして珍しくちゃんと傘をもって出かけたのに――雨が降らない。

それも濡れたくなくて、ちょっと大きな傘だったのに。
何だかちょっと損をした気分だ。

でもまぁそういうものかもしれない。
タイミングの合わない時っていうはいつだって、何にだってある。

ああ、そうだ。
傘を持ち歩いていればいいのかもしれない。
そしたら突然の雨にだって濡れることはないはずだ。

でもきっと、その時ボクは傘をもっていないんだろうな。
やれやれ。

でもまぁいいか。
雨だとね、仕事とか、行き返りを心配してしまうし。
posted by 中神謙一 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

自転車のこと

知ってる?

6月1日から、自転車の取り締まりが厳しくなるそうです。
確かにね、安全にってことを考えれば大切なことだし、
重要なことだし良い事だと思うんだけどね。

傘さしてたり、無点灯運転とか、一時停止とか、左側通行とか徐行とか。
両耳にイヤホンしてたり――ん?片耳ならいいのか?とか。
そういう色んなことに――罰金刑(講習費用という形であっても)とか、さ。

ただね、これ、ちゃんとみんながその内容を知ってることなのかなって心配になる。

ボクはあまり自転車に乗ることが無いんだけど。

ボクの知ってる人にも自転車乗ってる人が沢山いる。
オトナじゃなくてもコドモとか――コドモなんてほとんどそうだけど――もみんな自転車に乗ってるだろう。大人もコドモも、自転車乗りながら傘さしたりして乗ってない?電気、ちゃんとつけてる?
キミはどう?

重ねて、大切で重要なことだと思うけれど。
ちゃんと皆知ってるのかなって、ちょっと、気になる。



知らないうちに、決まっちゃうことって、なんかいやなんだよね。
posted by 中神謙一 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月15日

運動

そんなまとまった時間じゃないんだけれど、
少しずつ少しずつ、運動をしている。

ゆっくり、身体の関節、動き、そんなものを確認するように運動している。
そう、確認作業だ。

以前は出来ていたことが出来なくなっていたり、
出来なかったことが出来るようになっていたり、
そういう発見がある。

少しずつ、記憶を辿るように、
身体もその動き方を思い出していく。
感覚が追いつくようになっていく。
別にボクはアスリートじゃないから、そんな大したことしているわけじゃないけど、
イメージが重なるっていうのは気持ちいい。

posted by 中神謙一 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

回想して

もっともっと出来ること、出来たことがあったな、と思う。
時はさかしまには流れない。もちろん、分かっている。
でもね、だからね、これから先に何とか違う形でも、どうにかしたいと思う。
あの時感じたイメージを超えたいって思う。
どうすればよかったのか。どうすればいいのか。
難問。
答えが出ない。

「みんなが楽しくできればいいのに。でもそれはこどもっぽい考えなんでしょうね」

ボクの好きな人が言っていた。
そうだね。
みんな楽しくやれればいい。
こどもっぽくても、理想はそうだよ。
難しいけど、ボクだってそう思ってる。

でもじゃあ、どうすればいいんだろう。
ゴルディアスの結び目。
ボクにはそれを切る剣がまだ見つからないんだ。
posted by 中神謙一 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

君が笑うと

笑顔って苦手だ。基本的に、あまり好きじゃない。
それでも「花のような」と例えられるように、
華やかで美しい笑顔というのがあって。
笑顔が苦手なボクでも、素敵だな、と思う笑顔がある。

君が笑うと

それはボクが書いたFlowerという歌の歌詞の一節で。

そうやってその人の笑顔を見る、
それだけで心が明るくなったり、癒しになったり、支えになったり――そういう人っているんだよね。

そんなことを考えて書いた詩だった。

君が笑うと

ボクも嬉しくなるから。


「花の記憶-Memorrys Of Flower-」
http://setsunashop.cart.fc2.com/ca6/19/p-r-s/
posted by 中神謙一 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月14日

試聴。

花の記憶、さっそくご予約いただいてます。
ありがとうございます。
本当に何回も聞いたし聞いている。
なんていうんだろう、さじ加減っていうのもあって、
昔、黒猫のタンゴっていう歌があったんだけどご存じだろうか。
こどもが歌ってる、こども特有のあの感じ。
あれを残したかったんだよね。

歌はもちろん、このアルバムには劇中のBGMも収録されています。
たとえばこんな。

パジャマパーティーで、コドモたちが夜空に広がる花火をイメージするシーンのBGM。

その他、オリジナルアレンジの物もあって、これ、個人的にはツボです。
Silenって曲のアレンジ。これはぜひ聞いてほしい。

他、こちらに歌の視聴リンクがございます。
聞いてみてくださいね。http://stn-diary.sblo.jp/article/130147950.html

この歌が、言葉が、メロディが、
いつかあなたの中の音叉を震わせてくれることを祈りながら。

posted by 中神謙一 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

何てことない。

まるで一年たったみたいだ。
でもまだ一ヶ月。
そして一ヶ月もたったみたいな気分だけど、
まだやっと一週間なんだな。

日々の時間あっと言う間に流れて行くくせに、
まるで勿体振るかのように、あるいは何かの拷問のように、
時間はしっかりとボクを焦らしている。

何だろう、この感じ。
自分の中に2つ時計があるみたいで、
ボクが本当に住んでいるのはどちらの世界なんだろう、なんて考える。

でもきっと大丈夫。
何てことない、ことのはずなんだ。
どんなことだって出来る。

何も変わらない。
変わり続ける。

posted by 中神謙一 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月13日

Flower、花の記憶

本日(あ、昨日か)のUstreamやりすぎっでも紹介しました、
CD「花の記憶-Memory Of Flower-」の予約がスタートしました。
Flowerジャケット画像.jpg
こちらは昨年、ボクが担当させてもらった、枚方こどもミュージカル 2014「Flower」の劇中で使用した歌と音楽が収録されてます。全曲を振り返りながら、あれこれをしゃべってます。

アルバムタイトルは、花の記憶-Memory Of Flower-。

最初は劇中歌数曲だけのつもりが、結局全曲収録になって、
それならいっそ、とBGMも全部収録。
その並びも調整したりして、舞台をCDで再現しようという試みで作りました。
Flowerという舞台、その記憶を閉じ込めたCDになっています。
そんな意味合いも込めたタイトルです。

そして初回予約特典として、ボクと、作曲を担当してくれた川村謙二さんによる解説本「花の記録」が付きます。
こちらは初回予約5/22までにご予約いただいた方にのみ、の特典です。

そう、本当に一年くらい前の話なんだな。
このCDを作っている時、何回も聞きながらチェックしている内に、
歌詞を書いた時の事、考えていた事なんかを、色々と思い出した。
素敵な曲ばかりなので、ぜひ聞いて下さい。

ご予約・お求めはこちらから
http://setsunashop.cart.fc2.com/ca6/19/p-r-s/
posted by 中神謙一 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月12日

今夜配信です。

今夜の劇団SE・TSU・NAのUstreamやりすぎっ5月配信は
「GW何してた?お疲れ気味のあなたにおくるリフレッシュ特集」

皆さんから教えていただいた、連休疲れやストレスの発散・解消方法をご紹介します。
なるほどーというものから、ちょっとかわったやつまで。
色々ご紹介します。

メンバーのリフレッシュ方法もご紹介します。
教えて頂いた方法も試してみるつもり……ぜひぜひご覧ください!

新企画では本番が迫る公演の動画メッセージもご紹介しますよ。
今夜9時から!
ご視聴はこちらから http://ustre.am/CifI

posted by 中神謙一 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月11日

猫の声。

外でコドモが泣いてるって思ったら、猫だった。

「夜中に遠くで泣いている猫の鳴き声は、どうしてコドモの声に聞こえるんだろう。」

昔みた芝居でそんなセリフがあったような気がする。
なんだったっけか。

国によって聞こえる音は違って聞こえる。
コケコッコーはクックドゥドゥだし。
あの猫の声も違って聞こえるのかもしれない。

昨日、セルジアの人と少し話した。
お互い英語と日本語のミックスで、ちゃんと通じているのかはわからないけど、雨月物語を研究しているらしい。spiritualと、彼は言った。
よく聞くとONRYOU(怨霊)のことだった。
なぜONRYOUとなったのか。そこを読み解きたいのだと。

ふんふんとボクは答える。

彼にはあの猫の声はどんな風に聞こえるんだろう。
posted by 中神謙一 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

特別な日

いい天気でしたね。
今日は――昨日は、母の日だった。特に何もしてないんですが、せめて心の中で感謝を。

○○の日。
カレンダーを見ると毎日が何かしらの日で、
とても毎日そんなことを考えては生きていけないよね。

もともと記念日とか、人の誕生日とか。
そういうのを憶えるのがとても苦手で、
すぐにわからなくなってしまうんですが、
それでも、ふと、何か一つくらい特別な日っていうのがあってもいいなぁなんて考えた。

自分にとっての――勝利した日、決意した日、敗北の日、復活の日、結婚記念日、始まりの日、終わりの日、自分の、もしくは大切な人の誕生日、あるいは失った日。
なんでもいい。
ハッキリした日がわからなければ、その日がそう、って決めてしまったっていい。
忘れててもいい、くらいの緩さで、でも自分にとっては意味のある日。
そんな日。

うん、いいね、憧れる。
それが誰かと祝える日なら、尚良いのかもしれない。

例えばその日は――キミの好きなものを食べよう。リクエストにだって応えるよ。
少しくらいのわがままもいい。そしてだらだらと、普段出来ないくらいゆっくりしたりしよう。
特別なことをしない、特別な日。

想像するだけで素敵だと思う。

posted by 中神謙一 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月10日

シーソーゲーム

ふと、Mr.Childrenの「シーソーゲーム」って歌が頭の中に流れ出して、
何となく口ずさんでいたら、ぶわっと昔の事を思い出して、
感情のUP・DOWNがすごかった。

ずっとずっと昔、あるバイトをしていた時の話。
先輩のTさんと二人、小さな軽自動車にのって仕事に向かっていた時。
そのころ、ちょうどこの歌がヒットしていた。

Tさんはボクよりいくつか年上で、堺の方でヤンチャをしすぎて地元に居れなくなって、枚方の方にやってきたという立派なロクデナシで、でも少年のような人でもあった。
そしてボク自身もずっと若かった時の話だ。

仕事で滋賀の方まで車で行く日が何日か続いて、
Tさんはいつもこの歌をカーステレオで流していた。
当時はカセットテープ(!)で、カラオケで歌う為に、何度もリピートさせて歌っていた。
助手席に座るボクは、巻き戻す係りで、その一曲を何度も何度も巻き戻しさせられた。
しまいには、アルバムの途中のその曲を、ぴったり頭出しできるくらいになった。
本当に、何回聞いたか分からないくらいだった。
時には一緒に声をあげて歌った。
行儀悪く足をあげたりして、意味もなく笑えて、意味もなく歌った。
窓を開けて、田舎道、田園風景や森の中を、男二人、スーツのTさんと普段着のボクが歌う車が疾走していくのは、ちょっと滑稽で、どこか映画の中のワンシーンみたいだと今では思う。

田んぼのあぜ道みたいな所に車を止めて、シートを倒し、パンを食べて一休みしていると、
アヒルの親子が道を横切っていく。ここはどこなんだ?そんな気分になった。
まるでピクニックに来たみたいな気分になる。

そういう時があったんだよ、ボクにも。

懐かしさに感情はUPして、その後急速にDOWNする。
ノスタルジーは、いつもボクの体を重たくする。
知らない自分に会ったみたいな気分になるんだよね。
posted by 中神謙一 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

空想する。

enikki0510.jpg
誰もいないような草原で、ぼーっとする。
美味しいパンやお酒ももっていく。
夏になる前の、軽い日差しの中で、読みかけの本を読んだり、
それに飽きたら雲を数えて見たり、そのカタチを見て笑ったり、
さらに飽きたらそのまま昼寝したりするのだ。

もしも神様から見たら、とても長閑に見えるくらいぼーっとする。
そんな休日を空想してみる。
posted by 中神謙一 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

体感

なんだ。
まだこんな時間じゃないか。
時計を見て驚いた。

まだ日曜日になったばかりじゃないか。
カレンダーを見て驚いた。

体感としては、もっと長い時間と日数がたっていたような気がしたのに。
なんだ。本当に?そうか、そうなのか。確かに、そんなに時間がさっさと過ぎていかれても困るけど。

あれこれ詰め込んでやっていたけれど、
それでも、ふと思う。
ここ数日、ボクは何をしてたんだっけ。
ここ数日、キミは何をしてるんだろう。

明日はどこか、珈琲を飲みに行こうかな。
posted by 中神謙一 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月09日

ぐにゃぐにゃと

迷っているのか、探しているのか、
諦めているのか、逃げているのか、
求めているのか、抗っているのか。
image.jpg
ぐにゃぐにゃと、
どうなりたいんだ、おまえは。
どうなりたいんだ、俺は。
posted by 中神謙一 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

繰り返し繰り返し

Flowerの楽曲CDのサンプルを、何度も何度も聞いていた。
繰り返し、繰り返し。

劇中のBGMも収録して、約45分と少し…47分?くらいのアルバムになります。
最初は人気のあった歌だけって言ってたのに。(笑)
確認の為に繰り返し聞いて――聞きすぎて、今、ミュージカルの本番前みたいな気分になってきてしまって、何だかわからなくなっちゃったので、いったん休憩。

気分を切り替える為にこれを書いている。

収録している歌は、どれも舞台の為に書いた歌だから、
勿論、舞台のその場面を見ながら聞いてもらうのが一番なんだけど、
見ていないって方も当然沢山いるわけで。

その為に、CDの収録では、物語のリズム、というか、
場面のつながり、転換のリズムを意識したりしてる。

舞台を観ていない人にも流れが感じてもらえるように、
舞台を観ていただいた人には、さらにその場面が思い出されてくるようなそんな感じにしたいと思っている。
それが…難しい。

でも、調整を繰り返して、流れが出来たかな。

繰り返し聞いていると、本当にその場面が浮かんでくる。
その時書いた歌のイメージや、書いた時の気持ち、
一年前の色んな事が鮮明に頭の中によみがえる。

憶えているものだね。

記憶って繋がっているんだな、と思う。
音や、景色や、匂いや、味や、感触や、
その全てが記憶につながっていて、
その全てがまたつながっていくんだ。

繰り返し、繰り返し。
posted by 中神謙一 at 03:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ある場面

以前に少し書いた、おとぎ話のような話のこと。
書き進めなくても、時折頭の中で想像する。

考えついたその中のワンシーンが、とにかくとても美しいんだ。
もちろん、ボクがそのイメージ通りに書くことが出来ればの話だけれど。
そしてそれを読んだ人に、そのイメージを受け取ってもらえたらだけど。

それはある小さな国のお話で、
そのシーンはきっと物語の終盤になると思う。
ハッピーエンドかバットエンドか、
それは書いてみないとわからないんだけれど、
とても美しい場面になると思う。
posted by 中神謙一 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月08日

ドーナツ。

ドーナツの穴は欠落なのか、
ドーナツのドーナツたる為の一部なのか。
image.jpg
空虚としての存在感。
欠落することでその存在が増す、
そんな事をつらつらと考える。

ドーナツの哲学。
posted by 中神謙一 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

草食期

野菜を食べている。
パリパリ、しゃくしゃく。
まるで草食動物のように。

サラダを作る。

別にヘルシーな生活を意識しているわけでなく、
肉だって魚だって食べるけれど、サラダをよく食べる。
いろんなドレッシングを作ってみる。

草食期。

そういう時期があるのだ。
眠らなかったり、食べなかったりと同じように。
もうすぐ、肉食期が来そうなんだけど。

BBQとかしたい。
そういうの、ほとんどしたことがないから、
やってみたい!と思いながら、今年もやらないんだろうな。
posted by 中神謙一 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月07日

リーフレット

CDのリーフレット(歌詞カード)、迷って、人にも相談したりして、
これでいこうって決めました。
ジャケットも、リーフレットも落ち着いた。
表記の確認とかは残っているけど、それももうすぐ。

明日の打合せで並びや曲間を調整した物を受けとって、あとはそれを確認して。
もうすぐ、もうすぐ。

初回予約分にはボク(作詞)と謙さん(作曲)によるライナーノートも付きます。
こちら、歌詞カードとともに見て頂ければ、ああ、こんなこと考えて書いてたのか、ときっと思うと思います。イメージアップなのかダウンなのか分らないけど。

なんと豪華な。
なんと過剰な。

ただもう、自分の趣味で作り始めたこのCDですが、色んな人に協力してもらって感謝してます。
ありがとう。(まだ完成してないけど)

この中の曲が、突然聞こえてきたりしたら、
きっとすごくうれしいだろうなって考えてる。

枚方音頭とか、FMひらかたに持ち込もうと思ってるんだ。
楽しみにしててね。
もう少しです。

posted by 中神謙一 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記