2015年05月02日

つかのま

ちょっと休憩して思考を解放する。
つかのまの自由。

書きかけのおとぎ話を妄想する。
出だしはこう。

「死神がやってきた、と国境の兵士が伝えてきたのは、
 ある晴れた日の午後だった。
 その日、城の中には、いつものように姫が一人きりだった。」

それは小さな国のお姫様と死神のおとぎ話だ。
書くかな。
書かないかな。
書けるかどうかじゃなくて。
posted by 中神謙一 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

普通。

それが普通なんだろう。
分かってるんだよね、そんなことは。

「普通はそうだ」、と言われるのが苦手です。
言っちゃうこともあるけれど。

自分たちの世界や業種や環境で、
自分たちのルールや常識は異なるわけで、
結局のところ「ふつう」って言うのはそのトライブの中での最大公約数的なものだ。
そういう意味では――結局よそ者ってのは従うか、そこから出ていくかしかないわけで。

望まれている答えっていうのも分かってはいるし、
その通りのカードを切ることだってできるけれど、
それでボクはいいんだろうかって考えてしまうと、ねえ。

結局、いつものところに戻ってくる。
頭の中で思考は大きく円を描いて。
でも同じ場所ではない、と思う。
螺旋階段のように――かなうなら上に向かっていたいけれど。

好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いだ。
それを確認しているだけでも意味がある。

ねぇ、言われてることはわかるんだけどさ、
普通に出来てたら、こんなになってないでしょうよ。
そんなボクを呼んだ?好きになってた?
考えてみたらわかるでしょう、フツーさ。
posted by 中神謙一 at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記