2015年05月22日

解説本のことを少し。

イメージアルバムCD「花の記憶 -Memory Of Flower-」の初回予約受付は本日、5/22(金)までです。
本日中にご予約いただいた皆さまには、川村謙二さんとボクが、舞台Flowerの作詞作曲当時を振り返った解説本「花の記録」をプレゼントいたします。

解説本には、「Flower」という脚本とそこに出てくる歌詞を書いたときの事なんかのことをちょっと書いてて、それを読み返すと、なんとも不思議な懐かしさを感じます。一年くらい前の(書いたときが)ことなんだな。

係るのが最後になったってこともあるけれど、
ボクにとってとても意味のある舞台になった。
とても思い入れのある詞になった。
だからこそ、このCDを作ったんだと思う。

特に――BGMも収録してあるのはいい。
雰囲気が伝わると思う。ぜひ聞いてみてください。


今までやりたいと思いながら、ずっと出来なかった。
別にいいわけじゃなく、実際に自分が主催したものじゃなかったから、出来なかったんだけど。
それすらやっぱり、やらない理由にしていただけかもしれない。
この世界の、大抵の事はどうにか出来ちゃうのだ。どうにかしようと思えば。力を尽くせば。
もっと早く作っちゃえばよかったな。
今までの曲も。そんなことを考えたり。

先日ね。
「CD化は難しくても、今までの歌詞だけでも集めたものがあればいいな、と思うんです。」と、お言葉をいただいて、凄くうれしく思いました。何か…カタチを考えてみれたらいいな。

そう、大抵の事はどうにか出来ちゃうのだ。
どうにかしようと思えば。
力を尽くせば。
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Flower_02.jpg
「花の記憶 -Memory Of Flower-」 \1.200-

e-shopからのお求めはこちら
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一部ご試聴いただけます
http://stn-diary.sblo.jp/article/130147950.html
posted by 中神謙一 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

共鳴


りーん、と響くような感じで見上げた空に、
細い三日月が浮かんでいた。
ゴンドラのような綺麗な三日月だった。

いつも、月を探してしまう。
呼ばれて、呼んでいるような気がしてしまう。
月に?
わからないけれど、確かに、何かに。


浅い夢の中で、遠くで誰かに、
あるいは何かに呼ばれているように感じていたけれど、
それは単なる錯覚で、
思い込みや、はしかみたいなものなのかもしれない。

呼ばれているんじゃなくて、
呼んでいるのかもしれない。
ボクの方が。
そう、きっとそうなんだろう。

いつも。
喉が嗄れても。
声が涸れても。
震わせるべき音叉が見つからなくても。

ゴンドラが空を渡っていく。
posted by 中神謙一 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記