2015年05月23日

キスの日。

今日はキスの日だって。

1946年5月23日。
日本で初めてキスシーンが映画に出てきた。
「はたちの青春(佐々木康監督)」という映画だそうだ。

きっと当時はとてもセンセーショナルだったんだろうな。

以前、ラフレシアという、女の子の二人芝居を書いた。
その中で女の子同士がキスをするシーンがあって、
レズビアンの山Pに絶賛してもらったことがある。

二人のぎこちなさ、もどかしさ、そして衝動。
そういうの。
とても綺麗な物語だったと思う。
ああ、またやりたいな、あの本。

以前にも書いたクリムトの「接吻」という絵がとても好きで、良く画集を開く。

何ていうんだろう――。
その行為にボクは本能的な物を感じる。
激しかったり、優しかったり、愛おしかったり。
手を使えるボクらが、それでもその手を使わず愛撫するその行為は、
もっともっと根源的な、動物としての本能的な衝動な気がする。
何でも、誰でもいいってものじゃなく、本能があなたを求めているんだって思う。

食べちゃいたいくらい、っていう表現も分かる。
取り込みたい、取り込まれたいっていうくらいまでイけるのは素敵だ。
獣みたいに純粋な本能って、とても洗練されたように美しい。
変に思われるかもしれないけど。


最近キス、してます?
免疫力も向上するらしいですよ。

posted by 中神謙一 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

愚者

花の記憶の初回予約、締切になりました。
ありがとうございました。

ミュージカルに出演してくれてたコや保護者の方からもだけど、
SE・TSU・NAのファンの方からも予約があって、それがまた凄く嬉しい。
ありがとうございます。
備考コメントなんかも色々ありがとう。
黒猫のタンゴの話に共感してくれた人もいたりして。

ありがとう。(ありがとうばっかりだ)


予約集計して、特典の「花の記録」の準備が始まります。
初回予約してくれた皆さま、お楽しみにね。


今回、その「花の記憶」の中で――タロットカードの「愚者」の事を話している。
ザ・フール。
その無謀さと危うさと無限の可能性が、脚本を書いたときのイメージにあったこととかを話している。
そこんところ、ぜひ読んでみてください。
改めて読み返して、結構いい事言ってるきがするな、俺!とか思ったし。
結構文字、小さ目でびっしりです。(笑)

愚者というと何となく響きが悪いけれど、
実際はそんなことないんです。
タロットは正位置と逆位置で意味が違う。
どんなことでもそうであるように、長所と短所があるように。

願わくばあのコたちにとって、愚者のカードが正位置としてありますように。

posted by 中神謙一 at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記