2015年06月11日

素敵な1日。

1年前の今日も雨が降ったり、やんだりだったような気がする。

1年なんて、本当にあっという間だ。

大人になると、学生のころみたいに特定の区切り、みたいなものが無くなって、基準になる日があやふやになっていく。ボクだけかもしれないけど、過去の歳月を覚えておくのがとても苦手で、自分でも驚くくらい色んな事を忘れていく。
それでも、忘れられないこと、覚えていることもある。
もちろん。

1年前も、椅子に座って本を読んだり、うたた寝をしたりしていると、
窓の外では雨がふったりやんだりを繰り返していた。

そんな風に。

今日は好きなものや好きな言葉だけを抱えて、
読みたいものを何度も読んで、
綺麗なものを眺めて、自分勝手な物語を頭で描いて、
ゆっくりと引きこもる1日。

素敵な1日。

その作り方はわからないけど、確かにそれはかつて何処かにあったのだ。
誰にだってコドモの頃があったみたいに、ボクにだって、そういう1日が。
今日だってそう。
悪くない。

まだ、雨の音が聞こえるね。


これは正確には1年前ではないけど、この時の、写真とか文章とか。
なんか好きだな。何を考えて、思って書いてたか、すぐ思い出せる。
そう、覚えてる。素敵な1日だった。
http://kamigatari.sblo.jp/article/103855259.html

posted by 中神謙一 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記