2015年07月07日

七夕の夜

雨降ったり、曇ってたり。

地上から見上げる夜空に天の川は見えず、牽牛と織姫は一年一度の逢瀬も叶わず、と思ったりするんだけれど、
考え方を変えてみる。

ここから見上げる夜空は雲に覆われていても、なら、あの雲の上は晴れているわけで。

そこなら、厚い雲はむしろ目隠しになって、
地上からの視線も気にせず、二人はゆっくり逢えてるんじゃないか、とか考えてみる。

うん、いいな、それ。
妖精チャックと月の舟、みたいに、周囲を星に囲まれて。
天の川にゴンドラのような舟を浮かべて。


そう考えると、なんだか雨でも曇りでもいいじゃないか、と思う。むしろその方がいいんじゃないか。

年に一度くらい、ゆっくりさせてやればさ。
posted by 中神謙一 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

しくしく。

しくしくって何だか不思議な響きだ。
小さな女の子が泣いているようなイメージがある。

しくしく。

雨が降ると、古傷がシクシクと痛む、なんていう風にも使うよね。
そういう感じ。
そんな激しくない。
でも、確かに、細く、長く続いている。
そんなイメージがある。

しくしく。

ずっと、しくしくと痛い。
折れてんのかな、この指。
posted by 中神謙一 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記