2015年10月14日

今週の目標。

今週の目標、課題。
「部屋を片付ける。」
ちゃんと。


夏物っぽいカバンを片付ける。
上着をだす。
大して服を持ってるわけでもないのだけど、
簡単な衣替え、みたいなことをする。

部屋の中に立て続けだった本番とかイベントとか、造形だったりの仕事のあれこれが散らばっている。
散らかった空気が漂っている。

年内の予定は色々決めているものがあって、
それの準備やら、段取りやらを色々進めなくちゃいけない。
そのためにもまずは部屋を片付けなくちゃいけない、と思う。

劇団の荷物も、備品も、過去の衣装や小道具も、
メンテナンスの時期に来ている。
気候がいい間にやっちゃわなくちゃ。
でも人手がたりないんだよな。
どうしようかな。
そんなことを考える。

そうだ模様替えしようとしてたんだ。

なんだか忙しさにかまけていろんなことを忘れている気がする。
思い出さなきゃ。
こんなに忙しいような気分なのに、
とてもとても退屈で、
脳みそが暇しているのはどうしてなんだろう。
本番ラッシュが終わっちゃったしな。
身体と頭の歯車がずれてる気がする。

日常って、何していいかわからなくなっちゃうんだよね。
posted by 中神謙一 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

たくさんの死と詩。

真夜中に考える。

かつて――今までにボクが誰かにそうしてきたように、
今、ボクはそこで死んでいる、死につつあるのかもしれない。

自分が紡ぐ幾つも詩は、
まるで空気みたいに透明に、死につつある。

大きく、あるいは小さく。
ボクは損なわれ、死んでいく。
認識されなくなっていく。

大昔にあった戦いで、敗北した軍の末席に連なる名も知らぬ一兵卒のように、
そこにいたこともわからないような細かな塵になっていく。

誰かが何かの時に、ふっと思い出してつぶやく。

ずっとずっと大昔に、ここでね、何とかいう国と何とかいう国とで戦いがあってね、たくさんの兵が死んだんだ。

そんな風に、ひとまとめにされてしまうのだろう。
いつか生きたことすらなかったことになるのかもしれない。
仕方ないのかもしれない。
きっと仕方ないのだろう。

でも、それを自分で仕方がないと思うには、もう少し時間がかかる。
どれだけかかるんだろう?
あと100年もあれば足りるんだろうか。



posted by 中神謙一 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記