2015年11月02日

足りないもの。

ここ最近、色々本を読んでいて、
好きな作家さんの本で、出ているのは知っていたけど読んでいなかったものを、
ああ、そうだと思って手に取った。
読んでみた。
最初入りにくかったけれど、読み進めていくうちに、

ああ、これは今読んじゃいけなかったやつだ、と、
ひどくヤラレテしまったと同時に、
ああ、だから今読むべきだったのかもしれない、と
思ったりもした。

面白いかどうかはもうボクには分からなかったけれど、
それは確かに染み入る文章だった。

自分に足りないものが何かなんて、
言われなくても自分が一番分かっているんだ。

ビタミン、睡眠、休息、栄養、そんななによりも、足りていない。
皆が補えるそれが、足りない。欠けている。

真夜中。
傷をなぞるように、読み返していく。
posted by 中神謙一 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記