2015年11月22日

バーチャル。

ひょっとしてそれは現実のことじゃないんじゃないか。
そんな風に考えることがある。
それぐらい、
素敵だったり、
美しかったり、
可愛かったり、
愛しかったり、
安らかだったり、
酷かったり、
醜かったり、
憎かったり、
痛かったり、
苦しかったり。
そういうのを感じると、もしかしたら、そこはバーチャルリアリティーの世界で、ボクはずっとそこにいるんじゃないのか、とか考えちゃったりする。
この痛覚さえも。


元来の自分はあの時あそこに置いてきた、
そんな気がしちゃう時がある。

随分遠くまで来てしまった気がする。
離れてしまった気がする。
軌道を外れたあの衛星のように。
posted by 中神謙一 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記