2015年11月26日

声。

喉がガラガラで声が酷い。
今日の撮影でも「昨日より悪化してるんじゃない?」といわれた。
今は少しマシだと思うのだけど。

予定より早く仕事が終わって、
外にでたら雨も上がってて、
帰りの電車でうとうとして、
ふと目が覚めたら西の空がきれいな夕焼けで、
サングリアの残りで作ったホットワインは美味しくて、
読み進めた神曲の中でベアトリーチェは怒っていたけど、
それでも8:2くらいの割合で上手くいった今日なのに、
いまいちすっきりしないのは、この声のせいだろうか。

多分そうだろうな。

声をほめていただくことがあります。
好きだと言ってもらったこともあって、
好きになってもらったところが失われていくのが、
酷く哀しいことに思えた。急に。
その好意もなくなっていくみたいな気がする。
価値がなくなっていく、というんだろうか。

神曲のせいかもしれない。
ベアトリーチェの言葉に打ちのめされるダンテのせいかもしれない。

早く治ればいいのにな。
こんな声ではきっと届かないし響かない。
ちゃんとした時の声でもどうだかわかんないのに。
マスクして寝よう。
風邪じゃないけど。

posted by 中神謙一 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記