2015年12月01日

見上げたら

夕焼けよりもその端に広がる宵闇の空がきれいだった。
青くて、暗くて、深くて、冷たい空気と相まって、
深い湖の湖面を見ているようだと思った。

逆さまな世界みたいだ。

遥か頭上に広がる湖のような空。
高いのではなく、深い、そう思うような青だった。

教えてやりたいと思ったけれど、
どうしたらいいんだろうと考えているうちに、
どんどんそれは深さを増して、今度は夜に変わってしまった。

写真をとっておけばよかったのかもしれない。

でも、言葉で伝えたいと思ってしまった。
どういえば伝わるんだろうって、
伝え方も分らないのに、ただ、そう考えている。


posted by 中神謙一 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

まよい

何かに迷った時、
何を信じるかを自分で選ぶ時。

世界にはたくさんの「ほんとう」があって、
たくさんの「ただしい」があって。

ボクは思うんだけれど、時に、何かを信じるということは、
それ以外を信じないということだったりするのだ。

ボクなら何を信じるだろうと考えて、
ボクはやっぱりボクを信じるしかなくて、
ボク自身が好きなものを、愛しているものを信じる。

そう思う。
難しいけれど。
それでも。


12月が始まりましたね。
今年最後の一か月。
posted by 中神謙一 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記