2016年06月30日

6月の最後の日。

今、東京からの帰りの新幹線で書いている。

毎度の事なんだけど、ちょっとスケジュールがキツキツだったり、
不確定な感じだったけど、人に会ったり話を聞いたり、
ちょっとハードル高目な企画の話もしたし、新しいVRゲームの体験もした。
ショーウインドーを見て回ったり、ぎりぎりで写真展も覗けた。
もう少し、とも思ったけど進行は悪くなかった気がする。

6月の最後の日。
もう2016年が半分終るのか。
それに見合うだけの何かをボクはやってきたのかな、とか考える。
ちょっと疲れてるのかもしれない。

移動の間に、と思って、書いてる物語を読み返していた。

会いたいなって思う人がいて、
上手く会うことが出来なくて、
でも、自分の書く物語の中で、
文章の中に、
言葉の中に、
響きの中に、その人がいて。
そこで会うことが出来た。
会ったわけじゃなく、ただ一方的に眺めただけだとしても、その時の柔らかい嬉しさとか。

なんか、こんな風に書くと偏執的だな(笑)
きっと人には分かってもらえないだろうとは思うけど。
とにかくそんな風に感じる。

6月の最後の日。
物語を少し書き進めて、少し眠ります。
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posted by 中神謙一 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年06月20日

つながる、ひろがる。

ピッコロ劇団さんの公演。
このかわいいチラシは……そう、劇団SE・TSU・NAもお世話になってるチャーハンさん!
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こちらの舞台でも、視覚に障がいをお持ちの方を対象とした「音声解説」を実施してます。
そう、ボクたちSE・TSU・NAでも実施してる、あれです!

今回、ピッコロ劇団の担当の方からご連絡いただいて、
実際お会いして、ボクらのやり方や、やってみてわかったこと、
こうした方がいいんじゃないか?と思ったことなどをお話ししました。
やりたいと思ってるけど、ボクにはできないこともあって、それも話した。
アイデアやデータやサンプルは多いに越したことはない。
少しでも参考になればうれしい。

やはりボクたちが告知するよりも、県立であるピッコロ劇団のほうが、告知力も強いだろうし、できることもたくさんあると思う。
正直、ちょっと悔しいと思ったりもするけれど、今度はそれをボクらが教えてもらうことで、より、やり方が洗練されていくと思う。

そうやって、つながって、こういうこともできるんだってことが、いろんなところに広がればいいな、と思う。
ボクも観に行く予定です。

もしも、お知り合いに興味を持たれそうな方がいたら、ぜひ教えてあげてください。
選択肢が増えるのは、きっと楽しいことだと思うんです。

詳細はこちら http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/event/detail/?id=164

でね。
枚方にも、骨伝導システムを持ってるホールがあるんだ、たしか。
でもそういうの、活用できてるのかなって考える。
使ってる話、聞かないんだよね。
使ってないとしたら、もったいないよね。
posted by 中神謙一 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年06月17日

パーティ。

ボクが担当させてもらっていた、こどもミュージカル。
その講師チームの一人、歌唱指導を担当していた子にお子さんができて(まだ産まれていないのだけど)、そのお祝いに皆が集まった。

こういうの、素敵ですね。

枚方こどもミュージカル自体は無くなってしまったようですが、
担当が終わっても、それでもこんな風に付き合いが続いているというのはうれしいことだ。
何かの折に集まったりって(先日も皆でかつての出演者の高校の文化祭を見に行ったり。そういうのって、ミュージカルを担当していた時は、逆に中々できなかったことだ)やっぱりいいチームだったということだろう。

夛田さんはもちろん、アルコール抜きで。
なのでまた、出産が終わったら集まりましょうねと皆で話す。

すると今度は、堀江さんが(なぜかボクの家に)皆で集まってパジャマパーティをやりましょうと言い出す。
各々が勝手にあれが食いたいなどと言い出す。
なぜウチなんだって話になると「今度は作業もないしゆっくり飲める」という。

2014年の夏、枚方こどもミュージカル本番前日、出演者の衣装のTシャツに、各講師が、チーム一人ひとりの子の名前を大きく書いた。
そういう演出をした。
なんといっても70人以上の出演者。書き終わらない子の分を、講師が持ち寄り、ボクの家で泊まり込みで書いたことがあった。
それを思い出した。
今ならそんな作業もないのだし。
劇中歌「羊を数えて」みたいにだらだらとしゃべりこむつもりらしい。



ボクは元来出不精で引きこもりですが、基本、パーティなんかは嫌いじゃない。
遊気舎の久保田さんがいう小豆島にも行ってみたいと思ってるんだ。
イベントも好きなほうだと思う。
自分がされるサプライズは好きじゃないんだけど、
するのは結構好きだったりする。


最近はずっと、BBQとかガーデンパーティとかやりたい。
明るいうちから、美味しいの食べて、美味しく飲みたい。
わいわいとやってみたい。
でもトモダチがいないもんだから中々実現しない。
1人で山とか川とか行ってそんなことしてたら、パーティじゃなくてサバイバルみたいだし。

と、思って調べてみたら、結構「一人用BBQセット」なんてものがあってすごくそそられてる。
うわ、どうしよう。買おうかな。気になるな。
ひとりBBQパーティ。

…パーティな。
ひとりでもパーティっていうのかな?
posted by 中神謙一 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年06月13日

カタチ、の連想。

色んな形のこと。
角度や色や明かりや、その時の気持ちで見え方も全然変わって見える。
美しいカタチを探す。
美しいと思う瞬間を探して、その瞬間と瞬間をつなぐ。
醜悪さも含めて、つなぐ。
静止したカタチが動きに変わる。

hand.jpg
ボクはよく、自分の手を見る。
天井にむけて伸ばして、ゆらゆらと動かしてみたりする。
癖みたいなものだけど、
見ているとなんだか不思議な気分になる。
そうやって自分のイメージするカタチを探したりする。


先日、汗だくになりながらイメージに重ならない動きを追いかけて砂にまみれて。
ふと見上げると低い空に柔らかそうな三日月が浮かんでいた。
不細工なその様を見られていたような気分になって、何だか照れ臭くなった。


三日月は欠けたカタチの美しさだと思う。
ずっと昔、新円みたいな美しさにあこがれて、
そうあろうと思ったことがあって、
でも実際のところはひどく歪な自分がいて、
その歪みや欠けた部分を認めたくなかった。
今は――特に、その欠けた部分のことを考えたりする。
三日月と、欠けたその部分のことを考えたりする。


欠落の存在。
あるいは存在の欠落。
欠けた部分はいつか埋まって新円になって、きれいなものになるのか。
欠けているからこそ美しいと思えるのか。

いまだわからないけど。
posted by 中神謙一 at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年06月08日

顔文字。

(*゚ー゚)v
(。・ω・)ノ゙
(^_^)/~~
(TmT)
o(TヘTo)
(・3・)
ヾ(*`Д´*)ノ
拝|゚Д゚|p
m(_ _)m

とかとか。
顔文字ってありますよね。
これって考えてる(組み合わせて作っている)人すごいね。
ほんと、言葉よりうまく伝えてくれる感じのものも多い。
LINEのスタンプ、の原型みたいな感じだろうか。

ボクはあまりこういうの使わないし、
LINEもほとんど仕事でしか使わない(スタンプも送らない…でも興味はある。作る方に)。
それでも、ごくたまに使う。
これは新しい「漢字」みたいなものなんだなぁと思う。

で、こんなん多用されてる台本とか、面白いかもなって思って考えてた。
例えば…

A「違うよ、誤解だってば」
B「……(o¬ω¬o)」
A「おまえ、なんか勘違いしてんだよ」
B「それ、信じろっていうの?」
A「( ̄ω ̄;)」
B「ヾ(*`Д´*)ノ」
A「(。-人-。) 」
B「(゚Д゚=)ノ⌒゚」

演じる役者は、どんなセリフに変換するだろう。
エチュードとか、ワークショップ、体験イベントの企画とかできそう。
ボクはやりたくないけど、やらせるのは楽しそう。

そんな、面白いなーって思う顔文字のことを考えてて、
ちょっと思い出した…。

仲良しとかの間柄や、お付き合いしている人たちなら問題ないですけど、
仕事のまじめなやり取りでは控えたほうがいいですよね。
いや、仕事でもね、明るい話題や気分が上がっていく内容ならいいかもですが。

えとね、例えばさ。
ちょっと昔の話ですけれど、こっちが怒ってたりしてて。
で、そこに先方から届いた謝罪のメールの最後に「m(_ _)m」ってあったら……イラリとしちゃうと思うんだ。
ていうかボクはイラリとする。した。

だからね、気をつけようね、よいこのみんな。

結局はその人との関係性、信頼だったりするんだろうけど。
posted by 中神謙一 at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記