2016年08月02日

美意識という下地

品のある人が好き。上品な人が好きです。
それは高価、とか上流っていうのではなく、
気遣いとか配慮とか、そういうことが出来るひと。

そういうのって、勉強とか学歴とか専門知識とか、
育つ過程だったりもするんだろうけれど、
最終的には個人の感覚だったりすると思う。
美意識だったり、美学、だったり。
そう、その意識が品を感じさせるのかもしれない。

そしてそういう意識を持っている人は、
蓮っ葉な言葉を使っても、下品に見えない。
そう、美意識っていうのは下地なんだな。
ベースがどうかで、その上の色んなものの見え方が変わってくる。
まぁ、結局は好みの問題で、ボクがそう思ってるってだけなのだろうけど。

そんなことを考えながら、掌編小説を書いている。
連作のひとつ。
行儀悪くしてても、下品に見えない、キュートに、そしてエロティックに食事する女の子のお話。
posted by 中神謙一 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記