2018年02月14日

今日あったこと。

ファイブスター物語という漫画がありまして、
もう何年も何年も前から連載している漫画なんです。
ボクはそのデザインと時間軸―というか
設定が好きなんですが、その新刊が出たのです。
これ。
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昔映画にもなった。
「ラキシス!おいで!」というセリフ、憶えてる人はいないかしら。
なんだかやたらと記憶に残っているんだけれど。

ちょっと調べてみると、1986年から連載しているというから、
休載を挟みながら32年続いている作品だ。
物語はSFちっくな(作者いわく)おとぎ話。

―――と、いうその漫画の新刊を、今日本屋さんで買ったのです。

その時、そこには2冊平積みになっていて、
斜め前に本棚を見ている男性が立っていたので、
すみません、と声をかけてその本を手に取った。

すると、その男性は「お?」とつぶやいて、
残り一冊を手に取ったのだ。

そして「出てたんですね、気が付かなかった!何年ぶりでしょうねぇ!」とボクに笑いかけた。
彼は嬉しそうにその本を手に(他数冊の本とともに)レジへと向かっていった。
嬉しかったんだろうな、思わず同好の士、同志を見つけたみたいな気分も相まって。

それが何だか、とても素敵なことに思えたんです。

そんな風に「心待ちにされている」作品、それを生み出すことのできる人の凄さを、
見知らぬ人のそういうことで、とても感じたんです。

そんな風になりたいものだ。

読もう。
まず、前巻から時間たちすぎちゃって、
前の話を忘れちゃってるから
そっちを思い出さないとだけど。
posted by 中神謙一 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記