2018年09月03日

初めての。2

初めての事というのはいくつになっても緊張する。
楽しみはあってもそれは変わらない。
懐かしさがあっても、やはり同じだ。

初めての、がまた一つ始まって、
まずは手探り、様子見、そんな感じ。
楽しみもあり、不安もあり、考えなきゃいけないことが沢山、
うっすらと見えてきたりもあり…。

帰宅して、「ちょっと気疲れしたな」と少し横になっていたら、
どーん、どーんと音が響いて目が覚めた。
花火だった。
ああ、去年もあったな、と思い出す。
そして夜空を彩る大輪の花の話のことを考える。

        *

でもまあ、ボクらは普段だって同じようなものだ。
一つの公演が始まる時、何か仕事に取り掛かる時、
大抵が初めてのことなんだ、と気を取り直す。
そしてそれは大抵何かとの戦いでもあるんだ、と。

いつものように、勝利はどっちだ?何が勝利だ?って考える。
posted by 中神謙一 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記