2020年07月25日

かささぎ橋で会いましょう。

本日オンエアです。
FMシアター。
枚方市は七夕伝説のある町でもあります。
鵲(かささぎ)はその七夕伝説に出てくる鳥。
天の川の上に集まって、橋を形作り、両岸の織姫と牽牛が天の川を渡って会えるようにしてくれる鳥です。

これ、なんか冷静に考えると割と怖い絵面ですね。
鵲が大量に集まって橋に…変身してくれるのかな。
それともそのまま密集している状態なのか。
もしボクが牽牛なら、渡っている時に足もとが気になってしょうがないかも。

枚方で、市民ミュージカルを担当していた時、
天の川伝説がある町と知り、
その時、かささぎ橋のことも知り…。
ちょっと思い返すと…枚方こどもミュージカルでは、「SpaceSpaceShowTime!」、
「天の川ラジオ」の2作で七夕伝説をモチーフにして。
最後に書いた「Flower」では、名前はだしてないけれど、ラスト近くの場面、イメージしていた河川敷の雰囲気もこの辺りだった。

ボクは割とタイトルを先に思いつくことが多いので、このお話もそうでした。
正確に言えば、タイトルが浮かんだら、基本的な物語も頭に浮かんでくる、ような。
「かささぎ橋で会いましょう」
タイトルが浮かんでから、物語のパターンを探ったり、確認したりの作業をしていった感じ。

その時に改めて感じたのは、普段意識していなくても、
色んなものが自分の中にはストックされているんだな、ということ。
それにしても…小中学生を主役にした物語を書いていた同じ町を舞台に、
何年もたって、今度は定年退職した「おとうさん」を主役に物語を書くとは。

ぜひお聞きください。今夜22:00からです。

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NHKラジオ FMシアター「かささぎ橋で会いましょう」
7/25(土)22:00〜22:50
詳細 https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2020023.html

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あ、聞き逃し配信もあります。
良い子の(ボクのブログを果たしてコドモが読んでいるかわわからないけれど)みんなはお昼に聴いてください。
posted by 中神謙一 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月22日

糠床を混ぜる。

お漬物、好きですか。
ボクは好きです。
自分で糠漬けを作って、おつまみにしたりしています。

美味しくつかると、ごはんにも合うし、お酒のつまみにもあうし、
何より自分で作ると安いし、少し幸せな気分になります。

作るのはとても簡単で、糠床を混ぜ、野菜をつっこむだけ。
この数か月(今もだけど)色々つけこんでいました。
定番のきゅうり、茄子とかから、
人参、大根、山芋、みょうが、おくら、トマト、ゆで卵、チーズ、アボカド…。
なんでも漬けられる、と聞いて、色々漬け込んでみているけれど、
アボカドは結構気に入っています。

おすすめ。

糠床を混ぜる時の、柔らかくて、でも抵抗のある泥のような感覚。
陶芸をした時に、土を緩くし過ぎた時のことをいつも思い出すのです。
それにしても触覚、肌の感覚から連想する記憶、というのはあるよね。
そんなことを考えながら、また糠床を混ぜるのです。

今は豆腐をつけています。
楽しみ。
posted by 中神謙一 at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月17日

スカしてる。

先日のとあるやりとり。
送った内容を確認してもらうために(週末で、お話もらってから〆切までがタイトだったから)電話をした時のこと。

ボク「今、メールしたんですが。」
先方「ありがとうございます。確認しますね…あ、確かに!」
ボク「添付の方に写真も。」
先方「確認します。」
ボク「すみません、大丈夫ですかね、なんかそんなスカしたやつしかなくて。」
先方「あはは。そんなこと…(ファイルをひらく)…あー…ははぁ、なるほど。」
ボク「(なるほどって!)大丈夫ですか?」
先方「…写真はこれ一枚ですか?」
ボク「…それだけです。」
先方「じゃあ、大丈夫です!」

というやり取りがありました。
そんなやり取りのあった写真とともに、ラジオドラマ「かささぎ橋で会いましょう」についての文章を、昨日7/16(木)の朝日新聞さんに掲載していただいています。
写真はスカしてますが、内容はちゃんとしてます。ぜひ。
posted by 中神謙一 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月13日

雨の日。

昨日は梅雨の中休みみたいな日だったけれど、
今日はまた雨が降っている。
雨の月曜日。
今日は久しぶりに撮影の立ち合いがあって、2本撮りで。
別の打ち合わせで肥後橋まで行って。

どこも換気やソーシャルディスタンスなどに気を使ってて、
以前と比べると、撮影も収録も打合せも、
当然、効率という意味ではずっと悪くなっている。
コストも時間もかかる。
でもそれを面倒だとは思わない。
面倒だと思うのは、むしろこの長雨だ。
スマホの天気予報をみると、これから先の一週間、ずらっと雨と雷のマークが並んでいる。

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やれやれ。

水不足になるのも困るけれど、
水害の被害にあわれている地域のニュースを見ると、
本当に早くやんでくれ、と思う。
日照りが続けば今度は降ってくれと願うのだろうけれど、今はそう思う。
勝手なことを言っているのかもしれないけれど、
これ以上被害がひろがりませんように、そう願う雨の月曜日。
posted by 中神謙一 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月10日

かささぎ橋、にて。

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情報公開になりました、NHKラジオのFMシアターでボクが書いたラジオドラマ、
「かささぎ橋で会いましょう」がON AIRされます。
7/25(土)22:00〜22:50
50分のラジオドラマ。
詳細はこちら。
https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2020023.html

実際に細かく話を書いていく前に、ディレクターさんと一緒に現地をロケハンしました。
色々見、話しながら歩きました。
駅から橋を渡り、川沿いを歩き、駅にまた戻り…
そこは物語の中でははっきりとその町の名前は出していないけれど、
ボク自身、実際に何度かその橋を渡ったことがある場所で。
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ずっと前に枚方で、こどもミュージカルの脚本と演出を担当していた時、
星のこどもと地球のこどもの交流を描いた物語を書きました。
その時、その橋の近くを舞台にしたりもしました。
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不思議なものだな、と思う。
あの頃はこんな話を書くなんて想像もしていなかった。
(あたりまえか?)

「かささぎ橋で会いましょう」は、定年退職を迎えた平凡なおじさんが体験する平凡じゃないお話です。
7/25(土)22:00から。
ぜひ、聞いてください。

もっかいLINKはっとこう。詳細はこちらです。
https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2020023.html
posted by 中神謙一 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月06日

いつの間にか7月。

今日は朝から古い劇団の書類の片付けやら、溜まっていた雑務をしていた。
夕方、ぬか漬けをあてにビールを少し飲みながら本を読み、
なんだかご隠居さんみたいなだな、と思った。
昼寝して、起きたらストレッチして、そしてまた仕事をして。
家からでないままに終わった、そんな一日だった。
まあ、いつも通りといえばいつも通りの一日でもある。
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そして気が付けばいつの間にか7月になっていた。
もちろん、6月の末には「ああ、もう6月が終わるのか」と考えていたし、「もう今年の半分が過ぎるんだな」と思っていたのだけれど、気が付くともう7月の5日だ――と思っていたら6日になった。
このペースでは再来月くらいには年末になっていないかと不安に思う。
それにしてもブログを更新していない。

2月は自分の中で指慣らしをしようと思って、
毎日ブログ更新をしていた。
今そのころのブログを読み返すと、ああ、これはあのことだ、
あそこに行ったのはこの日だったな、と思い返すことが出来る。
児童劇団の稽古なんかのことも書いてあって、そうそうそうだった、何て思う。

それに比べて、
3月は3回、
4月は1回(!)
5月は2回、
6月も2回しかブログを更新していなかった。

なんということか。

もちろん、その間、色んな文章を書いているし、
画も描いているし、企画も考えていたし、
稽古がお休み中の児童劇団の稽古用ブログも更新したりしているのだけれど、
それでも、だ。

このままでは、最初に書いたように、
いつの間にか年末、になりかねない。

だからもう少し、このブログも更新していこう、と思う。
少なくとも今年の、残り6ヶ月の記憶を残すためにも。
posted by 中神謙一 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記