2015年12月23日

更新。

一つのトレーニングだったり、
一つのリハビリだったり、
そんな風に文章を書いていた。

ボクにとって、文章を書くというのは(基本的には)楽しい作業ではない。

歌うこと、踊ること、演じること、書くこと、描くこと、誰かといる時のこと。
それを楽しいと感じることは、きっと才能なのだ。
そう感じられることが、すでに。
好きだと思えるという、最初の才能。
それはあなたに向いていることなんだろうと思う。

日々文章を書いて、更新していく。
これを、自分の中の基本的なルールにしていた。
ブログを始めた最初の頃は、週に1・2回とかだった。
それが段々、仕事でも書く文章量が増えてきて、
それと同時に更新の頻度もあがって、
最近では毎日の更新をベースにするようにしていた。
出来ない時もあるけど。

全ての文章は誰かに読まれるために存在する。

ボクはそう思う。

ブログっていうオープンな場に書いていくってことは、
それを誰が読んでくれているかわからないわけで、
必ずしも読んでほしいと思う人に読んでもらえるわけでもないわけで。

小瓶に詰めた手紙を、あてもなく海に投げ入れるような作業だ。

いつか、どこかの浜辺に打ち上げられたその小瓶を、
あなたが拾い上げてくれるかもしれない。

いつのころからか、そんなことを思いながら更新していた。

なんだか一方通行の文通、みたいだなって思いながら、
その小瓶を手にするあなたの姿を想像したりする。
posted by 中神謙一 at 11:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
いつもでは無いけれど、見てますよ。
わたしもリハビリ、ボケ防止、かもしれません。
Posted by とみ at 2015年12月23日 18:41
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/170438743
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック