2016年07月08日

七夕でしたね。

ボクは短冊を貰ったんだけど、結局願いを書かないままだった。
ちょっとした願掛けみたいなものだ。
書かなくても忘れないし、薄れるものでもない。

昨日、東京は不思議と涼しくて爽やかで、
夜道をぶらぶらしてても気持ちよかった。
天気予報もいい方にはずれてくれた。

見上げた夜空は万遍無く薄い雲に覆われていて、星なんて一つも見えなくて。
コドモの頃は、曇り空だと彦星と織姫が会えないと思っていたけれど、
今はそんなことないだろうと思う。

昨夜、ツイートもしたけれど、
あの薄雲の上には、きっと星海が広がっているだろう。
見えない星は、皆あの雲の上で瞬いているんだろう。
下界を覆う薄雲のお蔭で、彦星と織姫は、一年一度の逢瀬を誰の目も気にせず楽しめるだろう。

そうやって、逢いたいって願って、一年に一度逢えるなら幸せだろうと思う。
そんな事を考えた。

一年に一度でも、ずっと薄れることない気持ちがあって、
それを持ち続けることができる人って、きっと沢山はいないだろう。
ましてや、相手もそう思ってくれるなんて奇跡は、
それこそ星の数の分母で、分子はいくつになるだろう?

七夕のお話は、結構好きな物語だ。
綺麗な絵が浮かびます。そんな絵を作りたくなる。
七夕伝説だと、鵲が橋をつくるんだけど、ボクの中では、星の運河を渡る舟のイメージ。

妖精チャックと星の舟。
http://kamigatari.sblo.jp/category/3887687-1.html
2年前に書いたおとぎ話みたいなお話。
お暇な時、良かったら読んでみてくださいね。
posted by 中神謙一 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175994916
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック