2018年02月15日

推敲のこと。

僧は推す、月下の門…
僧は敲く、月下の門…

はて、推すか敲くかどちらがいいか。
ある詩人が悩んでいたエピソード。

推敲という言葉の語源だったはず。

文章を書いていると、こういう引っ掛かるところっていうのがありますよね。
あるんですよ。
人から見たらどっちでもいいんじゃない?て感じだと思うんだけど、
書いている当人からすると、引っかかる。
そこで止まってしまう。
物語や文章のイメージ自体は先に先に進んでいくのに、
そのちょっとした言い回しが引っ掛かり、つまずいて進めない。

でも、ここが大事なところだって思うから、
何度も考える。

僧は推す、月下の門…
僧は敲く、月下の門…
推すか敲くか敲くか推すか。

ちょっとした言い回しで、悩んでたりする。
まだ時間はあるので、もう少し悩んでみようと思う。
posted by 中神謙一 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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