2018年03月09日

事務的なこと。

事務的なことがとにかく苦手で、
本当に秘書を雇いたい、と思う。
事務的なあれこれを管理して、
経理的なこともまとめてくれる人。
ほつれたセーターの脇のところを繕ってくれる人。

村上春樹の「1973年のピンボール」で、「僕」と「友人」がやっていた通訳事務所。
あんなのに憧れる。
あの事務所で雇っていた事務員の女の子みたいな人がいたらいいのに。
そんなことを考えたりする。

そういえば、ボクはあの物語の「僕」にちょっと似ていると思う。
色々なところで、ちゃんと出来ないところなんかが。

のちに「僕」はその事務員の女の子と結婚し、離婚し、
共同経営者だった友人の「彼」はアルコール中毒になり、
「僕」は「素敵な耳をもつ女の子」と羊を探す冒険にでるのだ。
posted by 中神謙一 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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