2019年05月07日

あたらしいウタ。

夏のミュージカルの本を書き直している。
今は気分転換にコーヒーを淹れ、
違う文章を書いている。

大体書いている時は延々と書くことになるので、
切りのいいところ(我に返ったところ)で、
読み返すことにしている。
それは初めての街でジョギングをする人が、立ち止まって現在位置を確認するのに似ているかもしれない。
予定通りの地点にいるかもしれないし、
多少コースからはずれているかもしれない。
あるいは全然知らない場所に迷いこんでいるかもしれない。
その時々だ。

Flowerという物語は、なんだか結局新しい(あるいは違うバージョンの)物語になっている。
元々自分が書いた本に対して、換骨奪胎というのはおかしいけれど、
何だかそんな気分だ。

少しずつ登場人物が変わり、
少しずつ設定が変わり、
そして新しいウタを書いた。

読み返して、今ボクが街のどこに立っているのかを確認する。
posted by 中神謙一 at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185963691
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック