2019年06月23日

プロフィール。

必要があって、プロフィールを書く。
もちろん自分のものではあるけれど、
書いたプロフィールをこうやって読み返すと、
何だかまるで他人の人生のようだと思う。
そこには嘘はないのだけれど。

当たり前だけれど、こういうものはボクの人生の中での(簡略された)今までのポイントでしかなく、ボク自身がどんな人間であるかを理解するには不足していると言わざるを得ない。
そこにはボクがどんな食べ物が好きだとか、
どんな映画や本が好きで、
どんな人が好きで、どんな人が嫌いだとかいう事は書いていない。
そこにボクの性癖や性格や時折人にサイコパスとよばれることがあるとかは書いていない。
もちろん。

そんなことを考えながら自らのプロフィールを眺めていると、
何だか自分とよく似た人が別にいるような気分になってくる。
あるいは。
自分の中の一部が、ぺろん、と身体から離れて、
そういうよく似たもう一人の自分が、独り歩きしていくような気分になってくる。
posted by 中神謙一 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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