2018年10月19日

稽古場見学、そのに。

前回書きましたが、赤星くんが主宰する、
StarMachineProject「Heimat-ハイマート-」の通し稽古を見学させてもらった。


この前、実寸での通し稽古を見せてもらって、
さらに先日、また稽古場にお邪魔してしまった。
本当は返し稽古を見たかった。

赤星くんが演出しているところとか見たかったんだけど、通しだった。
なので前回とは違う角度、違う面(こちら客席が舞台を挟む形の舞台となっています)から拝見。
前回見えなかったものが見えたり、見え方が変わって印象が変わったところがあった。

あちこちの稽古場に、見学に行かせて頂いたりもしているんだけど、
同じ座組に、何回もお邪魔するのは初めてだったので、前回の通しから変わっているところが見えて面白い。
配役がいいなあととても思う。
物語にはまっている。
赤星くんがこの人たちでやりたい、と思って書いたんだな、と伝わってくる。
そして、本番ではさらにどうなるんだろう?とさらに気になる。

この「気になる」の正体はなんだろう?と考えていた。

それは「どうなるんだろう?」という謎の部分なんだと気が付いた。
映像投影パフォーマンスをうたっているこの公演は、
赤星くんの頭の中の映像が、劇場で重なって初めて完成するわけで、
これは出演者にもどうなるかわからないんだろう。

だからとても気になるんだな。
劇場で観なければ、と思う。

興味の湧いた方は、ぜひ。

StarMachineProject「Heimat-ハイマート-」
日程:10/23(火)〜10/24(水)
会場:HEP HALL
https://ticket.corich.jp/apply/93730/DO8/
(勝手に宣伝しちゃってるけどボクは通りすがりの稽古場見学者なので出てません。詳細はお問合せくださいね)
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2018年10月18日

稽古場見学、そのいち。

稽古場見学が好きだ。
基本人見知りだから、色々とクリアしなくちゃいけないハードルがあるのだけれど、
それでもよその稽古場(稽古の様子)を見学するのが好きだ。
そこには本番だけではわからないリアルさや苦悩や葛藤なんかがある。

雰囲気のいいところもあるし、
雰囲気の悪いところもあるし、
どんどん形になっていくところもあるし、
停滞しきっているようなところもある。
面白い舞台・面白くない(とボクが感じる)舞台はあるけれど、
面白くない稽古風景は未だかつてない。
とても興味深い。

いつも通り稽古しているように見えて、
そこに異物としてのボクが座っていることが、
やはりいくばくかの影響を与えているような時もある。
観察者効果のように。
極力そういうことがないように、
隅っこの方で息を殺して見学しているんだけれど、
それはそれで面白い。

ボクは稽古場見学とか来られるの嫌いなんですけど。
(勝手ですね、すみません)

先日、そして昨夜と赤星くんが主宰する、StarMachineProject「Heimat-ハイマート-」の通し稽古を見学させてもらった。
次はそのことを書くと思う。


さあ、今日はボクらも稽古だ。
顔合わせを経て、SANTA×CROSS実質的な稽古初日。
今日やることをもう一度チェックする。


SANTA×CROSS、中神謙一応援窓口はこちら!
https://www.quartet-online.net/ticket/sc2018?m=0beadei
ご予約お待ちしてます。
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2018年10月15日

10月も半ば。

10月も半ばを過ぎた。
ハロウィンが近づいている。
けれど今、劇団はそれをすっ飛ばしてクリスマスムードに突入している。
顔合わせも終わって、今週から稽古が始まるのだ。
お菓子がもらえないからと言って、いたずらしている場合ではない。
稽古をするのだ。

けど、個人的にはハロウィンは嫌いじゃない。
そして毎年なんらしかの「イベント」をしたい、と思いながら、
中々叶えられずにいるので、実は今回の座組で何か試したい、とは思っているのだ。
クリスマスとハロウィンのコラボレーション的な。
そんな余裕あるかなぁ…。

まあ、衣装を着込んだSANTA×CROSSの一行は、
ちょっと仮装に見えなくもないけど。

ハロウィンのお話しを昔、書いたことがある。
妖精チャックとお化けカボチャという、短い連作のおとぎ話みたいなもの。

向こうとこちら、彼岸と此岸。
そんなことを考えて書いていた。

ボクは自分で書いたくせに、この物語を読み返す度に、ちょっと切なくなるのだ。
良かったらよんでね。

「妖精チャックとお化けカボチャ」
http://kamigatari.sblo.jp/article/166528618.html

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2018年10月13日

Start、そのいち。

まだ薄明るい早朝に風呂に湯を張り、
沈むようにゆっくり浸かって、
風呂から上がったら完全な朝がきていた。
あの世界の輪郭がぼんやりとした、
夜と朝が曖昧な感じが好きなんだけれど、
外は輪郭を取り戻していた。

コーヒーを淹れ、髪を乾かしながらこの文章を書いている。

ボクも輪郭を取り戻し、仕事をがんばる。
そう、今夜はSANTA×CROSSの顔合せ。

ようやく、今日から稽古がはじまる。
毎回なんだけど、稽古がはじまる時に「ようやく」という気持ちになる。

もちろんこれからが本番というか、大変になるんだけれど、楽しみでもある。
今日はハードな年末のスタート、その1です。

SANTA×CROSS、中神謙一扱いの予約フォームはこちらです。
https://www.quartet-online.net/ticket/sc2018?m=0beadei
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2018年10月10日

ミューズ。

思い返したり、
思い出したり、
想っているだけでインスピレーションが湧く。
イメージが浮かぶ。
そういうミューズみたいな、
そういう存在が、偉大な芸術家にはいたりする。

自分がそんな芸術家だと言っているわけではないけど、
自分にもそういう存在ある。

何年も前から、今でも思い返すと、新しいイメージが生まれるのは、そういうことだろう。

すごいことだ。
でも、ちょっと、恨めしくすら思う。



SANTA×CROSS、中神謙一扱いの予約フォームはこちらです。
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2018年10月08日

稽古のための稽古。

朗読劇もSANTA×CROSSもあるのだけれど、こちらはまだ来年の話。

稽古をするための、稽古をしている。
中々贅沢な時間だ、と思う。
演者にとっても、ボクにとっても。

少しずつメンバーが増えたりするのも初めてのことだし、
(そろそろ落ち着くのかな)初めてのスタッフと組む部分もあるし。

お互いが探りあっている。
きっとそんな感じ。

基本的にはとてもやさしい、と自分の事を思っている(そうあるようにしているので)んだけれど。
果たしてそれはいつまでもつのか、なんてことを考えながら。

そろそろ本の事を考えていく。
年が明けたら、稽古本格的に始めるんだし。
が、その前にトライアルってのがあるという。
その構成を考えなくちゃ。

ダイジェスト的な?
いや、感覚としてはプロモーション的な感じか。

枚方で、本番前日に野外ステージで宣伝出演してた時のことを思い出した。
posted by 中神謙一 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月06日

色彩。

先日の話ですが。
見てきたあれこれはどれもとてもよかったんだけど、特にこちら。
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ピエール・ボナール展。
いざ、「視神経の冒険」へ――こんなキャッチ、気になるでしょう。

面白かった。
JOJO展の後、キャッチコピーにひかれてふらりと入ったんだけれど、
キャッチコピーの通りだった。

この色彩感覚。
これは見た方が(なんだってそうかもしれないけど)伝わる。
部屋中に映像が投影され、それが絵画に集約される企画も面白い。
いろんなアイデアが盛り込まれていて美術館・博物館は面白い。


そこからぶらぶらと青山霊園を抜けてあるいたんだけれど、
雨あがりの木々の色や、流れる雲、その合間にのぞく青い空なんかの見え方が違ったり。
我ながら単純、とも思うけれど、何だか一枚、使い古した角質をぺろりと剥がしたみたいな気分だった。

うん、劇場から出た時、観た人がそんな風にかんじてくれるといいな、と思う。
インプットしたものはアウトプットしていかなくてはね。
もうすぐ稽古が始まります。


SANTA×CROSS、中神謙一応援窓口はこちら!
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ご予約お待ちしてます。
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2018年10月02日

ただいま多忙につき。

バタバタしてます。あれやこれやと。
ただいま多忙につき、やや篭り中。

そんな時にそんなことは重なるもので、
例えば「へぇそうなんだ」なんて、コーヒーを飲みつつ、
テレビを眺めながら聞き流していたニュースが、
まわりまわって自分の仕事にかかわってきて、
おいおい、なんてことになったり。

バタバタが増える。重なる。

風が吹けば桶屋が儲かる、みたいに色々と繋がったり、
因果関係があるのだなぁなんて思ったりする。
それはまぁ別にボクが儲かるわけでもないんだけれど。

畑違いのデザインぽいことやら、
海外の人向けのプロダクツを考えたり、
何だか色々が同時期に始まって、
少しばかり多忙である。

一番の多忙の理由はやはりこれ。
SANTA×CROSS、そして朗読劇。
どちらももうすぐ稽古がはじまります。
稽古がはじまっちゃえばもう少し楽になると思う。
この、準備期間や調整期間が一番落ち着かない。


一足早く、KAVCでクリスマスを味わってくださいね。
ぜひ応援のコメントを添えてください。
[中神謙一扱い 予約フォーム]
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posted by 中神謙一 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月29日

始まる・始まる。

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チラシも公開。
今日からSANTA×CROSSのチケット発売開始です。
ああ、始まりますね。
わくわくとドキドキが。

囲み舞台もそうだし、初めての場所で、
お客様との距離感も近い今回。
どんな感じでどんな風に見せようか…。
色んな事を考えている。

中神謙一への応援コメント&ご予約はこちらから
https://www.quartet-online.net/ticket/sc2018?m=0beadei



そして。
SANTA×CROSSの1週間前に初めて上演する「Helen」という朗読劇。
こちらの本もOKが出た(日本ライトハウス情報文化センターさんの事業なんで)。
なのでこちらも始まります。

これは朗読劇ではあるけれど、また違う形での「見せ方」を考えている。
どういう風に見せるか。
見えるかじゃなく、見せるか。
それを考えている。

さあ、ハードな年末の始まり始まり。
わくわくする時間が始まる・始まる。
posted by 中神謙一 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月28日

コンセプト。

どんなコンセプト会議をへて、こうなったのか。
知りたいって思うものがある。
今、仮面ライダージオウがボクにとってのそれ。

みなさんご存じだろうが(知らない?)、
今回は「文字推し」らしい。
顔に「ライダー」って書いてある。
ライバルには平仮名で「らいだー」って書いてある。
嘘のような本当の話。
武器にも「ジュウ」「ケン」。
足の裏には「キック」って書いてある。
エコーズみたい。

すごいコンセプトだ。

時間を遡りつつ、過去の(平成)ライダーたちの力を吸収するように纏うと、
顔の文字がそのライダーの名前に変わるし。
これからどうなるんだろう。

それにしても、こどものころは全然見てなかったのに、
今、芝居やデザインのことを考えるようになって、
こんな風にヒーロー物をみている。
なんだか不思議な感じ。

あぁ、ほんと始まる前の企画会議を覗きたかった。
posted by 中神謙一 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月24日

目玉焼き。

昔読んで好きだった本に、「ぼくは王さま」という本がある。
(前にもブログで書いた気がする。でもまあいいや。)
寺村輝夫さんという方の書かれた児童文学です。

ここに出てくる主人公の王さまは、玉子料理が大好き。
オムレツ、玉子焼き、目玉焼き、色んな玉子料理を食べる。
食べるだけじゃないけど。

そのお話の一つに、ある日、国中の鶏が卵を産まない日のお話が(確か)あった。
なんせ王さまは毎日いくつも卵を食べるから、お城のコックは大慌て。
国中探して、何とか一つだけ、卵が見つかり、
王さまはそれを目玉焼きにして食べるのだけど、
王さまはその目玉焼きを「正式な方法」で食べる、という…。

っていう、そんな感じのお話。
それはきっと本編の、枕みたいな部分だったような気がする。
でもそれがすごく印象に残っている。

そして、とういか、というわけで、というか。
先日「目玉焼きの食べ方について」というテーマの稽古をした。
このメソッドみたいなのは、観ていて中々興味深いし、
人に物を伝える、共感させる、そういうのが見える気がする。

さて。
白いご飯に目玉焼きを乗せて醤油をかけて食べてみようと思う。
目玉焼き丼ですね。


あなたは目玉焼きに、何をかけて食べますか?
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posted by 中神謙一 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月22日

晴れの日。

朝方、少し雨が残っていたけれど、昼からは青空が見えている大阪。
窓から見える空が、青くて高くて、やはり夏のそれとはずいぶん違うなと思う。
午後4時を回ると、日差しにオレンジっぽい色が混ざりだす。

今日は晴れの日。
台本書きと、打合せと、DMの準備と。
告知の準備と、片づけと、連絡と。

外は晴れているけれど、
ほとんどこもりっきりで仕事をしている日。
それでも窓の外の光が、すこしづつ変化していくのを眺めると、
ちょっと気分も明るくなる気がする。

雨の日も好きなんだけどね。

さあ、紅茶をのんで、もっかいがんばる。

外はいい天気。
3連休の初日?みんな何してるんだろう。
posted by 中神謙一 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月20日

雨の日。

昨日から丸一昼夜ぐるっと仕事で、
今朝がた帰宅して、コーヒー飲んで、軽く朝食を食べた。
蒲団に潜り込んで4時間ほど寝て、
柔らかくて懐かしい、素敵な夢をみて、
目が覚めたら雨が降っていた。

もぞもぞと起きだして、
風呂に湯を張っている間に昼食を食べながら新聞を読んだ。
新聞からは雨の匂いがした。
一日分時間の飛んだ世界の間をつなぐために、
昨日の新聞にさかのぼってみた。

風呂につかると、じん、と手足がしびれるような感じがする。
疲労が澱のようにたまっているのがわかる。
ふやけるほど湯につかって、伸びていたひげを剃り、
髪を乾かしながらストレッチをする。

窓の外から絶え間なく雨音が聞こえている。

昨日の疲労がまだ腕先に残っているけれど、
仕事しよう。書かねば。

今日の雨音は嫌いじゃない。
好きな感じ。
聞きながら書く。
丁度雨のくだりだ。
posted by 中神謙一 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月17日

えんげき。

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先日関さんに借りたDVD。
中々進まない。
なんせ本編が5時間42分。
特典ディスクは196分。

それでも、観ていて色んな事が浮かんでくる。
なるほど、
いやいや、
それでも、
やっぱり、
だから、
だけど、とかとか。

そこには感情とかはいらないのかもしれない、と思えたりもする。
posted by 中神謙一 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月15日

うた。

歌を歌う。
口ずさむ。

歌詞を読み、知り、意味を考えて、それを感じて歌う。
セリフと同じだな、とか思って、歌、上手くなりたいな、なんてふと思った。

歌を口ずさみながら、
仕事をしてる。
posted by 中神謙一 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月13日

図書館、再び。

先日借りた本を返しに、図書館へ行く。
図書館というところは、
この、借りて返すというシステムによって、
無限ループしてしまう危険な場所でもある。

大げさなようだけれど。

特に目当ての本がないとしても、
せっかく来たのだからと書架の間をうろうろとしていると、
どうしても1冊2冊は気になるタイトルの表紙が目につくのだ。

ほう?

と思って手に取って、気になったらやっぱり借りてしまう。
そうすると、また他の物も、とついでに借りてしまう。
全然借りるつもりも予定もない本を手に取ってしまう。
「簡単にできるぬか漬け」とかね。

検索して情報を得ることが出来るインターネットの便利さはもちろんありがたいのだけど、
知らなかったものに「出会う」ことができる本屋さんや図書館って
やっぱり好きだな。
posted by 中神謙一 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月10日

知らない街。

大抵、大阪以外の場所に行くと、初めての街に泊まる。
街をあるいて、そこに暮らす人の顔や空気を見る。
ちょっとした孤独感と安堵感みたいなものを感じる。
路地裏とか脇道とか、そういうところに見える、
自分とかかわりのない人たちの生活圏に足を踏み入れている時の異邦人感が好きで、
そしてやっぱり、自分に無縁な場所でこうして人の暮らしがあることに、少し不思議な気分になる。
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電車に揺られていると、目的地がどこだったかを忘れそうになる。
電車の中、ガラスにうつる人影がなんだか心霊写真みたいに(笑)なっちゃったけど、
まるで銀河鉄道の夜みたいだ、なんて思う。

どこへ行くんだっけ。
ちゃんと帰れるのかな。
いや、帰るってどこへ?
そんなことを夢にみたりする。
posted by 中神謙一 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月07日

初めての。3

初めての物を見る、というのはとてもいい。
好きなものを何度も見る、というのも好きだけど(あたりまえだ)、
初めて見る、触る、聞く、味わう、嗅ぐ…というのは、
ボクたちが赤んぼうでなくなった時から意識しておかないと、
困難になっていく(と、ボクは思う)。

だからギフトショーとかで(見るもの全てがってわけにはいかなくても)
新しいぷプロダクツを見るのはとても楽しい。

初めての劇場で初めて見る芝居で、
それがまた面白かったりして、
そのままあれこれ喋り込んじゃったりした昨日。

朝から動き回って、一日の終わりに知らない街の片隅で、
一人はしご酒してお疲れサマってしてた今夜。
美味しいお店でよかった。
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有名な絶景、とかじゃなくとも、初めて見る景色は素敵だよね。
posted by 中神謙一 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月05日

台風一過。

嵐、というのは個人的には嫌いではない。
荒れた外の風景を、部屋の中でぼーーーーーーーーーーーーーーっと眺めているのがとても好きだ。
どこへも行けず、行かず、こもってぼーーーーーーーーーーーーっとしながら、外の音を聞いたりしながらコーヒーをのんでいたりしたい。
まぁ中々そうもいかないけれど、
特に今回はその甘さを反省しなきゃと思った。

関西には珍しい規模の台風。
ボク自身はちょっと電気がついたりきえたり…ってくらいで、
ああ、こりゃ仕事しててもパソコンが落ちちゃったりすると面倒だな、
なんて思うくらいで、台風が過ぎるまで大人しくしておこう…。
その程度の気持ちだった。
昼寝しているうちに台風が通り過ぎ、
いそいそと仕事を再開したりしていたんだけど、
想像以上の被害がでていたことを後で知った。

停電が続いている、断水が続いている場所の人たちがいる。
そしてそれを今、懸命に復旧させようとしている人たちがいる。

台風一過、という言葉があるけれど、
本当に今日の空は青く、昨日の事が嘘のように思える空だった。
けれど、地面をみれば昨夜の形跡が散らばっていた。

被害にあわれた皆さんに、早く日常が戻りますように。
posted by 中神謙一 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月03日

初めての。2

初めての事というのはいくつになっても緊張する。
楽しみはあってもそれは変わらない。
懐かしさがあっても、やはり同じだ。

初めての、がまた一つ始まって、
まずは手探り、様子見、そんな感じ。
楽しみもあり、不安もあり、考えなきゃいけないことが沢山、
うっすらと見えてきたりもあり…。

帰宅して、「ちょっと気疲れしたな」と少し横になっていたら、
どーん、どーんと音が響いて目が覚めた。
花火だった。
ああ、去年もあったな、と思い出す。
そして夜空を彩る大輪の花の話のことを考える。

        *

でもまあ、ボクらは普段だって同じようなものだ。
一つの公演が始まる時、何か仕事に取り掛かる時、
大抵が初めてのことなんだ、と気を取り直す。
そしてそれは大抵何かとの戦いでもあるんだ、と。

いつものように、勝利はどっちだ?何が勝利だ?って考える。
posted by 中神謙一 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記