2017年07月20日

宙に絵を描く。

先日のお話ですが、VR(バーチャルリアリティ)で空間に絵を描いてきた。
docomoのブースイベント。

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ゴーグルになっているヘッドギアをつけて、空間に絵をかいていく。
両手のコントローラーでペンやカラー、効果を選び、
目の前の空間360度に絵を描いていく。
平面なのに前後左右上下に立体的に描くことが出来る。

他にも弓で的を射るとか、ゾンビを倒すガンアクションゲームとかあったんだけど、
この絵を描くやつがいいとすすめられてやってみた。
以前、同じような、VRでモンスターと戦うゲームもやったけど、
確かに、これ面白い!
ゴーグルから覗くと、本当に絵の中に入っていける感じ!

えーと、ほら、変身ヒーローものとか、魔法少女の変身シーンとか、
七色の光の帯が螺旋を描いて身体の周りを廻ったりするじゃないですか。
ああいう感じが本当に見れる。体験できるんです。
自分の周りを光が回っていくのって、中々の見ものです。

大きなモニターに描いているところ、描いている絵がライブで映し出されていたんだけど、これはやっぱりゴーグルをつけて中に入って観るほうが面白いと思う。

皆さまも機会があればぜひ。

タイミングあうなら、オープンしたドラゴンボールやエヴァのVRゲームスタジオにも行ってみたいんだよね。
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2017年07月18日

蜜蜂と遠雷、その音楽のこと。

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たっぷり収録。
ようやく聞き終えた。
中々だぞ、これは。
ながら聞きではなく、聞くぞ!って気持ちで挑んでみると、これは審査員の気持ちもわかります。
ボクはたまにそういうオーディションで審査する側になることもありますが、
審査員ってすごくしんどい。
体力がいる。
真剣に見て、聞くって精神力だけじゃなく、純粋に体力を使うのだ。

それはさておき。
これは追体験みたいな感じ、いいなって思う。
サントラではないこのCDを聞いて、もう一度本を読みたくなった。
このCDを聞いたあと、物語の中の彼らが演奏する曲が、どんな風に聞こえるんだろう。

posted by 中神謙一 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月17日

うまくいかない時。

うまくいかない時ってある。

と、いうよりも、思い通りに進むことなんて、
この世界にいくつもない。
むしろそれが通常運行だって思っている。

だから、時には雨宿りしたり、
脇道にそれたりもしながら、
この世界で、ボクは今日もどうにかこうにか足を進めている。

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2017年07月15日

ものづくり。

ちょっと仕事でものづくり。
仕事部屋が散らかる・散らかる。
ド短期バイトを雇いたいって思うくらいな時もある。

さらに劇団の打合せ、とかの時はそれをざざざっと片づけたりして場所をあけて……って。

それにしても、企画している【sideA】の準備を考えると、絶対的に場所がいるので、
とにかく広いスペースがほしい。
そう、アトリエが欲しい。
ってのも難しいから、まずは片づけと大掃除かなぁ…。

作りたいもの。
作れるもの。
それが一致するってことは色んな意味で難しい。
技術だったり、予算だったり、体力だったり、人手だったり、気持ちだったり。

気持ちだけは潤沢にあるんだけれどね。
posted by 中神謙一 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月14日

講習。

高校生のみなさんが、文化祭で舞台演劇をするために。

そのセミナー講習をやってきた。
昨年もさせていただきました。

スケジュールの立て方、
本の選び方、書き方、
演出の仕方、
照明や音響、衣装、小道具、美術のこと、
役者の仕草や発声のことなどなど。

SE・TSU・NAの過去公演をサンプルにしたりしながら、
事前アンケートをもとに、内容の比重についてはバラつきもありましたが、
盛りだくさん。
こうやって改めて人前で話すと、色々と自分で気づくことも多い。
偉そうに語りながら、自分でもできていないことなんかが多々あったり(汗)
短い時間でしたが、参考になったらいいのだけど。


この文化祭で初めて舞台に立つって人も当然いるわけで、
簡単なものではないけれど、それでもやるからには面白いものを作ってほしいと思う。

そして自分が初めて舞台に立った時、どんな気持ちだったかな、とか思い返してみた。
でも、思い出せなかった。

つまりはそういうことだ。
どんな特別なことでもいつか普通になる。
だからこそ、そうじゃない時にしかかんじられないことってたくさんあるんだろう。

彼ら彼女らにとっても、そうであればいいな、と成功を祈ります。
posted by 中神謙一 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月13日

芽。

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芽が出ました。

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先日サンプルいただいたキット。
一つはペットボトルに差し込んで育てる栽培キット。
ミニトマトが育つんだって。
一つは圧縮された土を水でもどして使う栽培キット。
バジルが育つんだって。

随分前にバジルを育てていて――っていうか、うまく根付くと、バジルとかわらわら生えるので育てていた感覚はあまりないですが――その時は随分料理に使ったりしていた。
ボクは割とハーブとか好きな方なので、うまく育ってくれると嬉しい。

こういうキットは、何だか夏休みの観察日記とかにも使えそうだな、と思うんだけど、
これはノベルティのサンプルだったりします。

ちょっと面白いよね。

そうして、さらにこの外装はこんな風にしたらどうだろう?
例えばケースをこんな風に、中身はこんな感じにしたら?
……なんて感じにアイデアを膨らませたりする。
それこそ、そこから芽がでてヒットするアイテムなんて限られたものだろうけど。
印象に残るもの、新しいって思ってもらえる、楽しんでもらえるもの。
展示会とかで、そういうアイデアに触れるのが好きです。

posted by 中神謙一 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月12日

美味しさの記憶。

豪華さとかでなく、
美味しいと思った記憶。

美味しさの記憶というのは不思議なもので、
その時の感情がとても影響する。
美味しい物でも嫌な気分の時に食べた物は美味しく感じないし、
なんてことない物でも、美味しいと感じることがある。

例えばさ、チョコレートとかって、
プロのショコラティエが作ったものの方が絶対に美味しいと思うのだけど、
それでも好きなこの手作りチョコとかって美味しいと思うものでしょう?
極端かもしれないけれど、そういうの。

思い出の味、母の味、とかっていうのもそういう物かもしれない。
エピソード記憶という部分が+αとして大きい。

美味しさの記憶。
物を美味しいって思える心の状態。
せめてニュートラルな状態にしていたいと思うんだよね。

あなたの美味しいの記憶は?
どんなものがありますか?
posted by 中神謙一 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月10日

デザインとか。

造形物のデザインを考えることがあって、
そういう時、自分でそれが出来るか、とか、
予算的にはいくらくらいになるのか、とか、
そもそも現実的に実現が可能なのか、とか。

そういうことをすぐに忘れて考えちゃうから、
あとあと大変な思いをするのだ。
分かってるんだけどね。

posted by 中神謙一 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月09日

ハード5。

ハードな5日間の4日目が終わった。
ちょっと一服。
文章を書く、というリズムを取り戻すためにも、ちょっと連日のブログ更新。

水曜から――
東京で歩き倒して、帰阪してそのまま稽古にいって、
翌朝は勉強会に参加して打合せして造形の締め切りを調整して、
今日は某社の会議に参加して今度はレクチャーする側で。
さらに打合せしたり、振りの直しをしたり、明日の打ち合わせをあれこれした。
そんな4日間。

なんだかんだで悪くないペースのはずなのに、
ゴールが遠のくように感じるのはなんなのか。
倒していくより早く、誰かが向こう側にドミノを並べていっている気がする。
気のせいだろうか。

何か忘れてるのがあるのかな?

明日は朝から稽古の2本立て。
ハード5の最終日(のはず)。

コーヒーいれて、それを飲んだら何しよう。
何からしよう。

さあ、明日が雨でも頑張ってまいりましょう。
posted by 中神謙一 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月08日

七夕

ブログの更新が滞ってた。
タイミングというか、環境というか。
ちょっくら大阪を離れていたり、ようやくパソコンの前に座ったら、届いているメールの確認やら返信やらがあったり、ちょっとした締め切りが腹を空かしたひな鳥みたく並んで口を開けていたりするものだから、手が回りませんでした。

七夕でしたね。

雲は少なかったけれど、星は少なく、月は遠かった気がする。
今夜、牽牛と織姫はどうだったんでしょう。

いつの頃からか、曇りの七夕には、牽牛と織姫が会えないと思うより、下界から見られぬように雲が隠してくれている、と思うようになった。
あの雲の上には、星の海が広がっているのだ、と想像する。
下界の喧騒も視線も雲にさえぎられて、そこは静かな世界だ、と想像する。
一年一度の逢瀬だもの。
誰にも見られず、ゆっくりとさせてあげたいじゃないですか。

この数年、七夕になると「星空」という歌を思い出す。
とてもいい歌で、美しい情景が浮かぶ。
自分で書いといてなんですが。(笑)

そうそう、前々からの七夕企画もやりたいなー。
今年も出来なかったけれど、いつか、そのうち。
posted by 中神謙一 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月01日

始まり始まり。

劇団SE・TSU・NAの次回作、舞台「座敷おやじ」。
中々に新鮮なメンバー!わお!です。

出演者情報公開!はこちら!
http://e-setsuna.com/news.html#news50

今までSE・TSU・NAにないテイストの物語なんだもの。
今までにない感じのキャスティングでお届けしたい。
もうね、いい舞台になる予感しかないよ。
そしていままでと違う分、難しくて大変なところもたくさんあるんだけどね。

ドラマをみてくれた皆さまも、
絶対面白いって言ってくれる舞台にします。

ここから始まり始まり。
稽古が始まるのはまだしばらく先だけど。
お楽しみに!
posted by 中神謙一 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月28日

模様替え。

模様替えします。

大きく。
作業部屋をがららっと、変えたい。


ずっと変えたくて、でも公演やら仕事やらのタイミングでできなくて、
座敷おやじが本格始動する前にやっちゃいたい、と今計画中。


色々、劇団の打合せやら作業やらもしやすくしたいし、
ここにスクリーンがあったらなぁ、なんて思っていたのも作っちゃいたい。
カーテンも変えて、増やして…。
収納も増やしたい。


こういうの考えるのってワクワクする。
実際にするのは結構面倒なんだけど、
こんな風にしたいってイメージだけは結構ある。

インドアなので、家の中を快適にしたい。
快適であってほしいと思う。

裏紙なんかに、そういうレイアウトを好きに書いてるのが、これまた楽しい。
posted by 中神謙一 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月26日

美味しいカレーのつくり方。

みなさん、カレー、好きですよね。
嫌いって人、あんまりいないような気がする。
そんな不味いカレーっていうのも中々ないけど、
すごく美味しいカレーっていうのもの難しい気がする。
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美味しいカレーを食べて、こんなん家で作れたらいいなあって思った。
絶対つくらないけど。
特にナンとか。アツアツで美味しい。おかわりしてしまった。


縁というか流れというか、そういうのって不思議な感じもするけれど、
7人のこどもが演じる短い脚本を書きました。
「美味しいカレーのつくり方」というのがそのタイトル。
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参加募集を呼びかけて、集まったこどもたちを、一度ワークショップ的なもので見て聞いて、翌週には台本が必要…という中々にハードなスケジュールでした。
こういうの、やっぱり枚方のこどもミュージカルを思い出すなあ。

その出来上がった台本で「初読み合わせ」をして、その日は偶々みたいなものですが、
美味しいカレー屋さんに連れて行ってもらってカレーを食べたのです。

流れなのかもしれない。

そもそも、どうしてこどもたちを見て「カレーの話」を書こうと思ったのか…
全然覚えていないんだけど、何かあったんだろうね、
そういう風に思いついたってことは。
こちらは今からまだ下ごしらえですが、美味しいものになりますように。

posted by 中神謙一 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月23日

ON

今日は朝から撮影+撮影、打合せからの仕事の買い物。
からの先日演出したショーケースの変更が飛び込む、というバタバタな感じ。
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珍しく結構がっつり働いた日。

そして今からスイッチ入れます。
ON.
書き物開始。
締め切りは明日。
皆さまどうぞよい週末を。
posted by 中神謙一 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月21日

悩み。

ちょっとした悩みがある。
どうしようかな、どっちがいいかな。
そんな程度の悩みだけれど、それが中々に悩ましい。

きっと大したことじゃないけど、
だからこそ、割といつまでも考えてしまう。

人に相談できることと、相談できないことがあって、
それは守秘義務的なものや、プライバシー的なものや、
距離の近さ・あるいは遠さとか、信頼性だったりする。

まぁ、人からみたら大したことで無いことなんだろうけど、
当人にとっては大問題な事はたくさんある。

それこそ、リリパット国とブレフスキュ国、Big enderとLittle enderの争いのように。
どうしようかな。
posted by 中神謙一 at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月19日

針路。

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自分が進むべき道。
進みたい道。
その道の先のことを考える。
先なんてみえないけれど、それでも船は進む。

もっと先へ。
もっと前へ。

時に流れに流されてしまう時もあるけれど、
凪の時、立ち尽くしてしまうこともあるけれど。
それでも逆行するものではないのだな、と思う。

南南西を目指してパーティをつづけよう
UNISON SQUARE GARDENもそう歌ってた。

自分の中での一年が、また始まってる。
振り返った時、その距離を誇らしく思えるように――進まなくちゃ。
posted by 中神謙一 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月16日

キレイ。

先日ですが、野波浩さんの写真展に行って来ました。
劇団☆新感線のフライヤーを撮影されている方、といえばああ!となる人も多いかも。
今回29点の撮りおろし作品があって、
野波さんにも挨拶させてもらって、撮影の話を聞かせてもらったり、
コーディネートと衣装装飾を手掛けている内田さんとも色々話させてもらったり、
何とも贅沢な時間だった。

当たり前のことを、当たり前に言ってのけるお二人が素敵でした。
その当たり前が出来ないんだよ…と圧倒される。
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大きな写真って、もちろん迫力があるんだけれど、
その大きさに負けない写真の美しさ。
耽美さ、幽玄なエロス、なんか色々思ったりもするんだけど、
ただかっこいいなあ!とか、
ただキレイだなあ!って見とれてしまう。
作品にはタイトルはついておらず、説明もない。
そういう中で見ていると、もうコンセプトとか、どうでもいいや、かっこいいなあって思う。
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キレイってすごい力だ。
こんな写真撮りたいなーって思ってしまう。
撮られたいなあーって思ってしまう。
posted by 中神謙一 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月14日

チクタク。

頭の中で秒針が鳴っている。

チックタック、チクタク。
チックタック、チクタク。

秒針の音を色々聞いていたからだ。
(秒針の音、というと、九十九堂のシーンも思い出してしまうけど。)

当たり前のことが当たり前であるということは、
結構貴重なことだし、それが当たり前だと思ってはいけない。
それは簡単に失われてしまうものなのだ。
それは薄氷の城、砂上の楼閣だ。

ボクは昔からそういう感覚が頭の中にあって、
失うことへの諦めや恐怖がある。

けど、それを感じない人って割と多い。
当たり前が当たり前なのは、それを支える体や心や資金といったエネルギーがあるからで、
それはすべて有限なのだ。

チクタク、チクタク。

進んだ針の分、減っているのかもしれないって、
ボクはいつもそんなことを考える。
posted by 中神謙一 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月12日

コトバ

賢者は言葉を送るという。
ボクは賢者でもないけれど、送れるものなんてないから、
頭の中で色んな言葉を紡いでいる。
柔らかくて暖かくてそっと染み込むような言葉を考える。
言葉って不思議だ。
形を持たないのに、確かなぬくもりがある。

一年に一度、魔法をかける。
一年に一度、呪いにかかる。

潜まない愛。それはどんなものだろう。
それがボクの求めているものと同じものなんだろうか。

紡いだ言葉は物語になって、童話のようなお話になった。
それはボクが書いたお話というよりも、
そうやって紡いだ言葉が自然と繋がって編み上がった一枚の布のようだった。
ありがとうと伝えたいくらい。

読み返していて、最後の一息を受け止める、その時の死神の気持ちを考えると泣きそうになる。
それでも、死神は幸せだったんだろうな、と思う。
それは死神と残酷な姫君の物語。
posted by 中神謙一 at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月09日

ココロとカラダ

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ココロとカラダのバランス。
もともとそんなにバランスのとれている人間だとは思っていない(ココロ側に傾いていると思う)けれど、普段からそんな悪くはないと思っている。

それでもやはり公演中は結構バタバタしていて、
中々色んな事に追い詰められていたりもして。
今思えばバランスが崩れていたなぁと思ったりもする。


土鍋でご飯を炊きました。
いただいた自家製の梅干しをいただきました。
美味しい。
美味しいと思える、そういう、状態でいたい。

posted by 中神謙一 at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記