2016年11月03日

ありがとうございました。

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「ABC創立65周年記念 第1回劇的!ABCドラマグランプリ!!〜笑いと涙の120分」で、拙作「座敷おやじ」が最優秀賞を受賞いたしました。

出演者の皆さま、
監督はじめスタッフの皆さま、
視聴者の皆さま、そして選んでくれた皆さま。
本当にありがとうございました。

ドラマに負けないような、
ドラマよりも面白かったと言ってもらえるような舞台を作ります。

展開もオチもみんなバレてる物語ですが(笑)、
それでも本当に、そう言ってもらえる舞台に。

脚本を書いたのはボクですが、ドラマに仕上げたのは監督をはじめとするドラマのクルーの皆さんで、無理を言って3日間、現場ではただそれを見学させてもらっていました。
自分が舞台として上演するなら、こうするな、とか、これ、いいななんて考えながら撮影現場を見ていた。
ここからがボクの仕事。

最優秀賞の名に恥じない、舞台「座敷おやじ」を。
公演時期など、詳細は決まり次第お知らせいたします。
今はとにかく、ありがとうございました。
posted by 中神謙一 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月01日

とある会合。

前々から会いたかった人の一人に会えまして。
色々話を聞いてきたんだけれど、
何だか思ってたよりちゃんとした素敵な人で驚いた。
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何ていうんだろう。
もっとエキセントリックでぶっとんだヤバイ人だと思っていたのに、
物腰も柔らかく、エスプリを感じさせる人だった。
仮に、Aさんとする。

ボクがある意味大ファンのYさん(今更のイニシャルトーク)というレズビアンのコがいるんだけれど、そいつがまぁぶっ飛んでてクレイジーでエキセントリックでファンタスティック(?)で時にはナイトメアみたいな(何言ってるかわかんないでしょうが、感覚としてはほんとにそんな感じなんです)ヤツなんですが、そのYさんが、長く憧れていて、最近ステディな関係になった方。
それがAさん。

ボクは、Yさんがあまりに惚気るもんだから、どんだけ素敵な人なんだと気になってて。
さらにAさんは、狂気的なYさんのどこがどう気に入ったのかを知りたくて話を聞いてみたかった。

で。

Yさんが仕事で日本を離れている間に、
Aさんと、Bさん(AさんとYさんの共通の知人)と、ボクの三人でお会いすることが実現。
勿論、ちゃんとYさんにも話している。
ヤらしい目でAさんを見ないこと、つまみを取る時は自分の箸じゃなく取り箸を使うこと、
ボディタッチしないこと(しねえよ)、となりに座らないこと、とかとか色々条件を出されましたけど。
破ったら住んでる町ごと燃やす、とまで言われた。Y、クレイジーすぎるだろ。


以前レズビアンとトランスジェンダーとボクの三人で飲んだ事を書いたが、
今回はレズとバイとノンケ(ボク)の三人という会合。
色んな話を聞いた。

ボクは極々個人的に、Yさんは不幸が似合うと思っている(彼女にとっては迷惑な話だろうけど)ので、Yさんから幸せな話を聞いても大して面白くない。
コドモ時代に、毎週、週刊少年ジャンプを楽しみにしていたように、
Yさんからうまくいかない恋の話を聞くのを心待ちにしているんだけど、
なんか今日のAさんの話しを聞いていると、YさんとAさんは結構うまく行っちゃってるなあと思ってうれしいやら残念やらな気分になりました。
良い時間でした。

人が人を好きになる、そんな当たり前で不思議な事の、
その理由が知りたいと思うのです、今。

posted by 中神謙一 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月29日

夜の動物園。

天王寺動物園でこういう企画がありまして、行くつもりだった、夜の動物園。
ナイトZOO。

夏にもあったんだけど、暑いのと蚊とかいたらいやだなーって思って悩んでるうちに期間が過ぎた。
で、秋にもやるって聞いたので、今回は行ってみたいって思ってた。

夜の動物園はもちろんそんなに動物の姿が見えるわけじゃないだろう。
普通に見るなら昼間の方がいいと正直言って思っていた。
ただ、そういう気配とか匂いとか雰囲気とか、そういうものが感じたかったのですが、ちょっとトラブル発生して、バタバタしてるうちに何だか行く気がなくなってしまった。

ワイン飲みながらあれこれ考えたり
迷ったりして、コーヒーいれて、
そうして今から仕事をする。

大きなカバの銅像は、夜の動物園でどんな風にたっているんだろう。
そっと撫でて帰ってきたかったな。
posted by 中神謙一 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月27日

変化。

髪がのびる。
爪が伸びる。
細胞は生まれ変わり、入れ替わり続ける。
普遍的に、もしくは不変的に、あるいは不偏的にボクらは変化し続ける。
身体も、心も。

文体だって変わる。
望む望まないにかかわらず。

それでも変わらないものもあって、
変化し続ける自分だからこそ、そこに今も変わらないものを見つけてしまう。
それは核なのか芯なのか根なのか。
何といえばいいのかわからないけれど、
生きてきた時間に比べればほんの短い時間だったりするのだけど、
それでもその一瞬一瞬や、一言一言や、爪の痛みや、熱さや汗が、
自分の中に変わらず残っていることを思い知る。
変わり続ける中で、変われない自分を思い知る。

それはすごいことなんだと思うんだ。
posted by 中神謙一 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月25日

初めまして。

今までも、沢山の初めましてを繰り返しながらやってきたわけですが、
本日もそういう「初めまして」がありまして。

「ABC創立65周年記念 第1回劇的!ABCドラマグランプリ!!〜笑いと涙の120分」の当日の進行などの打合せがあって、そこで自分以外の作品の作者、寺田夢酔(劇団よろずや)さん、高瀬和彦(劇団ババロワーズ)さんとお会いしました。

長く関西で芝居をしていて、もちろんお名前も劇団もしっているけれど、お会いしたことはなかった。
初めまして、とご挨拶をする。

意外にも、寺田さん高瀬さんも初対面で、初めましての3人。
打合せが終わって、ちょっとだけ、とその3人で飲む。
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なんとも不思議な感じでした。

皆さん、まだ自分の作品の完成を見ていなくて、
生放送当日、番組中で見ることになる。
打合せではドラマ公開の順番なども告げられて、
こりゃ色んな意味で当日ドキドキしますね、と話す。
普段、演出を自分がしているわけだから、
その作品の完成するイメージが当然頭の中にある人間たちです。
その完成を監督にゆだねている今回は、結構そわそわしちゃうなぁって思う。


何にしても、自分の作品が、普段劇団のお客様じゃない人にも見てもらえるのはありがたいことだ。
そして、自分自身がまた観客として、こんな風に見れることも嬉しいことだ。

11月3日、15:00からです。
ぜひぜひ。
http://e-setsuna.com/news.html#news40
posted by 中神謙一 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月22日

昨日の事。

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昨夜の「探偵!ナイトスクープ」にて、
「ABC創立65周年記念 第1回劇的!ABCドラマグランプリ!!〜笑いと涙の120分」の告知が。
告知あるのを知らなかったのでびっくり。
顧問・笹野高史さんは、ボクの書いた「座敷おやじ」に出演していただいてます。
内容にも少し触れてくださっていました。
そして総合司会は西田敏行さんなんですよ。豪華。

11/3の15:00より、生放送のスペシャル番組にてオンエアです。
詳細はニュースページから http://e-setsuna.com/news.html#news40

そして昨日は、枚方こどもミュージカルの講師メンバーが久々に。
夛田さんにお子さんが誕生し、お披露目(違う?なんていうの?)のお祝い会。
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それにしてもまつげの長いBabyです。

何だかそれぞれ沢山話したような、でも大したこと話してないような。
そういう風に集まれるメンバーだという事なんでしょうね。

ナイトスクープの事も、LINEのグループでわいわいと盛り上がった。
そう、このメンバーのLINEグループがあるのです。
グループ名はナイショですけど。

posted by 中神謙一 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月20日

What's going on?

どうしてる?
元気にしてる?

そんな風に軽く声をかけたいって思うけど、
中々うまく言葉が出ない。
大したことじゃないのに、大きな声にならない。

地球と月みたく、その間には真空があるようだ。
空気は震えない。音は響かない。

あるいは。
いつの間にかその距離は、遠くなっているのかもしれない
軌道をはずれた人工衛星みたく、遠く遠く。
その先に何かがあるって保証もないのに遠く遠く。

はぐれた人工衛星から、ボクは小さくつぶやいてみる。
what's going on?
どうしてる?元気にしてる?

posted by 中神謙一 at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月18日

あいのうた

ちょっと恥ずかしい勘違いもありましたが、
無事(?)に詩を書いて送って、
とりあえずOKが来てほっとして。
ここからまだ、曲との微調整があったりするけどね。

曲から詩を付けることが多い中、詩を先行してくれたこともありがたいし、
ある程度自由に任せてくれたこともあって、ほんと、のびのびと書けて楽しかった。
さらには勝手にイメージまで書いちゃって。
でも、ここにバンドのイメージが重なって、ハーモニーを作るのだ。

式はまだ先だけど、その日の為に、友人に歌を作ろうという、彼らのアイデアは素敵だと思う。
ドレミの音階は祈りで、洗礼でもあった。
そもそも古来より歌は祝福だったのだ。

ボクは新郎も新婦も面識がないのですけれど、
その大切な場所で、ボクが書いた詩が、彼らに歌われ響くことをうれしく思います。

愛しい人を見つめる幸せを歌う、
そんな詩を書きました。

祝福を。

posted by 中神謙一 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月15日

蜜蜂と遠雷

聞いていたのだけれど。
次のは、二段組みで、その上分厚いのだ、と。
本当だった。分厚い。(笑)

作中、3年に1度開催されるコンクールのことが描かれていて、
恩田さんは実際にそういうコンクールに行って、取材をして書いたらしい。
3回行ったから12年かかったことになる、と笑いながら言っていたけれど…12年。

でもなんていうか――本当に色んなものを書かれる人だ。

読み始めたばかりだけれど、文字という静かなものの連なりが、
リズムを、音色を刻む。
音楽家が譜面を読む時に感じるのは、こういう感覚なんだろうか、と考えたりする。
Q&Aを書いた人とは思えない。

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装丁がすごく良くて、さらに、カバーを外すと光沢のある黒、中表紙が光沢のある白。
こっちはピアノの黒鍵と白鍵を表してるんだと思う、絶対。


posted by 中神謙一 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月13日

座敷おやじのこと。

昨日情報解禁になりました、ドラマ「座敷おやじ」のこと。
放送日は11月3日、午後3時から!
木曜日の祝日!文化の日!

ABCの公式サイトでは、他の2本の作品のあらすじも公開になって、
それぞれの出演者の名前も発表になっている。ほんと、どの作品も豪華です。

ボクが書いた「座敷おやじ」のメインとなる登場人物には、
笹野高史さん、升毅さん、興津正太郎さん、大出菜々子さんに出演していただきました。
古民家を舞台とした、そこを訪れた家族の人たちのお話。
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写真はその家の前からの眺め。素敵でしょう?


今回、3日間の撮影で、べったり現場にいさせていただいた(本当にいただけ、みてるだけだった)けれど、まだ編集されたものを見ていない。
撮影中は、演技をモニターで見ながら、ボクがこれを舞台で演出するなら、
このシーンをどう作っていくだろうって考えていた。
この企画的に――ボクも完成したものを観るのは、放送当日になるんだろうか。
監督がどんな風に仕上げるのかを楽しみにしています。

詳細はNEWSページでチェック!していただくとして…
http://e-setsuna.com/news.html#news40

11月3日。
皆様のご予定はいかがでしょうか。行楽もいいけど、ゆっくりお家でテレビ、見ませんか?
何といっても生放送です。そして…ボクも出演します。

……生放送か。

総合司会も審査員も豪華な面々!
それにしても……生放送か…(笑)

放送日が近づいたら、また書きます。
ぜひぜひ。
詳細はNEWSページで! http://e-setsuna.com/news.html#news40
posted by 中神謙一 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月11日

未定の予定。

予定は未定、なんていうけど、
その逆の、未定の予定、というのがあって。

この辺りにそれは入ってくるんだろうな、だよな、
みたいなのが中々に曲者で。

そういうのに振り回される時っていうのがどうしてもあります。
それは立場だったりいろいろな要素なのだけど。
この未定の予定、を極力排除したい。

方法はいくつかあって、
1)無視して先にどんどん予定を埋めてしまう。
2)ずばっと断る。
3)いつまでに、とリミットを決めて、それを過ぎたらその予定は白紙に戻す。
ボクは基本的に3番です。
他にいい方法って何かあるだろうか。

冷たいっていわれたり、
頭が固いっていわれたりもするけれど、
そうじゃないんだ。
例えそれが10年後ってリミットだとしても、ボクはそれでもいいんだよ。

posted by 中神謙一 at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月08日

空気。

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朝の早い時間の集合で、ちょっと待っていた時。
ああ、髪を切らなくちゃ。切ります。今月中に。
朝の集合は眠かったりしたけれど、ひんやりした空気は気持ちよかったりもして。

バスに乗り込んで移動。

現場では皆が忙しそうに動いている。
掛け声が入って、一斉に空気が張り詰める。
また、それがほどける。
そういうのを見ている。

そういう、独特の空気。

舞台のようなロングスパンの空気感とはまた違う、短い時間の積み重ね。
空気が変わる感覚。ほどける、そしてまた張り詰めて変わる。
そういうのが気持ちいい。

そしてここはとても空気が澄んでいて、気持ちいい。

明日の空気はどんなだろう。
数時間後にはまた集合だ。

posted by 中神謙一 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月06日

スープ、その2

最近よくスープを作ります。
先日も書きましたが、ポタージュが飲みたくなって久々に作ったら、
それ以降、割といいペースで作ってる気がします。

10月に入って朝夕ひんやりしてきたし、
寒い朝に温かいスープが出てくるのって、うれしいですよね。
まぁ、自分で作ってるんだけど。
写真撮ってない、ポタージュ以外のスープもある。
汁物が好きなんだよね。


昔読んだ何かの小説に、とてもおいしいスープを飲むシーンがあって、
海外に取材にいっているほの途中、現地ガイドがおいしいスープを飲んで「とても怖い」というようなことをいうシーンがあった。
「美味しいスープって、いろんなことを、一瞬忘れさせてしまうような気がするんです。苦しいこととか、貧しく飢えている家族のこととか、戦争やテロに怯えている友達のこととか。そういうのって、とても怖い。」
彼女はそんな感じのことを言う。
言い回しなんかはうろ覚えなんだけど、そういうニュアンスのこと。

なんとなく、わかるような気がするなぁ、とも思う。
暖かくて美味しいスープは、人をほっとさせる。
それ以外のことを一瞬、忘れさせる。
そんな気がする。

そこまで美味しいスープを飲んだことはまだないけれど。
幸か不幸か。

もちろんボクが作るスープもそこまでの味なんてない。
以前、サンドイッチと一緒に作って持ってった時より、
幾分腕は上がってると思うんだけれど、どうかなぁ。


posted by 中神謙一 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月04日

鏡。

練習用に鏡を作りました。

最初は買おうと思ったんだけど、めっちゃ高いよね、鏡って。
欲しいのは、ある程度の面積で、その前に立ってちょっとした動きを確認できるくらいの物。
頭から足先、できることなら伸ばした指先まで映るくらいのもの。
ダンススクールとかにあるようなの(いや、そこまでじゃなくてもいいんだけど、イメージとして)ってサイズを見ると、中々お手頃なものはなく…。

なので作ってみた。

中々よい感じです。気に入ってます。軽いので動かすのも簡単。
2枚を並べてます。
本当はもう少し高さが欲しかったんだけど、それは立て方で何とかなることがわかったし。
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あくまでアクションやダンスの動きを確認するためのもので、
メイクとかするための物じゃないから、そんなくっきりはっきり映る必要ない。
なんか、夜にショーウィンドウの前で踊ってる高校生みたいだけど―って思いながら動いている。

思っている角度や形じゃないことが多いから、
ゆっくり身体を伸ばしたり、
イメージしてるアクションを試したり、
振りを確認したり。
動画で録るにも、鏡を使うと距離が稼げて便利。

小さな小さなレッスンルーム。
鏡の間。
時間を気にせず、思いついたときに動いたりできるのがうれしい。
posted by 中神謙一 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月01日

ハロウィンにむけて。

町にはハロウィンの飾りや商品が並んでいる。
幸いなことに今のうちに気づいたので(いつもは割と直前に気づくというか思い出すから)
今年こそはなんかそんな感じのことをしたいと思っている。

こう見えてボクはパーティーとか好きな方(人の多い所や集まりは嫌いだけど)なので、そういうの考えるのは嫌いじゃない。
ただ、どうやらちょっと感覚ズレているのか、「え?そこまでやんの?」とか言われて、一緒にやってくれる人がいないので、中々実現しないでいる。

まあ、いいんだけど。

思い返すと、昨年はハロウィン用にメニューまで考えて印刷したのに、
何か…仕事(だっけ?)とタイミングがかぶって結局作らなかったような…。

今年はどうだろう。
何してるんだろう。
とりあえずいくつかの予定は終わっているはずの時期なんだ。
無事に終わってれば、ゆっくりだらだらしながら、ハッピーハロウィンってしてるだろうか。
ちょっと楽しみ。

ところで本日から10/7までの1週間。
劇団SE・TSU・NA関連の公演&イベントの情報をお知らせするツイッターの企画アカウント @STN_StageReview で、ボクの書いた物語の「未公開」特集始まります。
良かったら、ぜひ。

posted by 中神謙一 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年09月30日

意味 2

感情の説明。
行動の動機づけ。

芝居は創造と再現が求められ、そこでは自分でない誰かや何かの感情を、
自分のものとして口にしたり、動いたりするわけで。

先日ある役者さんと話していて、
この自分の中にある感情をどう説明したらいいのか、
それが上手く自分で説明できなくて――いう話が出た。
稽古で出た一回の「演技」を自分の中でブックマークする印、みたいなもの。
演出に問われた時に、これこれこういう気持ちで演じている、と伝えるための、「感情の説明・言語化」。
その人はそれを求めていたわけだけれど、ボクはそういう時、
「うまくいえないもやもやした苛立ち」とか、
「なんかわらけるくらい悲しい」とか、
「何にかわからんけど腹が立つ」くらいで十分じゃないかと、話した。
十分な時もあるのじゃないか、と思ってる。

感情というのは繊細なもので、羽化したばかりの蝶の羽みたいに柔らかい。
なまじ言葉を当てはめると、それはそういうカタチにゆがんだり、はまったりする。

それがいい時もあると思うし、言葉にすることで、わかりやすい上っ面のものになってしまう、危うさを持っているような気がする。
不確定性原理における観察者効果のようなものだ。
名は体を表してしまうのだ。
意味を与えないという作り方を考えている。

はっきりしない、という感情。

今日で9月が終わりますね。
沢山文字を書いた月だった。
早かったな。
posted by 中神謙一 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

意味。

言葉の意味とか、
行為の意味とか、
その色の、仕草の、もっと言えば物語の意味とか。

考えすぎると身動き取れなくなりそうで、
時々考えることをやめてみる。

ボクはよく、「考えろ」と言う。
「考えろ」「考えろ」「考えろ」「考えろ」
「考えろ」「考えろ」「考えろ」「考えろ」
早く走れなくても、高く飛べなくても、体が硬くっても、不器用でも。
考えることはできる。
出来ないことをできるようにするために「考えろ」と。


考えて――時折考えることをやめてみるのだ。


すべての物に意味があるなら、
意味のないことにも意味はあるのじゃないか。

何言ってるのかわかんないかもしれないけど。
ちょっと今日思ったことをメモっておく。
posted by 中神謙一 at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年09月27日

おもいのまま

思うまま、思いのままに言いたいことを言っちゃうと、
色々支障と軋轢と問題が出てくると思うので、我慢している。
我慢していることがある。
大人ですし。

決して悪意とかでなく、
自分が思う何気ないことであっても、
時にそれを不快に思う人がいたりもするし。

でも、思うことは自由だしね。
誰もこの頭蓋の中を覗くことが出来るわけでなし、と思っている。
ボクは――決して人格者でないとわかっているけれど、そんな悪い人でもないのだ、と自分では思う。ただ、こういう人間なだけで。

想うことが罪でなくてよかった。
ま、例えそうであっても、きっとそうするけれど。
posted by 中神謙一 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年09月25日

スープ。

あたたかいスープは、ほっとさせてくれる。

ここ最近、ふっと思い立ってスープを作っていた。
ちょっと野菜が余っていたってのもあるのだけれど。
カボチャ、じゃがいも、トマト、ゴボウ、カリフラワー、ホウレンソウ。
朝、ひんやりした空気の中で、あたたかいスープを飲むと、なんだかほっとする。
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バターナッツ(ていうかぼちゃ)を貰ったんで、
これまたポタージュにする。油分が多いのかな。甘くて濃厚。

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サングリアに使ったキウイとリンゴもジャムにして、朝食。
だらだらのんびり。
スープが冷めるまでの、束の間の贅沢な時間。

そうしながら、一日の予定とかを考える。
分裂気味の頭の中から、今日一日をともにするペルソナを選ぶような時間。
今日は何するんだっけ。
一週間がやけに早いな。
皆さま、よい週末を。

あ、薄くカリカリに焼いたトーストを、行儀悪くスープに浸して食べるのも好きです。
posted by 中神謙一 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年09月22日

Autumnal Equinox Day

本日は2016年の秋分の日。
春分の日と対となる秋分の日は、
収穫の日でもあるらしい。

春分の日に始めた何かを、目標に対しての頑張りなどを、成果として収穫する日、という意味があるらしい。

どうだろう。
収穫する成果…。
何かあっただろうか。
ちょっと考えてしまう。


昼と夜の長さが同じになるこの時期を経て、これから次第に夜が長くなっていく。
夜というのはとても不思議で繊細で、四季折々でどれも違う。
とても違う。

今もずいぶんと柔らかくなってきたけれど、
これから、どんどん秋の柔らかな夜が深まっていく。

匂いが変わる。
音の響きが変わる。
深さと色とが変わる。
そして、長さが変わる。

秋の長い夜は、冬の夜よりも、色んなことを考えるのに向いている気がする。
向いている、というよりも、ボクは否応なく考えさせられてしまう。
考えれば切なくて心沈んだりするけれど、
同時に、忘れていないから思い出す必要なんてないことに改めて気づくのだ。

秋の夜は好きです。
posted by 中神謙一 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記