2017年08月28日

先日のカレーのお話し。

美味しいカレーのつくり方、終幕いたしました。
やー、久しぶりにコドモの本を書いたな、と改めて。
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本当に、プラザ(会場となった今回の施設です)のみなさんの、熱意というかパワーというか。
マンパワーってすごいなって思いました。
言ってみれば、劇場でない空間、設備もないし、スタッフも専門家ではない中で。
大黒を吊ってくれ、袖幕がいる、呼び込みはこうしてほしい、
なんてボクらのリクエストにも出来る限り答えてくれて。

こどもたちはきっとそういう人たちが支えられて実現した時間だ、
なんてきっと気づいていないだろうけど(それでいいのだ)、
いつか感じると思う。(だといいな、と思っている。)

舞台美術も試してみたいな、と思っていたアイデアを、
小さいながら試すことができてよかった。
全体的に「チープ」な可愛さを狙ったのだけど、どうだったのかな。

ひとつ心残りなのは、
終わった日にカレーを食べよう!と思っていたのに食べられなかったこと。
でもまぁ、カレーのお話しが一つおわり。


そして9月になれば、座敷おやじの稽古が本格始動。
そちらにもカレーが登場しています。
幸せの象徴としてのカレー。
このシーン、稽古するのが楽しみなんだよね。


舞台座敷おやじ、中神謙一扱いのチケット予約フォームはこちら!
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2017年08月25日

魔法のかけ方、かかり方。

魔法のかけ方を思い出している。
はてさて、どうやるんだったっけ。
どうしていたっけ。

魔法に必要な材料が足りていないのかもしれない。
呪文、トネリコの樹で作ったステッキ、マンドラゴラの根、銀の燭台、etc.etc.

7人のこどもたちが、初めてチャレンジする舞台体験、子どもシアター。
その企画の本番がこの週末、明日8/26(土)にあります。
「美味しいカレーの作り方」。

なんだかカレーを作るセミナーみたいなタイトルだけど、
とにかく、美味しいカレーのつくり方を考える、そんなお話です。
短いファンタジー。

ちょっと美術を見せちゃおう。
かわいいでしょう?
中々キュートな仕上がりに近づいています。
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でも、まだまだ、演者であるこどもたちは物語の世界に入れていない。
たった25分弱の短い時間。集中力がもたない。そわそわ、きょろきょろ。
まず、演者であるこどもたちにボクは魔法をかけなきゃいけない。
そしてそれを見た人に、こどもたちは魔法をかけなきゃいけない。

規模は小さくても、こどもたちの初めての試みでも、
そんなのは観客には関係なくて。

魔法のかけ方。かかり方。
どうしたらいいのかな。どうしてたかな。
あと何をすればいいのかな。


==舞台「座敷おやじ」チケット発売中=====
こちらでも、新しい魔法を試していきます。
あ、カレーがこちらにも…。
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2017年08月24日

カレーのはなし。

昨夜は神戸で川村謙二さんと打合せ。
座敷おやじの楽曲とかとかのお話し。
イメージもだけど、ベースとなる雰囲気とか、
ここはこんなイメージのシーンで、なんて話をする。
目指す方向というか、形みたいなものの話をして、
ふと、カレーの話になった。

謙さんは最近カレーにはまっているそうだ。
とてもカレーが好きになったらしく(最近まで特にそんなことはなかったらしい)
キーマカレーがお気に入りらしい。

「座敷おやじ」の中にもカレーが出てくる。
カレーって何となく、「象徴」的な一つのアイコンになっているような気がする。
家族で食べるごはん、とか、
キャンプで作る、とか。
何て言うのだろうか、それは何かの象徴のようなイメージがある。
大げさに聞こえるかもしれませんが。


そして今週末に本番の「美味しいカレーのつくり方」というお話の中にも、(当然だけど)カレーが出てくる。
そこには世界のカレーが出てくる。
世界には色んなカレーがある。
色んな象徴としてのカレー。


それにしても――別に意図したわけでもないのに――こんな風に作品の中のアイテムがリンクするのは珍しい。物語のメッセージとしても、ちょっと似ているテイストもあると思うし。
「座敷おやじ」「美味しいカレーのつくり方」。
どちらも前回公演「語り部たちの夜-空-」から一転、ハートウォーミングな物語。

そして、今回「美味しいカレーのつくり方」でも川村謙二さんの楽曲を使わせてもらっています。
メルヘンなかわいい楽曲です。
こちらの詳細はまた明日。


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中神謙一応援予約窓口からお申込みいただくとボクがとても喜びます。
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2017年08月17日

残暑お見舞い申し上げます

お盆も明けて、夏も終わりに向かっています。
残暑お見舞い申し上げます。
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写真はある日の車窓から。
何だか夏っぽいなぁと思った風景。
バカンスではありません。移動です(笑)

どうか皆さま、体調崩されませんように。



舞台「座敷おやじ」では、今回、(普段劇団員ではやってなかった)個人窓口での予約フォームがございます。そこから予約したら何がどう違うっていうのではないんですが、その都度お知らせが届くんです。
そこで、懐かしいお名前を見たりすると――やっぱりうれしいです。
もちろん、いつも応援してくれている皆さんのご予約も嬉しいですが、
メッセージなんかが付いていると、特に!

8月はじわじわ稽古。9月の本格始動にむけて試して、直して。
残暑に負けず、進みます。

舞台「座敷おやじ」は夏の終わりの物語。
9/29(金)〜10/1(日)、ABCホールにて。
中神謙一扱いのチケット予約フォームはこちら!
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ご予約、おまちしています!
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ご予約お待ちしています!
posted by 中神謙一 at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年08月15日

おたのしみ。

座敷おやじのフライヤー、その中央に特徴的なイラストがででん、と鎮座してます。
福助のような、座敷おやじ。
こいつがなんか気に入っちゃって、デザイナーのチャーハンさんにメールしました。

「顔ハメパネル、つくっていい?」

そしたら「いいよ!」ってが快諾してくれたんで、
意気揚々と顔だしパネル作りました!(中神、仕事しろ)
チャーハンさんに「できたよ!」って連絡したら、
「はやっ!」って返事くるくらい意気揚々と作ったんです。(中神、仕事しろ)
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うっすら透けてますが、どんな姿になるかは、近日公開。
こうご期待(笑)

これ、稽古場にもっていくんだ。
みんなにつけてもらうんだ。
たのしみ。

くだらない?
いやいや、よく出来てるから!
おたのしみに!

これであなたも座敷おやじ!

「座敷おやじ」チケット発売中!
中神謙一応援予約窓口からお申込みいただくとボクがとても喜びます。
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posted by 中神謙一 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年08月14日

優先順位。

断捨離中である。

物事には優先順位がある。
〆切に合わせて、
好き嫌いによって、
大切さに応じて、
ルールに準じて、
優先順位がある。

当然、断捨離にも、というか、断捨離にこそ優先順位が必要である。
いる、いらない、
いるようなきがする、いらないようなきがする、
捨てたいいけど捨てづらい
捨てたくないけど捨てなきゃいけない

割とそういう迷いはすくない方で、
それでも何かとたまっていく。
そういうのを、一定期間ごとに断捨離していく。
捨てなくてもいいけれど、今一度見返す、という作業をする。
これが大事。

優先順位は何にでもある。
物にも、人にもある。
作るにも、壊すにもある。
だから優先順位がはっきりしないものがボクはちょっと苦手で、
自分の居場所や立ち位置が分からなくなってしまって混乱してしまう時がある。
そういうところには居たくない、と思う。
ひねくれているのかもしれないけれど、
例え切り捨てられる側であってもいいのだ。
曖昧さは居心地が悪くなる。

だからボクは、いまでもあの人のことが好きだし、
そうでないあの人が嫌なんだろうな、と思う。

捨てられないものだけを抱えていく。
それ以外はいらないって思うし、ちゃんとそう答えられるように生きていく。


あなたの捨てられないものはなんでしょう?


========
忘れられないもののお話しでもあります。
舞台「座敷おやじ」の中神取り扱いチケットのご予約はこちらから。
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2017年08月13日

はまる、はまらない。

人によって気になるところはそれぞれで、
好みも嫌いもそれぞれ。

何もかもが、よく出来た寄木細工みたいに、ぴたりとはまることって中々ない。
大抵どこかを歪ませながら組み合わさっていくものだろう。

理解できないことや同調できない部分を
見て見ぬふりするのか、
そういうものか、と思ってやりすごすのか。
そういうのって難しいですよね。

ボクはそういう時、大抵、ああそういうものか、と、
心のどこかで線を引くことが多くて、
それはよく、諦めと呼ばれるけれど、自分としてはちょっと違う。
理解できないということを理解しているつもりなのだけれど、
それこそ、中々理解されない。

恋人でも親友でも、もちろん家族でも。
みんながみんな分かり合えるわけじゃない。
むしろ分かり合えないことの方が多い。

だからこそ、はまったあの感じを忘れないようにしたいなって思うんだ。


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こちらからお申込みいただくとボクがとても喜びます。
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2017年08月12日

触れたい。

触れたいって思う。
指先で、そっと、すっと。
辿るみたいに、伝うみたいに。
触れたいなぁ。
posted by 中神謙一 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年08月07日

晴れ、のち

晴れ、のち嵐。
台風でした。
被害にあわれた方は大丈夫だったでしょうか。

少し不謹慎かもしれませんが、極個人的に、
荒れている窓の外を見ているのは結構好き。
雷とかも好き。

マグカップのコーヒーを両手で包み込んで、
じっと外を見る。
窓ガラスにたたきつけられてはじける雨粒を眺める。
その音を聞く。
そういうのが好き。

そういう時、頭の中では何かを――確かに何かを考えているのに――それが何だかはっきりしない。
いずれこの嵐は去って、また晴れるのだ。
そうしたらきっと頭の中の何かもまた姿を消すんだろう。

荒れた天気の時にはそんなことを考える。
どうやらボクの頭の中に、嵐の間にしか開かない引き出しみたいなものがあるみたいだ。

今日は仕事で色々移動していました。
ずっと雨を見ながら歩いていました。

先日のイベントが晴れてくれたから、
今日は少し「まぁいいや」って気分だった。

どうか台風の被害が最小限でありますように。


明日も雨は残るのかな。
明日は舞台「座敷おやじ」稽古です!

「座敷おやじ」チケット発売中!
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2017年08月06日

暑い夏の日。

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暑い暑い夏の日でした。

昨日は東淡路柴島夏祭り。
そして構成とパフォーマンスを担当させていただきました、
フラッグパフォーマンス、flagymさんの本番日。
心配していた台風も、少し気を使ってくれたようで、暑い暑い日でした。

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ボク自身初めての色々を試させてもらった今回。
お祭りの中でのパフォーマンスだったこともあって、
見てくれた方から感想を聞く機会は持てなかったのだけど、
楽しんでもらえただろうか。
そうだったらよいのだけれど。

野外で、そしてステージ上でないパフォーマンス。
もっとこうしたらよかった、こうできるんじゃないか、
こういう風な使い方ができたかも?なんて色々なことを、
本番になってから(ほぼ乗り打ちなんだから仕方ないところもあるんだけれど)考えていた。

そう、曲も衣装も構成も、もっと考えることができたんじゃないかって考えた。
それは決してネガティブな意味でなく、場の雰囲気を知ったからこそ感じることで、
こういう場所での構成と演出――か、って。
空気感って大事だなって思ったりしました。
貴重な経験だった。
皆さんお疲れ様でした!

普段、お祭りとか中々いく機会もないボクですが、
本当に地域の方々が協力して作る「東淡路柴島夏祭り」の、
それを作り上げるマンパワー、すごかった。

ああいう感じ、久しぶりだったな。

祭りのフィナーレ、背後から淀川花火大会の音がどーんどーんと聞こえてくる中、地元の青年団の方々がグラウンドで打ち上げる花火を見上げました。
スケールで言えばもちろんずっとずっと小さなものですが、
打ち上げる皆さんの姿も見え、間近で見上げる花火に皆が歓声をあげていて、とても素敵でした。

そういえば、今年見た2回目の花火だったな。

無事に一つ終わった!
そして舞台「座敷おやじ」もどんどん行く!
posted by 中神謙一 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記