2018年09月24日

目玉焼き。

昔読んで好きだった本に、「ぼくは王さま」という本がある。
(前にもブログで書いた気がする。でもまあいいや。)
寺村輝夫さんという方の書かれた児童文学です。

ここに出てくる主人公の王さまは、玉子料理が大好き。
オムレツ、玉子焼き、目玉焼き、色んな玉子料理を食べる。
食べるだけじゃないけど。

そのお話の一つに、ある日、国中の鶏が卵を産まない日のお話が(確か)あった。
なんせ王さまは毎日いくつも卵を食べるから、お城のコックは大慌て。
国中探して、何とか一つだけ、卵が見つかり、
王さまはそれを目玉焼きにして食べるのだけど、
王さまはその目玉焼きを「正式な方法」で食べる、という…。

っていう、そんな感じのお話。
それはきっと本編の、枕みたいな部分だったような気がする。
でもそれがすごく印象に残っている。

そして、とういか、というわけで、というか。
先日「目玉焼きの食べ方について」というテーマの稽古をした。
このメソッドみたいなのは、観ていて中々興味深いし、
人に物を伝える、共感させる、そういうのが見える気がする。

さて。
白いご飯に目玉焼きを乗せて醤油をかけて食べてみようと思う。
目玉焼き丼ですね。


あなたは目玉焼きに、何をかけて食べますか?
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posted by 中神謙一 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月22日

晴れの日。

朝方、少し雨が残っていたけれど、昼からは青空が見えている大阪。
窓から見える空が、青くて高くて、やはり夏のそれとはずいぶん違うなと思う。
午後4時を回ると、日差しにオレンジっぽい色が混ざりだす。

今日は晴れの日。
台本書きと、打合せと、DMの準備と。
告知の準備と、片づけと、連絡と。

外は晴れているけれど、
ほとんどこもりっきりで仕事をしている日。
それでも窓の外の光が、すこしづつ変化していくのを眺めると、
ちょっと気分も明るくなる気がする。

雨の日も好きなんだけどね。

さあ、紅茶をのんで、もっかいがんばる。

外はいい天気。
3連休の初日?みんな何してるんだろう。
posted by 中神謙一 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月20日

雨の日。

昨日から丸一昼夜ぐるっと仕事で、
今朝がた帰宅して、コーヒー飲んで、軽く朝食を食べた。
蒲団に潜り込んで4時間ほど寝て、
柔らかくて懐かしい、素敵な夢をみて、
目が覚めたら雨が降っていた。

もぞもぞと起きだして、
風呂に湯を張っている間に昼食を食べながら新聞を読んだ。
新聞からは雨の匂いがした。
一日分時間の飛んだ世界の間をつなぐために、
昨日の新聞にさかのぼってみた。

風呂につかると、じん、と手足がしびれるような感じがする。
疲労が澱のようにたまっているのがわかる。
ふやけるほど湯につかって、伸びていたひげを剃り、
髪を乾かしながらストレッチをする。

窓の外から絶え間なく雨音が聞こえている。

昨日の疲労がまだ腕先に残っているけれど、
仕事しよう。書かねば。

今日の雨音は嫌いじゃない。
好きな感じ。
聞きながら書く。
丁度雨のくだりだ。
posted by 中神謙一 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月17日

えんげき。

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先日関さんに借りたDVD。
中々進まない。
なんせ本編が5時間42分。
特典ディスクは196分。

それでも、観ていて色んな事が浮かんでくる。
なるほど、
いやいや、
それでも、
やっぱり、
だから、
だけど、とかとか。

そこには感情とかはいらないのかもしれない、と思えたりもする。
posted by 中神謙一 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月15日

うた。

歌を歌う。
口ずさむ。

歌詞を読み、知り、意味を考えて、それを感じて歌う。
セリフと同じだな、とか思って、歌、上手くなりたいな、なんてふと思った。

歌を口ずさみながら、
仕事をしてる。
posted by 中神謙一 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月13日

図書館、再び。

先日借りた本を返しに、図書館へ行く。
図書館というところは、
この、借りて返すというシステムによって、
無限ループしてしまう危険な場所でもある。

大げさなようだけれど。

特に目当ての本がないとしても、
せっかく来たのだからと書架の間をうろうろとしていると、
どうしても1冊2冊は気になるタイトルの表紙が目につくのだ。

ほう?

と思って手に取って、気になったらやっぱり借りてしまう。
そうすると、また他の物も、とついでに借りてしまう。
全然借りるつもりも予定もない本を手に取ってしまう。
「簡単にできるぬか漬け」とかね。

検索して情報を得ることが出来るインターネットの便利さはもちろんありがたいのだけど、
知らなかったものに「出会う」ことができる本屋さんや図書館って
やっぱり好きだな。
posted by 中神謙一 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月10日

知らない街。

大抵、大阪以外の場所に行くと、初めての街に泊まる。
街をあるいて、そこに暮らす人の顔や空気を見る。
ちょっとした孤独感と安堵感みたいなものを感じる。
路地裏とか脇道とか、そういうところに見える、
自分とかかわりのない人たちの生活圏に足を踏み入れている時の異邦人感が好きで、
そしてやっぱり、自分に無縁な場所でこうして人の暮らしがあることに、少し不思議な気分になる。
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電車に揺られていると、目的地がどこだったかを忘れそうになる。
電車の中、ガラスにうつる人影がなんだか心霊写真みたいに(笑)なっちゃったけど、
まるで銀河鉄道の夜みたいだ、なんて思う。

どこへ行くんだっけ。
ちゃんと帰れるのかな。
いや、帰るってどこへ?
そんなことを夢にみたりする。
posted by 中神謙一 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月07日

初めての。3

初めての物を見る、というのはとてもいい。
好きなものを何度も見る、というのも好きだけど(あたりまえだ)、
初めて見る、触る、聞く、味わう、嗅ぐ…というのは、
ボクたちが赤んぼうでなくなった時から意識しておかないと、
困難になっていく(と、ボクは思う)。

だからギフトショーとかで(見るもの全てがってわけにはいかなくても)
新しいぷプロダクツを見るのはとても楽しい。

初めての劇場で初めて見る芝居で、
それがまた面白かったりして、
そのままあれこれ喋り込んじゃったりした昨日。

朝から動き回って、一日の終わりに知らない街の片隅で、
一人はしご酒してお疲れサマってしてた今夜。
美味しいお店でよかった。
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有名な絶景、とかじゃなくとも、初めて見る景色は素敵だよね。
posted by 中神謙一 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月05日

台風一過。

嵐、というのは個人的には嫌いではない。
荒れた外の風景を、部屋の中でぼーーーーーーーーーーーーーーっと眺めているのがとても好きだ。
どこへも行けず、行かず、こもってぼーーーーーーーーーーーーっとしながら、外の音を聞いたりしながらコーヒーをのんでいたりしたい。
まぁ中々そうもいかないけれど、
特に今回はその甘さを反省しなきゃと思った。

関西には珍しい規模の台風。
ボク自身はちょっと電気がついたりきえたり…ってくらいで、
ああ、こりゃ仕事しててもパソコンが落ちちゃったりすると面倒だな、
なんて思うくらいで、台風が過ぎるまで大人しくしておこう…。
その程度の気持ちだった。
昼寝しているうちに台風が通り過ぎ、
いそいそと仕事を再開したりしていたんだけど、
想像以上の被害がでていたことを後で知った。

停電が続いている、断水が続いている場所の人たちがいる。
そしてそれを今、懸命に復旧させようとしている人たちがいる。

台風一過、という言葉があるけれど、
本当に今日の空は青く、昨日の事が嘘のように思える空だった。
けれど、地面をみれば昨夜の形跡が散らばっていた。

被害にあわれた皆さんに、早く日常が戻りますように。
posted by 中神謙一 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月03日

初めての。2

初めての事というのはいくつになっても緊張する。
楽しみはあってもそれは変わらない。
懐かしさがあっても、やはり同じだ。

初めての、がまた一つ始まって、
まずは手探り、様子見、そんな感じ。
楽しみもあり、不安もあり、考えなきゃいけないことが沢山、
うっすらと見えてきたりもあり…。

帰宅して、「ちょっと気疲れしたな」と少し横になっていたら、
どーん、どーんと音が響いて目が覚めた。
花火だった。
ああ、去年もあったな、と思い出す。
そして夜空を彩る大輪の花の話のことを考える。

        *

でもまあ、ボクらは普段だって同じようなものだ。
一つの公演が始まる時、何か仕事に取り掛かる時、
大抵が初めてのことなんだ、と気を取り直す。
そしてそれは大抵何かとの戦いでもあるんだ、と。

いつものように、勝利はどっちだ?何が勝利だ?って考える。
posted by 中神謙一 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記