2019年06月15日

お守りのような。

夕方に激しい雷雨があった。

今日、天気が崩れるであろうことは知っていたので、これはいよいよ新しい折り畳み傘を使う事にあるだろうと思いながら、鞄に新しい折り畳み傘をいれて打合せに出かけた。

打合せし、観劇し、飲みに行き、合間に激しい雨が降ったのは知っているが、結局傘を鞄から取り出す事も無いまま今、帰路につく。

なんなんだろう。
もしやこの傘はお守りなのかもしれない、とさえ思う。
この傘を持っていれば、急な雨に会うこともないのかもしれない、そんな気がするほどに。

未だに使われないままに、傘は眠っている。

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2019年06月14日

深海。

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深海、という名のインク。
深い深い海も色のような暗い青だ。
黒のような青だ。
いいネーミング。
使うのが楽しみ。

ある物語で、開けた窓から、部屋の中に夜がどっと流れ込んでくるというシーンを書いた。
姫君はその夜に沈んでいく。
きっとこんな青でこんな黒だ。
posted by 中神謙一 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月13日

解体。

今稽古しているFlowerという舞台は、
2014年に枚方で上演したこどもたちだけが出演する市民ミュージカル、枚方こどもミュージカルの為に書き下ろした物語だ。
色々な縛りや条件はあったけれど、
結構好き勝手に、自由に書かせてもらった作品で、
これが枚方で担当した最後の作品になったことを差し引いたとしても、
自分の中でもとてもとても思い入れの強い作品になった。

今回、NHK大阪児童劇団でこの作品を上演するにあたって、
いくつか悩んでいたことがあって、
そのうちの一番大きな部分は色々設定を考え直してクリアした。
今、曲について色々考えていて、
ひとつひとつを解体していく作業をしている。

一旦ばらばらに分解し、時にパーツを取り換えていく。
今回の舞台の為に、まずは解体する。
組みなおしたときに、全く違う形になっているかもしれない。
あるいは前とまったく同じかもしれない。
それは分からないけれど、とにかく。

大切な作品だから、なぞるのではなく、
別のモノにするのだ。

と、考えながらテキストをにらんでいる。
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2019年06月12日

なんかいいこと。

なんかいいことないかな、と思う。
なんか面白いことないかな、といつも思う。

もちろん、そんなに面白いことが日常に転がっているわけはなく、大抵はいつも通りの(それが世間一般的なものとは違うかもしれないけれど)日常を繰り返しているのだけれど、それでも時折、いいな、とか、面白いと思う事柄やモノに出会うことがある。

あったいいこと。

それを、そっと、大切にしまう。
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2019年06月11日

各種連絡。

あれやこれやの段取りをつけていく。
今度はその連絡をするための――
まずはその伝える内容を――まとめていく。

例えば今担当しているNHK大阪児童劇団の公演には、
演技指導を担当する坂口ゆいと、
歌唱指導を担当してもらう方が一人、
振り付けを担当してもらう方が二人いる。
それぞれで共有してもらうこと、それとは別に担当してもらうセクションの内容や構成、演出のイメージなどを伝えていくために、うだうだとメモを書いたり絵をかいたり。

初めての人たちと取り組む初めてのことだから、
いまいち段取りなどがつかめていないでいる。

明日の夜は歌唱の稽古。
まずは歌の先生に稽古で決めた新しい段取りや、編成を伝える。
カットした歌の部分、ソロパートを振る役もつたえなくてはならない。

正直いうと、こういう各種連絡作業はとても苦手で面倒くさい。
誰かが横でメモしておいて、必要なことを必要な人みんなに連絡もしてくれたらいいのに、と常々思う。
でも、この面倒なまとめ作業があるから、頭の中を整理できているというのもある。

各種連絡。
頭の中で、まずは自分自身にあれこれ伝えて確認している感じ。
posted by 中神謙一 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月10日

新しい傘。

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新しい傘を手に入れた。
折り畳み傘。
こちら、昨年とある展示会で見かけて、いいなーと思っていたのです。
(その時はまだ発売していなかった)
それをこの度、梅雨入り前に無事入手。

これね、なんと85g!軽い!
ちょっと軽すぎて、おもちゃみたいで頼りなく思えるほど軽い!
ちなみに手元にあるiPhone7の重さが138gらしいから、
それよりも軽い。
本当に、持ってみると改めて思うくらい軽い。
そしてとてもコンパクト。

世の中にはいろいろな正義がある(かわいいは正義、とか)けれど、
軽いもまた正義だ。
ボクは荷物が重いのが嫌いなので、とにかく持ち歩くものを軽くしたい(それでもそこそこ重たくなっちゃうんだけど)ので、こういうものが軽いというのはとてもうれしい。

重たくなるのが嫌なので、折り畳み傘とか持ち歩かなかったけれど、
急な雨で、いちいち傘を買うのはちょっと癪で…。

さ、これで少しくらいの雨は心配しなくてよくなる(はず)。

見た目はあまり変わらなくても、性能や機能がUPしているものって、
きっと色々あるんだろう。
周りをちゃんと見てみよう、と思う。
posted by 中神謙一 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月09日

ストレッチしながら。

パソコンの前に座って考えている時もあるが、
最近、その手前の段階ではここにいることが多い。
ストレッチとかしながら、頭の中で色々考えている。
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なんとなく、例えると小麦粉に卵やミルクを加えて混ぜていくような、そんな工程をここでする。
ごろごろしながら、うだうだしながら頭の中でそのイメージをまとめていく。
バラバラなイメージが、ある程度の大きさの塊になるまでこねていくのだ。
それからいざ、パソコンにむかう。

これがなんとなくいい感じ。

ストレッチもかねながら、運動不足の解消をかねて…。

今考えているイメージも、ここでもう少し大きな塊にしなくては。
posted by 中神謙一 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月08日

種をまく。

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こんな小さな缶の中に、
土と種が入っている。
うまく育ちますかどうか。

先日の暑さが嘘みたい。
少し肌寒いくらいの土曜日だった。
色々進めるつもりだった今日。
進んだような、そうでもないような。

仕事で撒いた種は、うまく芽生えてくれるだろうか。
posted by 中神謙一 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月07日

YWAW。

吉本ライターズアカデミーウエスト。
略してYWAW。
なんかぼんやり眺めていると、WWWみたい。ゲシュタルト崩壊してくる。
だけど冗談ではなく、10月から3月までの半年間、
こちらでシナリオライターのセンセイをさせていただきます。

ついこの前、先生ではない、とかブログ書いたところだが…。
ここでは先生です。
でもまぁ、ボクが伝えられることは実践的な部分だろうから、先のブログと矛盾はないはず。

しかし、単発の講演とかトークショーとかならいざ知らず、
イベントのMCでもなく、いわゆる学校でカリキュラムを考えて段階的に教えるのなんて初めてです。
ただ、お声がけいただいた時に、色々とお話をさせていただいて、
ボクのやり方・考え方・そして作り方のそういう部分を――という、
そんな話を聞いて、面白そう!と思ってしまってお引き受けした次第です。

なんか偉そうな書き方になっちゃったけど。

やるからには、もちろん全力で。
物語の書き方あれこれを。
世界のつくり方のあれこれを。
皆さんの挑戦を、ボクもある意味挑戦で。
刺激的な時間にしたい。

よしもとライターズアカデミーウエスト公式サイトはこちらです。
https://writers.academy.yoshimoto.co.jp/
posted by 中神謙一 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月06日

ヒマはない。

別に忙しいわけではない。
バタバタしているのは自分の段取りが悪いせいだ。

そんな日々のあれこれに追われながらも、退屈と感じる時は割とある。
ただ、退屈だ、と思うことは仕方ないとして、
ヒマだな、と思わないようにしている。

ヒマならやるべきことはたくさんあるのだ。
あるはずだ、と思う。

片づけもだし、読みかけの本の続きも、
ブックマークしたままチェックしてない内容も、
書きかけの文章の続きも、筋トレもストレッチも発声練習も、
ウォッチリストに突っ込んだままも映画も、
ヒマなら見る、読む、することができるのだ。

そして一日の終わりに、ひと時だけ脳みそを空にして、明日にむかう。
中々そうもいかないけどね。
posted by 中神謙一 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記