2017年02月11日

プラシーボとノーシーボ。

プラシーボ効果というものがある。
きっともう、有名だからみんな知ってるような内容だとおもうけれど、
その反対に、ノーシーボという言葉がある。
プラシーボの反対の意味だ。

もう、10年以上前に人に教わった言葉。
「余桃」という言葉を習ったのも、その人だった。
どちらも人のこころの話をしている時だった。

ボクが勝手に恩師だと思っている人は何人かいて、
でもその人は恩師だとは思ってないし、
トモダチと呼ぶには抵抗があるし、
すごいとは思っていたけど素直に尊敬はできない、そんな人だった。
エキセントリックな人だったけれど―お酒を飲みながら夜通し話したそんなことが、
今もボクの中には根強く残っているなあ、と考えた。

プラシーボの語源は確かラテン語だった。
発音は忘れたけれど「あなたは私をうれしくする(喜ばせる)」とかだったな。
posted by 中神謙一 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月09日

Pardon?

たまにいう。
そして多分、イラッとされている。

会話していてイライラしたり、は?って思う時ってありますよね。
あまり怒らないことを信条の一つとしているボクですが、
やっぱりそういうときはあります。
結構、そこそこあります。

今まで日本語で話していたのに、急にPardon?て言われたら、
きっと相手もえ?ってなるだろうし、
そういう時は割と大きなパーセンテージでボクは皮肉な顔をしていると思う。

だって、もう、相手が何言っているのかわからないんだもの。
ボクの理解力がないせいかもしれない。
でも、何で今そんなことを言うんだ?(あるいは、するんだ?)ってなって、ああ、もう今ボクの言葉は伝わってないのかもしれないな、と思いだしてしまうのです。
ボクはそれなりに理論立てて話しているつもりですが、
どうやら相手にはそれが伝わっていないようだ。
あるいはその逆のようだ。

で、Pardon?となる。

そんな話をしていて、ある人に、
でも、この言葉は(口調や表情にもよるけれど)ぶしつけな感じがあるから、
使うときは違う言い方の方がいいんじゃないかな、とアドバイスをされた。

What did you say?とかの方がいいんじゃないかな、
Sorryをつけるともっといいよね、って。

うん、そうだね。
でも違うんだ。
本当に「今、何て言ったの?」って聞いているわけじゃないんだよ。
その説明を伝えるのが大変で、何だかおかしくなってきた。
こういう会話なら、ちぐはぐだって全然楽しめる。
posted by 中神謙一 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月07日

深呼吸、新呼吸。

何だか行き詰ってしまって、うまく仕事が進まない時。
暖房とかのせいもあって、頭がぼんやりしてる時。

うっかりミス、とかやらかしちゃって、
予定やら手配が思い通りにいかない時。
納得いかないことや、は?おいおい、おいおいって
思うことにぶち当たったりした時。

ボクはよく部屋の空気を入れ替えたり、
外に出て新しい空気をすったりする。
身体とか心とか頭の内にたまっていた澱のようなものを、外に吐き出す。

冬がいいです。夜がいいです。
ビルの屋上とか、人から離れたところだと、尚いいとボクは思う。
冷たい空気をゆっくり吸い込んで、そこにその澱を包んで吐き出す。
そしてまた新しい空気を吸い込む。

身体とか頭とか心とか、ちょっとすっきりする気がして、
頭の中やもやもやとしたものを客観視できる気がする。
割り切れる、というか、頭を冷やす、というか。
オススメ。
posted by 中神謙一 at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月04日

恵方巻巻き。

節分でしたね。
豆はまかなかったけれど、
恵方巻を巻きました。

コドモのころ、家族で手巻き寿司とかしたことがある。
大人になってから、たまに鯖寿司とか作ったりもする。
でも、こういう太巻き、みたいな海苔巻きを作ったことはなかったと思う。

初めて、恵方巻を巻く。
恵方巻巻き。

恵方巻には7つの具材(七福神にあやかって)をいれ、
包丁で切らない、というルールを一応守りつつ、
今年の恵方、北北西を向いて、黙々と食べた。

思ってたより(っていうのも変だけど)楽しかった。
来年も巻こう、と思ったくらいだ。

豆をまいて鬼を追い払うことはしなかったけれど、
まあ、福も鬼もまとめて喰らうような、
そんな勢いある一年になるといいな、と思うのです。

鬼のデザインというか、フォルムは嫌いじゃないし。
posted by 中神謙一 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月02日

色彩。

download.jpg
カラーチャートを眺める。色のもつイメージとか力とか。その組み合わせとか。
そういう色んなものを考えながら、イメージを膨らませていく。
楽しいながらもその途方もない組み合わせには途方にくれちゃったりする。

何度も何パターンも考えてみてもピンと来ない時もあるし、
かと思えば、瞬間的に思いついた組み合わせがとても素敵だったりする。
そういうのって、センスだったり、勉強の結果の知識だったりもするんだけど、
何て言うんだろう、「心の鮮度」みたいなものが重要な気がする。

心の鮮度。

なんか、字面だけ見てると魚の鮮度みたいに見えてきたけど、
なんかそういうの。
ちょっと新鮮な空気を吸ったり、美味しいものを食べたり、
綺麗なものを観たり感じたり、そういうことをして、いったんリフレッシュしてみる。

違う色とかを、あえて見てみる。
単純に言えば、気分を変えてみるだけかもしれないけど。

そうしてもう一度、考えてみると、今まで見えていた同じ色が違うように見える、気がする。
気がするだけかもしんないけど。
posted by 中神謙一 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月01日

影。

影について考える。
光源をむけば、影は後ろにのびる。
ボクには見えていないけれど、そちらに立つ人からはボクの影は見えているんだろう。
その時、ボクの影はどんななんだろう。ちゃんとしているんだろうか。

影について考えている。
現象としての、影と、象徴としての影。
どれだけ遠くに離れようと、やはり自分の後ろには長く長く影が伸びつながっている。
それは過去の失敗だったり、やり残しであったりもするし、
自負だったり励みだったりもする。
未来は見えないのに、過ぎたはずの過去は消えないという、
当たり前のことに愕然としたりする。
それは束の間見えなくなったとしても、
必ず現れる影と同じように。


影について考える。
語り部たちの夜-空-。
連作オムニバスの最後の一話は「影絵」というお話です。

稽古始まるのが楽しみすぎる。
作りたい絵がありすぎる。

アンサンブルただいま募集中。
一緒にそんな世界を創ってください。
http://e-setsuna.com/news.html#news45

posted by 中神謙一 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月28日

変化。

身の回りのいくつかのこと。

仕事の環境や、やり方を少し変えてみたり、
基礎的なことを再度見直して、変えてみたり、
今まで自分がしてこなかったことを、あえてやってみたり、
タイミングを逃すと出来ないであろうことをやってみたり、
人に会ってみたり。

身体動くようになったり、昔より動かなくなったり、
声の出し方が変わったり、寛大になったり、その逆に諦めたり、
新しく好きになったり、まるで興味が無くなったり。

そういう、大きかったり小さかったりする変化の積み重ねを意識している。
意図的に。そういう時期なのかもしれない。
きっと変化しようとしている。多分。

でも、それは自分が自分でなくなるということではなくて、
特別なものがよりはっきりしてくる、ということの気がする。
特別ってそういうことだ。

変わりたい、変わりたくない。
変わる、変わらない。

自分で決めれることばかりではないけれど、せめて決めれることは自分で決めたい。

変化したあと、どんな風になるんだろう。
蝶は、かつて幼虫だった自分を醜いを思うのだろうか。
そんなことを考える。
posted by 中神謙一 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月26日

ふむふむ、なるほど。

IMG_3703.PNG
遊んでた。
新しいおもちゃみたいだ。
楽しい。

ちょっとテスト。

いわゆるひとつのプロジェクションマッピング、というやつの、
本当に小さな小さな。

もちろんボクは見様見真似で、
大したことはできないんだけれど。
ふむふむ、なるほどって、
遊びながら学びながら。

使いたいんだよね、演出で。
やりたいことがまだまだあるんだよね。
大きいことも、小さいことも。

ふむふむ、なるほど。
posted by 中神謙一 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月24日

HOTEL

ちょっと思い出したこと。

ずっとずっと昔に、ホテルの内装のお手伝いをしたことがある。
勿論ボクにそういう施工の技術なんかはないので、
アイデアだしというか、コンセプト協力、みたいなものだった。

もう10年以上も前のことだ。

画一的な部屋じゃなく、欧風、アジア、ファンシー、メルヘン。
色んなテイストの部屋にしたいという希望があって、
企画の打合せでは色々出尽くした感があった。
ボクもそこに参加していて、いくつか案をだして、
そのうちのいくつかの案は没になり、いくつかの案が採用になった。

打合せでは、ホワイトボードにはデザイナーさんが上げてきた素敵なデザインと、
ボクらが描いた走り書きみたいな絵が貼られていたと想う。

で、思い出したんだけど。
すごくその場で盛り上がった案に、ドラ〇もん部屋というのがあって、
(あくまでイメージだから、版権は問題なかったはずだ)みんなに面白い!って言ってもらえて、
わいわいとなった。でも、今考えると我ながらすごくくだらないと思う。
きっと行き詰ってたんだろう、多分。あとは真夜中でハイだったんだと思う。

それでも盛り上がって。
結局、壁紙やらが特注になってしまうこと、
ちょっと特殊すぎることとかで却下になった。確か。

それでもそんなアイデアが、見積もりまで進むのって面白い。
ある意味恐ろしくもありますけど。

最終的に完成したホテルには、一度も行っていない。
広島のホテルで、割引券ももらったんだけどな。
きっともう、内装も変わっちゃってるだろうな。
posted by 中神謙一 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月22日

髪。

FullSizeRender(1).jpg
安定の外はね。
髪形に無頓着なほうなので、
よく寝ぐせがついいたまま外を出歩いていたりして、
いい歳をした大人なのに、とよく言われます。
(それにしてもこのいい歳っていうのはいくつくらいなんだろう。よくない歳があるんだろうか。)
これは寝ぐせ+パーマですけど。

一時、自分で髪を切っていた。
風呂場でジョキジョキと、鏡を見ながら。
どうもあの美容室の会話が苦手だったんですが、
最近は何とかこなしています。

なので中々髪を切ることも無くなっているのですが、
この髪を切るって行為は、結構好き。

美容師さんの真似事をしたいと思う時がある。
好きな人の髪を、ゆっくり、丁寧に洗って、すすいで、って想像したりする。

人の髪を切るのって、ドキドキするけど、楽しいよね。
ね?ね?
posted by 中神謙一 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記