2018年02月13日

視線、視点、角度、のこと。

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階段を上がっていく途中で見えた。
駅のホーム、その床面と同じくらいの視線。
向こう側から差し込んでくる光とか、
色んな物がちょっと見慣れない感じがした。

手前だけじゃなく、ずっと奥まで視線をのばしてみる。
いつもと違うもの、見過ごしてた部分に目を向けてみる。
足元だけでなく、ずっと上まで見上げてみる。

そういうことを面倒に思っちゃいけないな、と思った。
盛りだくさんな今週、まだ2日目。
十分疲れてるような気もするけど、新しい視線、視点、角度を忘れずに。
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2018年02月12日

新開地で気づいたこと。

行ったことは何度もあるけれど、
そんなに詳しくない街。
そういうところは(当たり前だろうけれど)沢山あって。

この街もそうだ。
このアーチもちゃんと見たことが無かったけれど、こんな形になっていたんだ。
シルエットが―――わかります?
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帽子をかぶった人の形。
こちらで見るとわかりやすい。
ね、同じ。
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こういうその場所の発見というか気づきというか、
そういうのを見るのが好きです。

人も場所も、出会いだな、とか考えたり。
posted by 中神謙一 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月11日

儀式的なこと。

何かをする時に、いくつかの儀式的なことがある。
いわゆるルーティーンというやつ。
単なる気持ち的なものもあれば、
物理的な理由があるものもある。

文章を、よし、書くぞってなる時、
特に物語を書き出す時。
よくハンドクリームで指をほぐす。
言葉はいつも一瞬で流れて行ってしまうので、
取りこぼさないように、掬い損ねないように、
タイプする指のストレッチみたいな感じ。
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結局のところ、文章を書くというのに一番必要なのは体力なのだ。
だから余計に、こういうストレッチが必要になる、のだと思う。
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2018年02月10日

頭の中のこと。

DVDを見る(仕事)。
DVDを見る(娯楽)。
身体を動かす(仕事)。
身体を動かす(娯楽)。

仕事を家庭に持ち込まない主義、という人の話を聞くとすごいなあと思う。
もう、何が仕事かわからなくなっている。
公私って区別がもう、自分の中では曖昧で、
頭の中には、萩尾望都先生の半神にでてくるシュラとマリアのような、シャムの双子の自分がいる。
心臓を共有しているのだ。

願わくば長く永く、ともに生きれますように。

頭の中のどちらかの――あるいは両方のボクがそう願う。
posted by 中神謙一 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月08日

におい展のこと。

池袋のPARUCOの7Fで「におい展」ってのがあって、
色んな匂いがかげるという展示企画やってて。
http://nioiten.jp/

世界一臭いという缶詰シュールストレミングとか、
世界でもっとも高価と言われるイリス(6・7年の歳月をかけて採油されるって!?)とか、
とにかく色んなニオイが試せるらしい。
キャッチコピーが「悶絶から美臭まで」っていうのも面白い。

おもしろそうだ!と思って行ってみたら、
中々盛況の様子で、係の人が、階段のところにお並びください、という。

ああ、ここに並ぶのね?って思って
列の最後尾を目指して階段を下りていくと
1Fにたどり着いた。

嘘だろ…?ってなって流石にあきらめた。
だって約束あったんだもの。
同じフロア、すぐ隣でやってたM-TVの展示はガラガラだったのに!
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これはこれで面白かったんだけど。
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――というのが先日、1月末の話。

そんな話を知人にしたら、行ってきたらしい。
その人いわく―
イリス、花のいい匂い、さわやかだけど、ねばりがある、という。(個人の感想ね)
ねばり?
あと、シュールストレミングよりくさやより、加齢臭の方が臭かったらしい。(個人の感想です)
加齢臭、おそるべし。

イリス!気になるなー。
大阪でもやらないかな。

posted by 中神謙一 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月07日

VIOLINのこと。

FLOWERSbyNAKED2018-輪舞曲-を見てきた。
日本一早いお花見を楽しむ、というコンセプトの企画。
中の雰囲気はこちらで紹介されているから割愛。
https://flowers.naked.works/2018rondo/

その時、入場待ちで並んでいるエントランスにヴァイオリンの曲が流れてて、
それがとても臨場感があって、ああ、なんかいいなー。
すごくいいスピーカーつかってんだなーって思ったら、
ボクから死角になっていたところで生演奏されていた。
そりゃ臨場感あるわ。

会場内では演出にそって色んな曲が流れているんだけれど、
エントランスではそのヴァイオリニストによるソロの演奏だけだった。
並んでいるお客さんへのサービスだったんだろう。

堅苦しいものでなく、路上で弾いているような感じで、
むしろボクはそれがよかった。
楽しいい感じだった。
投げ銭でCDをお持ち帰りください、って書いてあって、
CDを頂いてきました。
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こういうのを聞くと、音楽が出来るって素敵だな、といつも思う。

ヴァイオリン。
コドモのころからやってみたいなーって思ってる楽器でもある。
posted by 中神謙一 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月06日

熱量のこと。

先日のことですが、大学生の全編英語のミュージカルを観劇する機会があって。
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セリフも歌も英語なんで、
会話はわかんなかったりするのだけど、
熱量というのが伝わってくる舞台だった。
舞台の圧というかがあった。

なんていうのだろう。
熱量っていうのは、単に熱い!とかでなく、存在の数値だったりする。
それが結局、すごい!とか面白い!ってものになるのだと思っている。

ボクは以前、こどもミュージカルでコドモたちと舞台を作っていた時、全力でやれ!と言っていた。
でも、同時に舞台って100%でやっちゃいけないものだとも思ってて、LIVEであるものの前提として、何%かの冷静さを持っていなくちゃいけないと思っている。

周りを見る、段取りを踏まえる、きっかけを守る冷静さとかもそう。
全力で、でも、夢中にならないように。
それが難しい。


たまに、そういう、冷めているのが見えてしまう舞台がある。
全力じゃないように見えてしまう舞台がある。

流している、というのか、
こなしている、というのか、
そういう舞台には熱量が感じられないような気がする。
人数とかじゃない。
芝居の中身とかじゃない。
気持ちの部分。

慣れていってしまうのか、単に本気じゃないのか、
回数をこなしていくうちにそうなるのか、
無意識なのか無自覚なのか意識してそうなのか。
そういうものは観ていてつらくなる。

今回、彼女らのミュージカルを見て、
ボクらもちゃんと意識しなくちゃ、と改めて思った。
自分が作るものに、演じるものに、彼女たちみたいな、そういう熱量があるのか。
意図する存在の数値がちゃんと乗せれているのか。
posted by 中神謙一 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月05日

反転する、こと。

こないだ泊まっていたホテルは、2Fに中庭みたいなスペースがあって、
そこから空を見上げるとこんな風に見える。
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ボクは滞在中、毎日そこで少しの間、外の空気を吸っていた。
とにかく部屋が乾燥していたってのもあるけれど、
何となく、ここから見上げる空の感じが好きだったのだ。
何だか額縁の中に飾られた青い絵のようにも見える、と思った。

時間によってはきっとオレンジだったりもしたんだろうな。
残念ながら夕方は外出していることがおおかったので見れなかったけど。

スペースの真ん中に突っ立って上を見上げていると(ちょっと首が痛くなるけど)
ふいに意識が反転する。
見上げているはずの景色が、
見下ろしているかのように感じる。
井戸の中を覗き込んでいるような気分になる。

ふわっと身体が蒼穹に向かって浮かび上がるような、
それでいて水面に向かって落下していくような、
そんな不思議な気分になる。

もちろん、ボクの身体は一ミリも浮かび上がってなんていないんだけど。
意識の反転。
感覚の反転。
そういうのは、結構好きです。
posted by 中神謙一 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月04日

下見してきたこと。

11月に脚色・演出する朗読劇の会場下見。
※こちら無料でご覧いただけますからね。みんな憶えといてね。
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この空間、この空気、色。
声の響き、でも、お客さまが入ったら、きっと吸われるだろうしな。
そんなことを考えながら、ぐるぐる、歩き回る。

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美しい建物だけれど、中々にクセもあるよね。
さーて、どう使いましょうか。
わくわくしてくる。


そも、朗読劇の演出をしたことが無かったのだけど、
普段の劇団公演とは違うものに挑戦させてもらえるのはとてもうれしい。
そしてもちろん、やるからには面白いものしなくてはならないわけで。

2月は原作からプロットを起こす作業をする。
実在の人物を描いた物語。だからこの機会に、ちょっと勉強も。
posted by 中神謙一 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月03日

節分のこと。

節分である。
恵方巻を食べ、蕎麦をたぐる。
そして劇団にある鬼を引っ張り出して、豆まきをしてみる。
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カラフルで憎めない感じのこいつ、
結構長くウチにあるのだけれど、色あせもせず、
お気に入りです。

鬼は外、と言いながらも、気に入ってるもんだからずっとウチにいますけど。
あ、目が光るんだよ。
かぶるとこんな感じです。
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posted by 中神謙一 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記