2016年11月05日

お宝ショット。

2016-10-08 17.54.31 HDR.jpg
座敷おやじと座敷童子。

2016-10-08 13.18.17.jpg
待ち時間に台本を確認するテル役の興津くん。

2016-10-08 13.18.01.jpg
土間にレーンを引いて撮影。

2016-10-08 23.00.53.jpg
監督から説明と演出が。

2016-10-08 18.06.35.jpg
時刻はとうに深夜をまわってますが、テルと座敷おやじが草むしりをする場面。

2016-10-09 09.15.56.jpg
翌日。庭の雑草はすべて早朝から刈り取られ、かつての姿に…の場所で、亡くなったお母さん、葉子役の坂口ゆいと、若かりし頃の夏雄さん。


写真撮れなかったハル役の大出さん、橋本さん、…沢山のスタッフの皆さん。
本当、深夜どころか朝まで撮影の現場、ありがとうございました。

昨夜、山崎監督から電話があって、少しだけ話して。
監督は今、東京にいるのだけど、編集の時のこととかを少し聞いて、
やっぱり色々大変だったようです。
そういう裏話、すごく聞きたい。
聞けるのを楽しみにしています。


そう、たくさんの人からおめでとうや感想をいただいたけど。
それでも感想を聞きたい。
どうでしたでしょう。
見てもらえたんだろうか。
ボクが作ったドラマではないけれど。
以前、ボクが一人勝手に感じたあの敗北感を、拭えるような日がくるのかな。


posted by 中神謙一 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月03日

ありがとうございました。

nakagami.jpg

「ABC創立65周年記念 第1回劇的!ABCドラマグランプリ!!〜笑いと涙の120分」で、拙作「座敷おやじ」が最優秀賞を受賞いたしました。

出演者の皆さま、
監督はじめスタッフの皆さま、
視聴者の皆さま、そして選んでくれた皆さま。
本当にありがとうございました。

ドラマに負けないような、
ドラマよりも面白かったと言ってもらえるような舞台を作ります。

展開もオチもみんなバレてる物語ですが(笑)、
それでも本当に、そう言ってもらえる舞台に。

脚本を書いたのはボクですが、ドラマに仕上げたのは監督をはじめとするドラマのクルーの皆さんで、無理を言って3日間、現場ではただそれを見学させてもらっていました。
自分が舞台として上演するなら、こうするな、とか、これ、いいななんて考えながら撮影現場を見ていた。
ここからがボクの仕事。

最優秀賞の名に恥じない、舞台「座敷おやじ」を。
公演時期など、詳細は決まり次第お知らせいたします。
今はとにかく、ありがとうございました。
posted by 中神謙一 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月01日

とある会合。

前々から会いたかった人の一人に会えまして。
色々話を聞いてきたんだけれど、
何だか思ってたよりちゃんとした素敵な人で驚いた。
IMG_2526.JPG
何ていうんだろう。
もっとエキセントリックでぶっとんだヤバイ人だと思っていたのに、
物腰も柔らかく、エスプリを感じさせる人だった。
仮に、Aさんとする。

ボクがある意味大ファンのYさん(今更のイニシャルトーク)というレズビアンのコがいるんだけれど、そいつがまぁぶっ飛んでてクレイジーでエキセントリックでファンタスティック(?)で時にはナイトメアみたいな(何言ってるかわかんないでしょうが、感覚としてはほんとにそんな感じなんです)ヤツなんですが、そのYさんが、長く憧れていて、最近ステディな関係になった方。
それがAさん。

ボクは、Yさんがあまりに惚気るもんだから、どんだけ素敵な人なんだと気になってて。
さらにAさんは、狂気的なYさんのどこがどう気に入ったのかを知りたくて話を聞いてみたかった。

で。

Yさんが仕事で日本を離れている間に、
Aさんと、Bさん(AさんとYさんの共通の知人)と、ボクの三人でお会いすることが実現。
勿論、ちゃんとYさんにも話している。
ヤらしい目でAさんを見ないこと、つまみを取る時は自分の箸じゃなく取り箸を使うこと、
ボディタッチしないこと(しねえよ)、となりに座らないこと、とかとか色々条件を出されましたけど。
破ったら住んでる町ごと燃やす、とまで言われた。Y、クレイジーすぎるだろ。


以前レズビアンとトランスジェンダーとボクの三人で飲んだ事を書いたが、
今回はレズとバイとノンケ(ボク)の三人という会合。
色んな話を聞いた。

ボクは極々個人的に、Yさんは不幸が似合うと思っている(彼女にとっては迷惑な話だろうけど)ので、Yさんから幸せな話を聞いても大して面白くない。
コドモ時代に、毎週、週刊少年ジャンプを楽しみにしていたように、
Yさんからうまくいかない恋の話を聞くのを心待ちにしているんだけど、
なんか今日のAさんの話しを聞いていると、YさんとAさんは結構うまく行っちゃってるなあと思ってうれしいやら残念やらな気分になりました。
良い時間でした。

人が人を好きになる、そんな当たり前で不思議な事の、
その理由が知りたいと思うのです、今。

posted by 中神謙一 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月29日

夜の動物園。

天王寺動物園でこういう企画がありまして、行くつもりだった、夜の動物園。
ナイトZOO。

夏にもあったんだけど、暑いのと蚊とかいたらいやだなーって思って悩んでるうちに期間が過ぎた。
で、秋にもやるって聞いたので、今回は行ってみたいって思ってた。

夜の動物園はもちろんそんなに動物の姿が見えるわけじゃないだろう。
普通に見るなら昼間の方がいいと正直言って思っていた。
ただ、そういう気配とか匂いとか雰囲気とか、そういうものが感じたかったのですが、ちょっとトラブル発生して、バタバタしてるうちに何だか行く気がなくなってしまった。

ワイン飲みながらあれこれ考えたり
迷ったりして、コーヒーいれて、
そうして今から仕事をする。

大きなカバの銅像は、夜の動物園でどんな風にたっているんだろう。
そっと撫でて帰ってきたかったな。
posted by 中神謙一 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月27日

変化。

髪がのびる。
爪が伸びる。
細胞は生まれ変わり、入れ替わり続ける。
普遍的に、もしくは不変的に、あるいは不偏的にボクらは変化し続ける。
身体も、心も。

文体だって変わる。
望む望まないにかかわらず。

それでも変わらないものもあって、
変化し続ける自分だからこそ、そこに今も変わらないものを見つけてしまう。
それは核なのか芯なのか根なのか。
何といえばいいのかわからないけれど、
生きてきた時間に比べればほんの短い時間だったりするのだけど、
それでもその一瞬一瞬や、一言一言や、爪の痛みや、熱さや汗が、
自分の中に変わらず残っていることを思い知る。
変わり続ける中で、変われない自分を思い知る。

それはすごいことなんだと思うんだ。
posted by 中神謙一 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月25日

初めまして。

今までも、沢山の初めましてを繰り返しながらやってきたわけですが、
本日もそういう「初めまして」がありまして。

「ABC創立65周年記念 第1回劇的!ABCドラマグランプリ!!〜笑いと涙の120分」の当日の進行などの打合せがあって、そこで自分以外の作品の作者、寺田夢酔(劇団よろずや)さん、高瀬和彦(劇団ババロワーズ)さんとお会いしました。

長く関西で芝居をしていて、もちろんお名前も劇団もしっているけれど、お会いしたことはなかった。
初めまして、とご挨拶をする。

意外にも、寺田さん高瀬さんも初対面で、初めましての3人。
打合せが終わって、ちょっとだけ、とその3人で飲む。
IMG_2419.JPG
なんとも不思議な感じでした。

皆さん、まだ自分の作品の完成を見ていなくて、
生放送当日、番組中で見ることになる。
打合せではドラマ公開の順番なども告げられて、
こりゃ色んな意味で当日ドキドキしますね、と話す。
普段、演出を自分がしているわけだから、
その作品の完成するイメージが当然頭の中にある人間たちです。
その完成を監督にゆだねている今回は、結構そわそわしちゃうなぁって思う。


何にしても、自分の作品が、普段劇団のお客様じゃない人にも見てもらえるのはありがたいことだ。
そして、自分自身がまた観客として、こんな風に見れることも嬉しいことだ。

11月3日、15:00からです。
ぜひぜひ。
http://e-setsuna.com/news.html#news40
posted by 中神謙一 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月22日

昨日の事。

IMG_2353.JPG
昨夜の「探偵!ナイトスクープ」にて、
「ABC創立65周年記念 第1回劇的!ABCドラマグランプリ!!〜笑いと涙の120分」の告知が。
告知あるのを知らなかったのでびっくり。
顧問・笹野高史さんは、ボクの書いた「座敷おやじ」に出演していただいてます。
内容にも少し触れてくださっていました。
そして総合司会は西田敏行さんなんですよ。豪華。

11/3の15:00より、生放送のスペシャル番組にてオンエアです。
詳細はニュースページから http://e-setsuna.com/news.html#news40

そして昨日は、枚方こどもミュージカルの講師メンバーが久々に。
夛田さんにお子さんが誕生し、お披露目(違う?なんていうの?)のお祝い会。
14666261_616465388532489_4473148023651772592_n.jpg
それにしてもまつげの長いBabyです。

何だかそれぞれ沢山話したような、でも大したこと話してないような。
そういう風に集まれるメンバーだという事なんでしょうね。

ナイトスクープの事も、LINEのグループでわいわいと盛り上がった。
そう、このメンバーのLINEグループがあるのです。
グループ名はナイショですけど。

posted by 中神謙一 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月20日

What's going on?

どうしてる?
元気にしてる?

そんな風に軽く声をかけたいって思うけど、
中々うまく言葉が出ない。
大したことじゃないのに、大きな声にならない。

地球と月みたく、その間には真空があるようだ。
空気は震えない。音は響かない。

あるいは。
いつの間にかその距離は、遠くなっているのかもしれない
軌道をはずれた人工衛星みたく、遠く遠く。
その先に何かがあるって保証もないのに遠く遠く。

はぐれた人工衛星から、ボクは小さくつぶやいてみる。
what's going on?
どうしてる?元気にしてる?

posted by 中神謙一 at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月18日

あいのうた

ちょっと恥ずかしい勘違いもありましたが、
無事(?)に詩を書いて送って、
とりあえずOKが来てほっとして。
ここからまだ、曲との微調整があったりするけどね。

曲から詩を付けることが多い中、詩を先行してくれたこともありがたいし、
ある程度自由に任せてくれたこともあって、ほんと、のびのびと書けて楽しかった。
さらには勝手にイメージまで書いちゃって。
でも、ここにバンドのイメージが重なって、ハーモニーを作るのだ。

式はまだ先だけど、その日の為に、友人に歌を作ろうという、彼らのアイデアは素敵だと思う。
ドレミの音階は祈りで、洗礼でもあった。
そもそも古来より歌は祝福だったのだ。

ボクは新郎も新婦も面識がないのですけれど、
その大切な場所で、ボクが書いた詩が、彼らに歌われ響くことをうれしく思います。

愛しい人を見つめる幸せを歌う、
そんな詩を書きました。

祝福を。

posted by 中神謙一 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月15日

蜜蜂と遠雷

聞いていたのだけれど。
次のは、二段組みで、その上分厚いのだ、と。
本当だった。分厚い。(笑)

作中、3年に1度開催されるコンクールのことが描かれていて、
恩田さんは実際にそういうコンクールに行って、取材をして書いたらしい。
3回行ったから12年かかったことになる、と笑いながら言っていたけれど…12年。

でもなんていうか――本当に色んなものを書かれる人だ。

読み始めたばかりだけれど、文字という静かなものの連なりが、
リズムを、音色を刻む。
音楽家が譜面を読む時に感じるのは、こういう感覚なんだろうか、と考えたりする。
Q&Aを書いた人とは思えない。

2016-10-14 01.21.06.jpg

装丁がすごく良くて、さらに、カバーを外すと光沢のある黒、中表紙が光沢のある白。
こっちはピアノの黒鍵と白鍵を表してるんだと思う、絶対。


posted by 中神謙一 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記